日之本元極気功エネルギー, 天地, 宇宙,

「医療と気功の療法と どちらを選べば良いのですか?」 という

質問をいただきます。


それは 「どちらでも」 というのが、日之本元極の立場です。


たとえば、


病院で検査を定期的に受けて 経過観察をしながら

日之本元極の修練をしておられる 方もおられます。


検査と薬と受診とを 定期的に受けて

さらに 修練もなさっている方もおられます。


まったく 医療を受けずに

修練だけをしている方もおられます。


発達障害のお子さんでは、相談活動と療育を受けながら

親子で 修練をなさっている方もおられます。


どの方法が一番良いのかは わかりません。


それぞれの方々の選択ですし、

信じる気持ちに応じて エネルギーが送られる仕組みです


心底信じて無心で修練をすれば、功力があがります。

不安を感じながら 信じているふりをしているだけでは

功力が届きにくいです。 


修練時間の問題だけではありません。

かといって きちんと 修練時間を確保する努力も大事です


集中できるかどうか 

という能力の 問題だけでもありません。


心の中の 

命をゆだねて 信じる気持ち

ご本人でさえ 気が付かないような

本心を観て おられるのです。


修練をしている あなたの 本心を見ておられるのは

天地のエネルギーを 采配なさっている 宇宙の存在です。


つづく

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