気絶神倉法増田先生, 抗不安剤, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 頓服薬, 飛騨高山, 鬱の症状, 鬱病

鬱病で 苦しんでおられるNさんに

増田先生が遠隔施術

「気絶神倉法」のエネルギーを送っておられます。

膨大なエネルギーが Nさんに 届き続けています

私はNさんに、毎日定時に

短時間でも電話をかける約束をしました。

どうしてかというと

私が電話を掛けると エネルギーが

私から Nさんに届くからです。

Nさんは、これまでにも

夜中に電話がかかってきて

何事かな? と 驚いていると

「大丈夫なんですけれど、

 ちょっと エネルギーを頂きたくて 電話したんです」 

と おっしゃいます。

それで、少々 身体の調子などを聞いていると

途中で 「あぁ~ ありがとうございます~」

これで、十分に エネルギーが充足されました

ありがとうございました

と 電話が切れるのです。

電話で エネルギーが届くのならば

毎日 電話して 

エネルギーを届けていこうと考えたのです。

それほど 重篤な鬱の症状でした

抗不安剤の 頓服薬を繰り返し飲んだり

睡眠導入剤や 睡眠薬を飲み続けたり

鬱病の SSRIなども 当たり前に飲んだり

精神医療に どっぷり浸かっている

闘病生活でした。

さて、ここから どう励まして

薬と さようならできるのか

考えて考えて たどり着いたのが

電話 毎日 作戦です。