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本日の 調気功の講座の時に、

シンポウの神を 発見したときのことをお話ししました

15年ほど前のこと

私の友人が 高山の中山に開かれた 修練舎に

尋ねてきてくれました。

彼女は 膵臓癌でした。

手術が難しいので、抗がん剤もしない

何の治療もしない という覚悟で

日之本元極に 来てくれました。

代替医療の大事な方法として

日之本元極の気功を 選択してくれたのです。

医師からは 余命の宣告をされていました。

その頃 膵臓に シンポウの神が 

内在しておられることを 発見したのです。

時を同じくして

糖尿病の方や 膵臓の管の中に結石のある方

も 次々に尋ねてこられたので

膵臓を 継続して観察し続けた結果 

シンポウの神の存在が 判ったのです。

と いうよりは、

未来の判っている 神様の導きによって

多くの膵臓のご病気の方々が 偶然!集まって来られた

その方々を見続けることで 「シンポウの神」の存在を

知る結果になる。

それらのことが、すでに 決定していたのかも知れません

シンポウの神の 出現によって

日之本元極の功法は 飛躍的に 功力をあげたのです。

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「敏感な感性を持っている方は、功力が高い!」

そんな 勘違いをしている方に出会いました。

増田先生は 淡々と修練を重ねて

自分の役割を悟り、天命を果たした 結果

偉大な功力と

敏感な感性が 与えられたのであって

もともと 敏感だったのでは ありません。

たとえば

天目が ぽっかり空いている 小学生のお子さんがいます。

増田先生の 百会から伸びている 金線がよく見えて

その色まで 見分けることが出来ていました。

気のエネルギーの存在も

波動も とても敏感に感じていました。

神の言葉を聞き取り、神の存在を

見ることが 出来ていましたし

さまざまな 言葉を受け取って教えてくれました。

宇宙の神々は 日之本元極を応援しているから

頑張りなさい! と 励ましの言葉も届けてくれました。

そのお子さんは、功力が高いでしょうか?

決して、功力が高いのではありません。

自分に与えられた 役割を果たしただけのことです。

私は、入門講座を受講してから

2年間ほどは、まったく 気の感覚が分かりませんでした。

それでも 貫頂や 帯功が出来るようになって

気のエネルギーを 届けた相手が

変化するのを見て とにもかくにも

講座を受講して 修練を続けてきました。

その後、自分の感性が 鈍感であっては

人を 救う仕事も出来ないので

「必ず人のために 働きますから 敏感な感性をください!」 

とある神社で お願いしたところ

突然、天の声が 聞こえたり、

見えない光が 見えたりし始めたのです。

私の敏感さは 天命によって 神々から授かった力です

天命を果たすために

与えられたモノであり、自分の力ではありません。

きっと、定められた路を 少しでも外れたら

自分のために この力を使ったら

すぐに 天命を失うことになると思います。

私の能力は 私の力ではありません。

もちろん、 与えられた功力も 自分の力ではありません。

天命を果たすために 天から与えられた力です。

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