日之本元極中国, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功, 気功教室, 飛騨高山

元極功法の基本は 

攻撃をしないことです。

どれだけ 相手から攻撃を受けようとも

攻撃的な 対応をしない というのが基本です。

「目には目を 歯には歯を」ではなく

防衛をするだけ です。

我慢して 我慢して

攻撃を跳ね返すように 守備防衛をしていると

相手の刃は 相手の元に帰ります。

その昔

中国から 元極功法を 日本に拡げるために

普及活動に来られた 元極功法の先生方は

何かと 悪意のある攻撃を受けたそうです

その時に やられたらやり返すのでは無く

真言を繰り返して 黙って 

守備防衛に専念した とのこと

すると いつの間にか

攻撃をしていたモノ達が 次々と

「壊れた!」 のだそうです。

攻撃すること

文句を言うこと

愚痴ばかりを言うこと

これでは 

元極功法の 養徳から外れてしまうので 

いつの間にか 壊れてしまいます

元極功法の基本は 攻撃をしないことです

日之本元極ジャズミン, ハーブティー専門, 中国, 土楼, 気功教室, 福建省, 菊の花, 藤の花, 飛騨高山, 養肝

養肝茶の成分は

杭州の白い菊の花、

ジャズミンの花、

相思藤の葉、

仙甘藤の花

などが入っているようです。

「養肝」という字が入っているので、

肝臓に働きかけるのかな と思いましたが

「肝が据わる」 という意味の「肝」でもあるそうです。

心を落ち着け、鎮静する作用がある とのこと

現地では

30㌘くらいで 400円でした。

中国在住の賢者が

現地の方と 特別な交渉をしてくださり

中国の現地の仕入れ価格で 購入できました

パワー添付されて 約200㌘ 2000円(税込み)は

とってもお買い得です。

日之本元極中国, 修練, 元極功法, 動功, 天地, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 静功, 飛騨高山

コメントを頂きました。
入門講座を受けました。
修練を頑張ろうと思っています。
けれども、いつも眠くなってしまいます。
立ったまま寝てしまい 倒れそうになったこともあります。
さらに、静功はもっと眠いです。
何か良い方法はないものでしょうか?
そこで、カメ爺先生のブログを ご紹介します。
************
新宮修練舎で、
暫く前にスタッフや修練者を叱ったことがあります。
あくまで叱ったのであって、怒ったのでもシカトしたのでもありません。
怒るのは、自分の感情を相手にぶつけることで、相手の成長とか向上を考えてのことでもありません。
シカトは、無視するだけで、これまた相手のことを考えてのことではありません。
私のいつもの癖で脱線してしまいますが、シカトの語源をご存じですか?

本当は「鹿十」と書き、「しかとう」と言うのが正解。花札から派生した言葉です。今時花札なんて、見たこともない人が殆どかもしれませんね。
TVゲーム機のメーカー任天堂は、その昔、花札を作るのが本業だったんですよ。

***語源由来辞典から**
シカトは、花札の十月の絵柄「鹿の十(しかのとお)」が略された語。
十月の札は、鹿が横を向いた絵柄であるため、
そっぽを向くことや無視することを「シカトする」言うようになった。
警視庁刑事部による『警察隠語類集』(1956年)には、
「しかとう とぼける。花札のモミヂの鹿は十でありその鹿が横を向いているところから」とあり、
この頃はまだ「シカト」ではなく「しかとう」で、
賭博師の隠語であったことがわかる。
その数年後には、不良少年の間で使われ、「しかとう」から「シカト」に変化している。
やがて、一般の若者にも「シカト」は使用されるようになった。
*************
さて漸く本題に戻り、何故私が叱ったかというと、修練中に何人もの者が寝ていたからです。
どんなときに寝るか・・・・・静功や、手当法など座って目をつむる功法は勿論、

立ってする動功でも、立ったまま寝てしまう人まで居ます。

寝れば、どの功法でも、勿論姿勢は悪くなるし、

念訣などもしていないのですから、効果はほぼゼロになってしまいます。

集中力を持続することが出来ないことと、

高い三元エネルギーに身体が耐えられないということもあります。

しかし、そういった人々には、修練への心構えがしっかりしていないことが多いのです。

常に楽をして効果を得ようという気持ちが働いています。

なるべく楽な姿勢の功法を選んでしようとしています。
静功や、手当法に寝る人が多いのは、寝るべくして選択されているからです。
それでも、あなたは「眠ってしまうんだから、しょうがないじゃない。」と、言われるでしょう。
それでは、どうしたら寝ないで修練出来るようになるのでしょうか?
集中力が続かないのですから、続くように工夫するしか有りません。
1 立って大きく動く功法をなるべく選ぶ
こうした人達は、大きなエネルギー量に身体が慣れていなくて耐えられないということもありますから、

エネルギー量に身体が慣れるまで、ある程度身体を動かすような功法を選んですることです。

例えば、生気功、生光功、めぐりみ・めぐりき 等です。

そして、按摩法も手当法も立ってやりなさい。

2 念訣を強める
このような修練者は、寝ている時は勿論、寝る前から録音教材に頼り切り、念訣をしていないか、弱いことが多いものです。

再生される功訣や十二字真言を、
ただ聞くだけで動作するのではなく、

必ずご自分でも強い意識で黙念することです。

すぐ黙念出来なくなってしまう方は、

慣れるまで小さな声でも良いですから、
声念(声に出して念ずること)するようにします。
3 しっかり目を開けて修練する
目をつむって修練すれば、当然のことながら、寝てしまい易くなります。

どうしても目を閉じて修練しなければならない功法は、静功と手当法の肝臓の所だけです。

その他の功法の時は、しっかりと目を開け、
正面のもとつきわみ図の皇極を見つめて修練して下さい。
4 常に姿勢を正しく保つ
姿勢が崩れると、効果が落ちるだけではなく、精神的にもだらけてしまいます。
当然のごとく眠くなるのです。

ですから、立ってやるにせよ、座って行うにせよ、
正しい姿勢を崩さないよう、常に自分を見張っています。
少しでも崩れたと思えば、修正します。
この緊張感が集中力を持続させます。

5 夜寝る前に修練するより、早朝に起きて修練するようにする
一日のうちで、一番肉体的にも、精神的にも疲れている時を避け、早朝の清々しい邪魔されない時間帯を選んで修練すれば、
一日爽快に仕事や、勉学に励むことが可能です。
起きたばかりに眠くなることもないでしょう。
それには、夜サッサと寝ることです。
こうした対策も必要ですが、一番は「修練をしっかりやろう」という固い決心にあります。

そして信心。効果を固く信じて疑わない気持ち。
この二つの心が、恒心・続ける心を育てます。

決心、信心、恒心。
これらを中国では気功のような見えないものの効果を上げる為の基礎として、
「三心」と言い、永く大切にしてきています。
image
image

日之本元極あめつち, ミヨシ石鹸, 中国, 五台山, 元極, 地のエネルギー, 天地, 日之本元極, 気功教室, 食器洗い洗剤

屋久用天地(あめつち)食器洗いセッケンが 誕生しました。

どのセッケンよりも どんなエネルギーグッズよりも

この口から 取り入れてしまうであろう「洗剤」を

一番早く 創るべきだったんだ! 

と おっしゃった言葉が とても印象的でした。

ついこのあいだ、神に呼ばれて

アメリカのアリゾナ州セドナの地を訪れました。

セドナは、地のエネルギーに満たされた

エネルギッシュな土地でした。

そこで、地のエネルギーの力を頂いた時に

次は 天のエネルギーの力をお渡しします。 

と暗示されて

中国の五台山に登ったのです。

こうして「天」と「地」の両方の力を懐にいれて

かめ爺先生が パワー添付をされたのが

屋久用天地(あめつち)食器洗いセッケンなのです。

一番最初に創るべきだった「セッケン」の選定は

いつものとおり 20種類を超える セッケンを集めました

食器洗い洗剤は、中性洗剤が圧倒的に多いです。

高価な外国製の無添加商品も数点ありました。

1ボトル1000円ほどもします。 

エコ◎◎とか アム◎◎イ とか

自然素材で有名な セッケンも入っています。

そんな値段に関係なく 外見にも囚われず

フルーツの香りにも ごまかされずに

カメ爺先生が 手に取られたのは

またも ミヨシ石鹸の無添加商品でした。

圧倒的に このセッケンは「あたたかい」 と

おっしゃるのです。

神様のご意見も 最初から ミヨシ石鹸でした。

口から入る 食器洗いセッケンは、

一番使っていただきたい セッケンだから、

コレまでのものよりも 安くします。

ということで

値段は ボトルが500円 

詰め替え用が2袋で800円です。

税込み価格です。

つづく

image

image

日之本元極中国, 修練, 元極, 有無, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 神々, 関節の動き

本日の 新宮修練舎の錬功会を担当しました。

気温は、23度 乾燥した空気が 少し肌寒い感じです。

まずは、「功法有無レベルふた」 の修練から始めます

2時間の間に、この功法を2回繰り返して 

修練をすることが たびたびあります。

免疫力活性適正化手当法と

清昇濁降を 2回~3回繰り返した後に

「功法有無レベルふた」の 修練をするプログラムです

2回目には 身体の関節が 柔らかくなって 

動きがスムーズになります。

繰り返していたら

少しずつ 関節の動きが 変化してきました。

特に 私は首の動きが悪いのですが

動きが改善してきました。

2時間の間 集中して修練をすると

結構疲れますが 気分が充実して

身体はすっきりとします。

今日は 六神秘功手当法を 担当しておられる

神々が 集まって降りてきてくださって

「お迎えに来ました!」 と おっしゃいました。

カメ爺先生が もうすぐ中国に行かれるので

お迎えに 来られたのだそうです。

この神々が 降りてこられたときから

熱くて 汗が噴き出すほど 熱くなってきました

室温は ほとんど変わらないにも かかわらず 

エネルギーが降り注ぐ 錬功室になりました。

修練が充実していて とっても楽しい気分になりました

どうして? 修練が 楽しいんだろう? 

image