懐中電灯を探して、夜中に持ち歩いていました
寝るときには枕元に 懐中電灯を置いています。
皆さんも懐中電灯を ご用意ください
念のため
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
懐中電灯を探して、夜中に持ち歩いていました
寝るときには枕元に 懐中電灯を置いています。
皆さんも懐中電灯を ご用意ください
念のため
土方さんの体験談No.4です。
1月18日(火) ***********
本日、長女に変化あり。
午後3時過ぎに帰宅し宿題中
「宿題終わったらNちゃんたちと遊びに行っていい?」と聞いてきたのです。
令和3年4月に小学校入学以来、長女が帰宅後に友達と遊びたいと申し立てたのは今日が初めてでした。確かに長女には下に妹が2人おり、保育園時代から姉妹で遊んできたので、放課後や休日にわざわざ友達と遊ぶ必要もなかったかもしれません。
しかし、そんな長女が前記の発言をしたのです。さらに、宿題が終わった際に、Nちゃんが長女を迎えにやって来たのです。これに関しても私の知る限り、長女が生まれてから初めての出来事でした。それで、長女は友達と出かけて行きました。
さらに、夕方、長女が帰宅し、ナント!友達のNちゃんも連れて来て、
2人は「家でもう少し遊びたい」と言うのです。
これについても長女が誕生以降で初めての出来事でした。
1月26日(水) ************
今日は夕方、調子が悪い感じでした。
24(月)夕方、私が放課後デイサービスに迎えに行きましたが、遠隔施術以降の安定した(悲しみのない)対面でした。
26(水)長女は、朝はなかなか元気よく登校して行き、ここ最近の登校状況から見れば良かった点でした。さらに、もう日常になってきましたが、午後3時半頃、友達が長女を迎えに来て、元気良く遊びに出かけて行きました。ここまでは良かった点です。
学校からの帰宅時、学校の話を聞いたところ、
「今日学校で悲しいことがあった。(算数の)授業がわからんかった」旨を話しました。さらに、友達と遊び終わり帰宅し宿題をしていたところ、問題が難しいらしく、強いストレスを感じているようで泣き言、八つ当たり的な様子となったのです。宿題終了後はストレスから解放されたのか、機嫌も良くなりました。
2月6日(日) ************
最近の長女の様子等を記載したいと思います。
1月27日から1月30日までは、次女が濃厚接触者という扱いを受けて家族は自宅待機となり、長女としては4連休となりました(28日に陰性の検査結果あり)。
その反動のためか31日月曜、学校に行きたくないと朝から泣き出してしまったのです。泣きながらも登校はしました。夕方、元気に帰宅、保育園閉園中の次女と三女、それから先生の遠隔施術後には常連となった長女の友達が遊びに来て、その後、友達が2人プラスされて近所の公園で元気に遊んでいました。
仕事が忙しいこともあり、長女の観察が出来ていない期間もありましたが、嘆き悲しむ回数は明らかに減少傾向かなと思います。昨日は夜、泣いてしまいましたが。
妻に聞きましたが、2日は悲しまずに登校、3日はイヤイヤ登校、3日は悲しまずに元気に登校できたらしいです。
ーーーつづくーーー
先日(2022年3月11日)のこと
飛騨市神岡町大津神社に参拝するように、天から命が降ろされました。
この大津神社が存在する場所の地名は「船津」といいます。
以前に、この神社を訪ねてからすでに5~6年が経過していますので、
「なぜ?この神社に参拝するのでしょうか?その理由を教えてください。」と
命を降ろされた「天」にお尋ねしますと
「すべての「粛正」「粛清」が始まる起点の「日時」であり、その「地」であると導かれました。
以前、この飛騨市神岡町大津神社を訪ねた時に、伝えられていたことをお伝えしますと
地球の誕生する時に、
宇宙から神々が降りたって、船(宇宙船)が到着したところが神岡町の大津神社のあるこの場所です。船を着けたところなので、後々まで言い伝えられて地名は「船津」と名付けられたのです。と伝えられていました。
神岡町や飛騨市、高山市には「船坂」姓の名字が比較的多く、山の中にもかかわらず「船」の地名があるのは、不思議なことです。久々野町には「渚」(なぎさ)という地名もあり、舟が通過するときに命名されのたかも知れません。また、飛騨地方には祝い事の行事として、「宝船」を運んでくる祭りがあります。これは、山に住まいする者たちの海への憧れであると民俗学者は分析しているようですが、起源はもっと深いところにあるのかも知れません。
宇宙から到着した宇宙船は、神岡に留め置かれて、比較的小さな「のりあいぶね」に分散して乗り込んで、位山を目指されたようです。位山の横に「舟山」と命名された山があります。神々はこの「舟山」に、「のりあいぶね」を着けて、位山に向かったのです。という説明を受けました。
位山の前に位置する萩原町の「御前山」には、古代文化の象徴となる古代文字が多数残されていて、多くの研究者が話題としています。この山も「位山の前に位置する山」として「御前山」の名前をいただいたのかも知れません。
飛騨地方は、位山を中心に神々の降り立った最初の「地」として存在した歴史を象徴していると実感しました。
今回、久しぶりに命を受けて再度、大津神社に参拝した意味はきわめて大きく、これまで伝えられてきた様々な導きが、顕界で実現する時が来たことを意味しているようです。
最後に、導いて伝えられたことは、
地球の全ての粛清。粛正が始まるとは、天災、人災を含めて、破壊的な事態が起きて、地球の崩壊をはじめ、世界中が滅びていくことを現わしています。その形示しが、あなたがたの組織「日之本元極」で行われています。そういう役割のある組織であることを肝に銘じて、あなた方も精進することです。
220320 文責 日之本元極 細川明美
土方さんの体験談No.3です。
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1月10日(月)から、
気絶神倉法の施術を受けることにしました。
自宅にいながら遠隔で気のエネルギーが送られてくる施術だそうですが、詳しい内容は分かりませんでした。ただ、いくつもの事例があると聞きましたし「あおいとりのブログ」も真実だと思ったので、信じて受け入れてみることにしたのです。
1月13日(木) ************
娘は、小学校終了後に放課後デイサービスを利用しています。
その後に、市内に住む母方の祖父母宅へ送迎してもらうことがあります。娘はこの祖母が大好きなようで、自宅にいる際も祖母の家に行きたいとわがままを言って嘆き悲しんだりしています。
また、私が放課後デイサービスに迎えに行ける時は、9割以上の確率で「祖母方に行きたい」と言って嘆いたり悲しんだりするのですが、本日迎えに行った際は嘆かず悲しまず泣かず、あっさりとしていたのです。
「おばあちゃんの家に行ける?」と聞いてきましたがそれだけです。
さらに私の知っている範囲で言えば、昨日と今日1日については一度も泣きませんでした。
小学校については、まだすっきりとは登校してくれず、朝の様子は以前との変化にはあまり気付けませんでした。
1月17日(月) ************
長女は、気絶神倉法を開始(月曜日が開始日)した翌日の火曜日から土曜までの間、私の知る限り泣かずに過ごせました。ところが、日曜日の夕方から調子が悪く昨夜泣いてしまいました。
日曜日の昼に、焼肉食べ放題に連れて行き、その後、親戚の自宅に家族全員で遊びに行きました。近所の公園で走り回って遊んでいました。その帰り、わずか10分から20分の帰宅途中の車で寝てしまい、起こすのかわいそうだなとか思いつつ、帰宅と同時に起こそうかと妻と相談中、一人で起きて家の中に入っていきました。長女の様子が悪くなっていったのはこの帰宅後くらいからです。
全力で走り回って疲れた後、車中での睡眠も中途半端で起きたのが原因だったかもしれません。長女は昨日の夜に泣いて「頑張るの疲れた」などと話し、「学校行きたくない」と言い、妻に「おっぱいほしい」と頼み、さらに「○回、抱っこして抱っこして抱っこして。抱っこしてくれなきゃ眠れない」とわがままを言い、妻は家事も中断して長女につきっきりとなりました。
そして月曜日の本日、なんとか学校に行けましたが、昨夜の不調の流れがまだまだ残っているのかやはり「学校行きたくない」などと言い、悲しそうな様子でした。
ババタヌキの一言アドバイス
悪い状態に一旦戻って、その「症状とさよなら」する事が起きます。ジャンプするときに一旦沈み込むとさらに大きく飛躍できるのと同じです。マイナスに思えることも起きてきますが、励ましつつ修練を繰り返してください。きっと、困っていた症状とさよならすることが出来ます。魔法のようには進みませんが、必ず大きな変化が起こってきます。
ーーつづくーー
土方さんの体験談No.2です。
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私は道教に興味があり、小学生の頃から道教の道士になりたいと思っていたので、「気功」には少なからず関心がありました。というのも道教は「気」に関する教えだったからです(その他色々)。さらに「役行者」にも通じている気功教室「日之本元極」に自然に気持ちが惹かれていきました。道教への興味と役行者への思いと、さらに長女の「自閉症スペクトラム」の症状が重なって、すぐにでも高山に行ってみたい衝動に駆られたのです。
昨年の11月下旬頃に「あおいとり」のブログに出会い、すぐに日之本元極へ問い合わせの電話をしていました。そこで、発達障害や自閉症、学習障害のお子さんの症状が改善している事例があることを知りました。まるで糸(意図)に引かれるように、12月の終わりに家族で高山に行くことになりました。
入門講座「はじめてカンパイ」を家族5人で受講しました。自宅に帰ってからもほぼ毎日、家族で修練を継続しています。一回15分の簡単な動作で、長女にも出来る修練内容でした。簡単な動作を毎日継続すること、繰り返す努力がとても大切なのだと教わりました。
「あおいとりのブログ」を書いてくださっているご家族は、今では高山に移住しておられて、お目にかかることが出来ました。その真剣なご様子を実際に感じてみて「これは本物なんだ!」と感じたので勧められるままに、長女には「人格統合調和法」をお願いすることになりました。
この施術は「気絶神倉法」という遠隔で受け取る施術と「人格統合調和法」(無形の意識に働きかける施術)とを同時に受講することで、根底から性格や自閉症の状態が変化してきます。と説明を受けました。
この時に、できるだけ毎日観察して状況を知らせて欲しいと指示を受けたので、事実関係だけになりますが、以下の通り長女の変化の日常を書きました。皆さんにありのままの事例を読んでいただいて、私の長女が大きく変化したことを知っていただきたいと思います。
実際のところ、長女が変化すると説明を受けてはいましたが、本当にこれほど大きく変化するとは思っていませんでした。私が「あおいとりのブログ」に魅せられて、日之本元極とのご縁を紡いだように、ご縁のある方々へ私の声を届けたいと思っています。お一人でも多く、発達障害の子供達や自閉症の子供達が笑顔を取り戻すことを願って、記録をお届けします
ーーつづくーー
「あおいとりのブログ」を読まれて昨年12月より受講を始めた土方さんより体験談が届きました。
長文なので5回くらいに分けてお知らせしたいと思います。
ご一読いただければ幸いです。
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私の家族は会社員の妻、小学1年の長女(7歳)、保育園の次女(5歳)と三女(4歳)です。
この小学1年の長女が保育園時代に発達外来の医師から「自閉症スペクトラム」と診断を受けました。長女の症状としては定型発達の者と比べ2年ほど脳の発達が遅れていること、未来等を想像する力が弱く、悲しまなくてよいことで泣いたり悲しんだり怒ったりすることです。同診断後、この自閉症等について調べましたが、療育というものしかなく、本人の自然な成長に任せるのみで現時点での効果的な治療法は何もありませんでした。これ以降、私にできることは何かないかと考え、時間があれば神社等にお参りにいく日々を送りました。(神様等にお祈りすることしかできなかった)
さて、私は小学生の頃から道教に興味を持ち、大人になった現在でさえ、図書館にある道教関係の書籍を読んだり、道教関連の一つと考えられる修験道などを調べたりするのが好きでした。この修験道の代表者が「役行者」という方です。そこで、私はいつものようにインターネットで「役行者」について検索していたところ、昨年11月頃に「脳天大神にお礼参りに行きました」という内容のブログ記事を見つけたのです。そこでは、奈良県吉野町の「金峯山寺・脳天大神」へお参りに行った時に撮影した「役行者の像」の写真が掲載されていました。
あおいとり https://profile.ameba.jp/ameba/hinomoto11/
この記事を読むと「多重人格だった長男が気功で良くなった。」「勉強が苦手な次男の成績がグングン良くなってきた。」本当に大きな変化があったので、お礼を伝えるために奈良県吉野にある「金峯山寺・脳天大神」にお参りに行った。その脳天大神の参道に「役行者の像があった」という記事だったのです。
青い鳥のブログには、以下のような内容が書かれていました。
あおいとり https://ameblo.jp/hinomoto11
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はじめまして。
息子達の現代医療では治癒しえない病になす術もなく、絶望の日々を送る中、日之本元極の気功治療により、長いトンネルからの出口が見つかりました。
目には見えない気功の話は、うさんくさい、オカルトではないか?新興宗教?と拒絶反応をされることが多く、唯一無二の方法であるにも関わらず、治療の選択肢から外されることが残念で仕方ありません。
西洋医学のみの従来の治療、投薬、サプリメント、カウンセリング等、社会通念上、正しいとされることが、実際は、人の構造を無視した間違った方法であることも多々あります。
良かれと思っている治療により、治癒どころか、悪化の方向へひたすら突き進んでいることもあります。
従来の常識的な選択をして、辛くて暗いトンネルから抜け出る出口が見つかりましたか?
この日之本元極の功法に出会わなければ、私たち家族は、いまだに暗いトンネルの中を右往左往していたことでしょう。肉体の病のみならず、目には見えない心や脳の仕組み、発達障害の原因等が解明されていることで、最善の解決法を親身に提案していただけました。
八百年以上前に中国で生まれた気功が、日之本元極に引き継がれ、さらに発展し、功力もアップし続けています。
一人でも多くの方が、希望ある出口が見つかるよう、心から笑える日が来るよう願っています。
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つづく
一ヶ月足らずで、再度のバージョンアップでした。
実際的には、遠くて不便なところなので、訪れることを躊躇していたのです。
天からお叱りを受けたのです。
大層な変化に繋がったのです。
新しく誕生したのです。
体験談が届きましたので、ご紹介します。
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「戻戻止痛」の録音教材
昨日、その感想をいただきましたので、皆さんにご紹介します。
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私は入門講座を受講してからすでに10年以上経っています。
本当にすご
2、3日で髪のはえぎわが黒くなってきまし
娘
天から降された言葉を伝えてくれました。
と伝えてくれました。
急いで帰っていきました。
ある知り合いの男性が、錬功室を訪ねてきてくれました。
これから、神倉石を探します。」と早口出伝えて庭を歩き始めました。
と告げたかと思うやいなや きびすを翻して帰って行かれました。
増田先生がつぶやかれました。
これが、まさしく天命なのだと思いました。
40㎝×20㎝×15㎝ 程度の大きさの赤くて硬い石がありました。
宇宙から届くエネルギーを 受け取る石です。
所詮、放出してしまうと、エネルギー枯れて無くなってしまうわけです。
永遠にエネルギーを 受け取って働き続ける石になります。
身体の中心部に集まっていきます。
一杯になってから、全身に行き届くような感じがします。
一㌘1万円で 販売を始めてみました。
「身体が温まる」と評判でした。
その時に ふと!ひらめいたかのように 増田先生がおっしゃったのです。
と 悟ったように話されました。
功力や 効力が 作用する優れものです。
なんとも 「さわやか」で 心地よいのです。
歯茎が痛くて、吐き気がするほどでした
心底! 気持ちがいいのです。
嬉しくなって、次々に 増田先生に提案すると
と 増田先生には 叱られるのですが
いくらなんでも 良いモノだからといっても
と思っていた矢先の
事務所をのぞいて、録音教材を見つけて 放った言葉は
駐車場までには 絶対に聞こえない音なのですが
エネルギーは Tさんのところまで 届いたようでした。
つづく