子どもの怪我 と 元極功法

日之本元極気功

受講生の子供さんが、転んで 肘を打ち付けました。
痛くて、腕が動かせません。

整形外科では、肘内症 と診断されたそうです。。
けれども
「このまま、ようすを観ましょう」との医師の指示でした。

高山からは、遠く離れているので 「すぐに来なさい」とも言えません。
そこで、増田先生がいわれました。

「お母さん、あなたが治してあげなさい。」
幸いなことに、お母さんは、感性が優れた賢い方でした。

「今から肘内症の治し方を お母さんに 渡します」
「お母さんは、治し方が分かりますから、子供さんの肘をねじってあげなさい」
「あまり考えないで、直観力で、動きなさい」と

(元極特有の「伝音」という 情報の渡し方です。遠隔でも、可能な方法です。)

それから、しばらくしてお母さんから連絡がありました。

「なぜか、この方法しかない。と思いました。」
「腕を動かしたら、ゴキッツと音がしました・」
「こどもは腕を あげれるようになりました。」 と

治って、良かったですね。子供の怪我は、早く治してあげたいです。
お母さんが、功法の力を 信じて頼ってくださった からですね。

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