日之本元極むち打ち症, 修練, 元極功法, 排泄, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功法, 脊髄, 邪気, 飛騨高山

「清昇濁降」の初公開の時には

修練時間は 30分 だったのです。

次元も 1次元 2次元 3次元 と分かれていました。

動作は、簡単な踵落としでしたから、今と全く同じですが

意識する場所が それぞれ次元ごとに違っていました。

30分間立ち続けて トントンと 踵落としを続けていたのです。

その後、むち打ち症の方の こまった症状が

脊髄液減少症 だと判ったので

この方の重大な症状を 取り除いてあげたい

という 願いから 現在のバージョンになりました。

修練時間はたったの9分

点目を開く 意念を付け加えて 

危険の無いように 可能な限り 功力をあげた功法に

大きくバージョンアップされたのです。

しかも時間は 大幅に短縮されて9分になりました

今回の聞き流しの制作では

頸椎を含む 脊髄の骨の 位置の修正はもちろんのこと

下半身の邪気を排泄することに 重きが置かれました

あの、下肢にたまりに溜まった すごい邪気を

排泄したいという 願いを持っておられたからです

つづく

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