気功教室で講師をしています。中国元極功法８００年の伝統を受け継いだ功法です。
12月27日は、本宮修練舎の大掃除を行います。大勢の修練者の方々に集まっていただいて一年間の汚れ・穢れを取り「清める仕事」をします。
これまでは、寒いこの時期に大掃除をするのではなく、比較的暖かい11月の半ば頃に「掃除」を行っていました。
ご病気の方も多いですし、忙しい年の瀬に集まっていただくことに気が引けたことと、物質的な汚れのみを取れば良いと考えていたからです。
しかしながら、今年は日之本元極が大きな転換を迎えた年です。
2004年10月に「日之本元極」の看板を掲げてから16年間、一切の業務を停止して休むことなど一度もありませんでしたが、2020年9月は、払い清めの月となって１ヶ月もの期間「完全休業」しました。
この転機を迎えて、さらに大きく発展するために、私が決意したことがあります。これまでの慣習に習って歩むのではなく、常に岐路に立っている緊張感を持って、気持ちを新たにすることです。
とりわけ、私の過去に執着しやすい気持ちを払拭して、前を向いて歩いて行きます。
2021年を迎えるに当たって、一意専心の決意を持って前進します。
皆様のご多幸をお祈りしています。
という体験をブログで紹介しておられましたが
11月の終わりに 神倉神社へ二人で出かけました。
大層歓迎してくださいました。
「神倉石」の力です。
増田先生が 宇宙のエネルギーと併せて使っておられます。
以下、神様からお伝えいただいた内容です。ご紹介します。
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天より、与えられたエネルギーによって、力を発揮する石です。
神倉石は、本来の目的に沿って 力を発揮し始めます。
これまで不可能であったことが可能になります。
この神倉石のエネルギーの粋を発揮してください。
神の存在を信じている人々に、大いなる光を与えてください。
二人で力を合わせて、どんな事態も乗り越えて歩いてください。
この力を存分に使って 世の中の困った人々を助けてください
我々もあなた方と伴に、この地を去り 本宮神社にまいります。
それはそれは、大層な力を授ける講座でした。
（講座を受講した方だけに力が渡されます）
全身に拡がって
「畏怖の念」がこみ上げてきます。
増田先生が 神様に問われると
「約2割」と お応えになったそうです。
求めれば 与えられるモノでもなく
与えられるためには、もちろん 努力も必要です
参加くださった方々がおられました。
「心身共鳴静功法」と 心を込めて念訣をします。
ある修練者から、メールが届きました。
ここに「言葉」を置いたり 念訣したりしてはいけません。
大事なことなので、皆さんにもお知らせします。
さらに、付け加えてご案内します。
受講されることは 可能です。
ご本人が受け取れるかどうかは もちろん不明です。）
「講座の値段が安すぎたなぁ～」と
「私も安すぎると思いました。」と つぶやいて応えました。
今後の公開が許されるかどうか？ 分からない現状です。
無理をして 受講ください。
ご紹介します。
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今日の講座の感想を お伝えしたいと思い、ペンをとりました。
今回の講座の案内がありました。
です。
光が見えて、
もしかして、
皮膚を やさしく守ってくれる働きがあります。
鼻筋にも塗ると 鼻が高くなったような 錯覚を感じます。
踵がジャリジャリと荒れているので、こすってきれいにするためだそうです。
応えて踵にリップクリームを タップリと塗っていただきました。
いつも通りに 叱られました。
どんな場面でも 活躍します。
お願いします。
時々、小鳥がガラスに激突したりしてい
ちょうど、ネットをハンモック代わりに横たわっている！かのような感じでした。
そのネットに落ちたのか？
思い立って 先天三元周身法を聴かせてみました。
メジロは、すぐに目を パッチリとあけました。
再生してから わずか8分ちょっと経過していただけで
もう感激！ 嬉しくなって 思わず拍手してしまいました。
「メジロ」さんは、飛び立つことが出来るようになったのだと思います。
こんなこと！ 本当に あるんですね。
「メジロ」さんの姿を通して 実
本当にありがたい我が家の事件です。
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ババタヌキが 修練者のAさんに 聞きました。
私は、安心して受講せずにサボっていました。
「カタカナ」なのです。
「カタカナ」に変更されていたのです。
思わず声が出ました。すると さも当たり前のように
応えておっしゃいました。
「今更 何を言っているんだ！」というお叱りの意識も受け取りました。
当然と言えば 当然の変更ですが
自分を戒めました。
変化についていけないのは、私だけでは無かったんだと 安心しました。😅
階フタ「画訣講座」を受講すると「元気と元光」による「貫頂」が出来るようになります。
元極功法の偉大なところです。
高校生の修練者がいます。
こんな印象を 持ってくださったそうです。
「もっと きれいになった😃」 と
誰しもがなってしまう はず！ ですが
実を結んだということでしょう。
「むちうち症」と診断されました。
処方されたのは「精神安定剤」と「睡眠薬」
紹介されて、日之本元極に来られた Aさんは
という症状を訴えました。
さらに、自覚症状がある右目の方が、下に下がっている感じがしました。
「脊髄液減少症」とは、こういう状態なのだということが分かりました。
新しく創作された功法が「清昇濁降」なのです。
最初は30分だった修練時間は 8分に短縮されて創り直されたのです。
とんでもない力をもった 功法に変わっていきます。
帯功をしました。
指先も変形し始めた時に
過呼吸の発作はすべて治まり、静かで深い呼吸に変わりました。
安静にしているときに過呼吸発作が起きても
元極功法は、素晴らしい功法だと思います。
結果が届くのだと思います。
回復する可能性が あることが分かりました。
きっと、結果が届きます。
頑張りましょうね。