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熱心な修練者のYさんは

口癖のように みんなに言うのだそうです

「私、気功やっているから 元気なの!」 と

それでも 周りのみなさんは

バイタリティのある 彼女だから元気なんだ!!と

どなたも 「気功」には 興味を持たなかったそうです

そんな時に 

白内障で困っている知人から  

相談があった そうです。

私 白内障が ひどくなってきて

まぶしくて 仕方が無いの

夜に運転すると、ライトや照明がまぶして

「毎日がクリスマス」のように キラキラ光るの!

それに もうすぐ、車の免許の更新があって

メガネを新調したけれど 

両眼視力が イマイチで

合格できるかどうか?? 

とのご相談だったのですが

すぐさま、日之本元極の増田先生に相談して

遠隔で 自宅に居ながら 

「貫頂」を受けることになりました

まぶしかった景色が 

キラキラとまぶしくなくなって

ぼやけていた見え方がクリアになって

新調した メガネをかけることもなく

運転免許の視力検査に 合格した 

という結果だったそうです。

ただし、

白内障が治ったわけではありません。

水晶体の白濁が 一時的に取れただけです

水晶体の 白濁が一時的にせよ

取れたって事は 

それはそれは 素晴らしいことだけれど

身体全体を元気にしなければ

またまた、濁りが戻ってしまいます。

いつまでも 健康で生活するために

日之本元極の 施術と功法の修練が

とっても 大事です

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修練者のご家族が白内障の手術をする と おっしゃいます。すでに、70歳そろそろ 手術を勧められても 当然の年齢ですほとんどの方々は 当然のように手術に 進んで行かれます。ところが、熱心な修練者には手術の選択をされる方がおられません。皆さん、「眼が明るい」のです運転免許の更新も 何一つ 問題も無くスムーズに 通過するのだそうです「網膜色素変性症」と「白内障」の診断を受けている方も「白内障」が進行しないので経過観察をしながら すでに10年が経過しています。夜の運転も どんどん 平気になってきたそうです老いて ますます 「眼が明るい」のだそうです。ここからは ババタヌキが 書いた手紙です****白内障は、眼球の中にある「レンズ」(水晶体)が濁った結果起きる老化現象の1つです。身体が老化すると、身体の中には 汚れや穢れが溜まります。その結果として 水晶体が濁るわけです。今回の施術では、水晶体に特化してエネルギーを作用させますから、水晶体の濁りは ある程度解消されて、眼が明るくなったように 感じると思います。しかしながら、眼は身体の中の 臓器と深く繋がっていて臓器の邪気(悪いもの)は眼からも排泄されると考えています。つまり、身体の臓器の状態が 改善されなければ一旦水晶体が きれいになったとしても再び汚れて 濁ってしまう結果となりますこのことは、手術でも同じ事です。濁って汚れた 水晶体を取り除いて一瞬はきれいになって見え方が改善するので 「手術は成功した」と考えるもののその後は、再びじわじわと汚れが 水晶体を取り巻く眼球に溜まって よどんでいくのです。人工的な 異物である 眼内レンズは肉体にとっては 異物です。大丈夫!という保証はありません。日之本元極の修練者は、修練を繰り返しているので、身体の老化はある程度否めないのですが

邪気の排泄は きわめて優れています。

その結果、80歳を超える方でも、70歳を過ぎて 胃がんのために胃を全摘されて6年目という方も68歳で糖尿病を患っている方も白内障と診断されている方はいません。もちろん、私もまだ老眼鏡は要りません。もとは、45歳でかけていた老眼鏡が、その後 修練をし始めてから 必要がなくなったのです。私の同級生も白内障の手術を すでに両眼とも受けている人がいます。医師に「老化が異常に早い」と伝えられたそうです。白内障と ばね指 脳梗塞と いくつもの病気を抱えておられます結局、1つのことは1つでは無く、すべては身体の 不健康に繋がっています。健康に生きて、やがて「死」を迎える。という生き方をしたいモノです。老化が迫っている現状では、より健康に生きることを 真剣に考える必要がありそうです。お酒とたばこも、老化を促進して健康を害する大きな原因です。どうか、今後の生活を 検討頂きたいモノです。

ブログ元極功法, 日之本元極, 気功法, 白内障, 網膜色素変性症, 車の運転, 難病

この功法を修練すれば、目が明るくなります。
さらに、繰り返し修練すれば力が与えられます
その力とは

この功法はもともとは難病の 網膜色素変性症 の方の病状を少しでも よくするために 創られたものです
この功法を 繰り返し修練された網膜色素変性症の方は10年後の 現在
視力の低下は、なく白内障は、進行せず夜間の車の運転にも 支障がなく
本日もバージョンアップした 臥龍点睛功を 受講しておられます。
気功法の修練を 繰り返しすれば功力は届きます。