寝言・戯言

私は、いつもレコーダーを持っています。
いつでも 神様の 言葉が録音できるように
首からぶら下げています。

先日、用があって出かけたとき、
荷物と一緒に しまい込んでしまったのです。

探しても探しても 見つかりません。
それで、神様に聴いたのです。

「レコーダーはどこにありますか?」
すると、
「捜し物は、一階にあります。 すぐ側です。
そんなに、探さなくても 見つかります。」 と言われます。

私の部屋は 2階です。一階は事務所。さて、 どこだろう?
と思っていたら、翌日

「この荷物は」 貴方のですか?」とスタッフから声をかけられました。
一階の事務室に、大きな荷物ごと忘れていたのです。

ボンクラ、朴念仁、マヌケ、トンマ と叱られましたが、
ちゃん~んと 神様は教えてくださいました。

神様ありがとう!
それから、こんなことで、 聴いてしまって ごめんなさい m(_ _)m

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 白の花

寝言・戯言

「子供が家出をしました。
もしかしたら、自殺の可能性も あります。

いてもたっても いられないのです。
どうか、助けてください。」 と 連絡がありました。 

通常は、人捜しや もの探しは お断りしています。
ですから、きちんと 答えられるか わかりません。

親の態度が 悪ければ、偽りを伝えて
わざと 試練を与えられることも あります。

ですから、真実を伝えられるかどうか 分かりません。
と伝えてから

神様に伺いました。
すると

「家の そばの暗いところに 隠れている 生きています。」と言われました。
翌日、連絡がありました。

「家の近くに 隠れていました。
何度も、探して見つからなかったところでした。」
本当にありがとうございました。」 と 連絡がありました。
でも、

「安易に聴いてはいけませんよ」
と神様にたしなめられました。
ごめんなさい。 神様

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 はな

発達障害の子どもたち

何人もの子供お成長を見てきた おばあちゃんはすごい!
子供達の成長を 見抜く眼力が あるようです。

先日、お祖母ちゃんにすすめられて、渋々貫頂を受けた ご夫婦
子供は1歳 

体重や身体の発達は、全く異常なし。 ただし、言葉がありません。
寝たままで、少しも動きません。 泣きもしません。

とにかく、育てやすい子です。 でも、乳児検診に行くと
この子ばかりが 「ドッテッ!」 として見えます。 とお母さん
でも、検診では、

「何ともいえません。経過を見ていきましょう」と言われました。
それを聴いていた修練者のお祖母ちゃん

「子供の成長を 助けるためには 一刻でも早いほうが 良いんですよね!
早いうちに、心身共鳴法を施術していただくと いいんですよね。」
と、お孫さんを心配されています。

「早ければ、早いほど 期待が持てますよ」と増田先生。
とうとう、おばあちゃんに 押し切られてご両親が承諾。
施術を開始しました。

三ヶ月後に出会ったら、
「この子、多動なほど動くようになりました」
「喃語がようやく始まりました」と お母さん。クラッカー

とっても、嬉しそうでした。
修練をしている お祖母ちゃんの眼力は、スゴイですねビックリマーク

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 青い空

天のまなみ

「この水は、傷の手当てに 効きます。」 と増田先生が言われました。
水で傷を濡らしたら 傷は 白くふやけて 治りません。

それでも、本当かなはてなマーク と疑いながら
学校の保健室で 試してみました。

擦り傷を 丁寧に 丁寧に
気功水で洗って、
ガーゼで湿布しておきました。

しばらくすると、傷は水で濡れているのに
ふやけることもなく
傷に、かさぶたが 出来ています。
かさぶたは、ジュクジュクすることもなく

かさかさしていました。

これには とっても びっくり目 しました。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 黄色いばら

発達障害の子どもたち

乳児検診で 異常はありません。
1歳半検診でも
2歳児検診でも 異常はありません。

気になることは、個性の範疇です。
問題は、ほとんど 何もありません。

と知らされてきた お子さんです。

我々の目でみると
働いていない脳細胞が 脳の中のあちこちに 存在しています。

そのことを伝えてはきましたが、専門家の診断の前に
我々の言葉は 信じてもらえませんでした。

しかし、ここで 助け船が入りました。
修練者の おばあちゃんです。

なかば、強制的に 我々の良いと思う方法
心身共鳴神法を受けて、継続的な貫頂を受ける。
と言う方法を 親さんに勧めてくださいました。

親さんは、不承不承にも 承諾!
開始してから半年が経過した 今
こどもが、大変身

こどもが、変わってみて、はじめて 「おっしゃる意味」が分かりました。
と お母さん

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 空

発達障害の子どもたち

お母さんが、子供さんを連れてこられました。

子供が、膝をいたがります。
病院では、いろんな検査を受けましたが、異常が無いと診断されます。

それでも、痛みがいつまでも続いているので
ドクターショッピングもしましたが、診断は同じでした。

「気功で治りますか?」 とお母さんが問われました。

そこで、身体の状態を丁寧に視てみました。
歩き方を観ていましたら、
片方の足だけがつま先立ちの歩き方でした。

つま先から、着地するので、トントンと衝撃が膝に伝わってきます。
この歩き方、走り方を変えると、膝の痛みは治るでしょう!

さて、原因は、どこか?
やはり、脳の中に機能していない脳細胞の存在を感じます。

働いていない脳に原因があって、つま先立ちになる。
つま先立ちがあるから、ひざに着地の衝撃が伝わって、膝が痛い。

働いていない脳細胞を活性化させること、
それは、日之本元極の気のエネルギーで
ある程度 可能なことです。

しかし、魔法のようにはいきません。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 白い花

発達障害の子どもたち

私は、ほぼ きちんと「はし」が持てるし、
まあまあ きれいに、機能的に はしが使える。

鉛筆もボールペンも 違和感のない 持ち方が出来る。
小学校で、教えてもらったtかどうか 記憶はないが、
親には、全く教えてもらった記憶は、ない。

親とは、一緒に、食事をしただけだったと思う。
はしの 持ち方が悪い。とたしなめられた記憶もなければ、
はさみの使い方を教えてもらったこともない。

今の子供達は、
トレーニング用の「はし」があり、指を入れる補助器具まで付いている。
箸の持ち方は、学校給食の時間で、なんども指導されている。

はさみも、種々様々 トレーニング用のものが開発されている。
力が無くても、切れるはさみが、たくさん用意されている。

身体が不自由な方のモノではなく、
不器用なこどものための 道具である。

どうも、子供達は、総じて不器用になった!
逆上がりができない。 鉄棒が苦手、はさみが使えない。
走る気持ちはあるのに、早く走れない。

どうも、子供達は、総じて不器用になりつつある。
心のありかたや 親の育て方、教育や教え方の 問題ではなく、
「脳」が原因だと  思っている。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 箸の持てない子供

日之本元極の 修練をはじめて 7年目になる。
私の「こだわり」の数々は、 簡単に 捨て去られた。

こだわっていた モノ 服 集めていたアクセサリー 
記念品 思い出の品々 写真

趣味の 山登り 旅行 本 いろんな資格試験
ブランドの品物などなど

何も「もの」はいらない!と思うようになった。

世間体、 おつきあい 体裁 評価
そういう、すべてを 捨ててみたら

「こだわり」が無くなった。
シンプルな 心で 考えてみたら

人が生きる って 何にも いらない。
健康な 身体と精神があれば、人は気持ちよく 生きれる。

と考えられるようになってきた。 

手に持つ 荷物
腹に 抱える思い 執着 を 全て捨てると 

新たな道が見えるのだと思う

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 赤い花

発達障害の子どもたち

発達障害の疑いがあって、
心身共鳴神法と遠隔貫頂の施術をして、
経過を見ていた子供さんが、久しぶりに来てくれました。

その表情の かわいいこと
お母さんが大好きになって、
一時もお母さんから離れないそうです。

べたべた、お母さんに甘えるしぐさが
とってもかわいいんです。

かわいさは、顔かたちだけではなく
この しぐさから 醸し出されるんだと 実感しました。

お母さんの顔をのぞき込んで
お母さんの 気持ちを確かめて

お母さんが、にっこり と笑うと
子供が、にっこり と ほほえみ返す
二人の ニコニコが、私たちにも に拡がって

嬉しくなりました。かわいらしさは、この仕草から生まれるんですね。
勉強して、私も 真似てみようかな叫び

好転反応

日之本の功法は、好転反応が、たびたび出ます。
それも 自分自身が、今まで体験したことがある
「不調」が 出やすいのです。

精神的な「イライラ」だったり、
眠れない そわそわした気持ちだったり
過呼吸だったり

喘息の発作が誘発されるように出たり、
痛風の発作が出たり、
下痢や便秘のこともあります。

今まで経験してきた、自分の身体や心の不調が
まるで「さよならチョキするかのように
症状が再発して、「さよならパーしていきます。

その時に、
「どうして、こんなに修練しているのに、ちっとも良くならないんだろう?」
「この、功法は効かないんじゃないの?」
「やっぱり、どんなことをしても治らないんだ」というマイナスの気持ちを持つと

好転反応が、「さよなら」して出て行かないで
居座って、繰り返されることがあります。

修練を一日に5時間もする優等生の Kさんは
次々に、ひどい好転反応が出ます。

これでもか!これでもか!と ひどい症状が出る度に
修練量を増やして、乗り越えてみえます。

まるで
「やる気があるのか無いのか?」試されているみたいですね。

ファイトで好転反応を乗り越えましょう!!パンチ!