発達障害の子どもたち

日之本元極との出会い 一年を振り返って(広汎性発達障害 3歳 女 )

インターネットの検索で、
気功教室日之本元極の存在を知ってから、ちょうど 一年が経過しました。

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音を怖がらなくなりました。

保育所の参観日に行ってきました。
娘は、みんなと一緒に楽しそうに踊っていました。

音楽のリズムに合わせて、身体を動かしてニコニコしています。
少しぎこちない動きでしたが、
音を怖がらずに、楽しんでいるようすにとても安堵しました。

先日も、野外ステージ用に準備された大音量の
スピーカーの前を平気で歩いていました。

今までだったら、怖がって、おびえて泣いしまう場面だったと思います。

我が娘は、 生まれたときから、音に対してとても敏感でした。
音に過敏で、音を怖がったり、おびえて泣き出すことが多かったのです。

自宅前に、車が近づいてくるだけでも、
怖がっていたのですが、今では嘘のように改善しています。

おもちゃの携帯の電子的な音を嫌がって、
遊ぼうともしなかったのですが、

最近、再びこの携帯電話のおもちゃを手にして、
音を確かめるように聞いて遊んでいます。

療育の担当の先生に、
「だんだん、音を怖がらなくなってきました」と伝えましたら

「この、症状は治らないと思います。」 と答えられました。
熱心な勉強家の先生です。

常識的には、(日之本元極以外の方法では )治らないのが、

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 中国
定説なのだと思います。

発達障害の子どもたち

日之本元極との出会い 一年を振り返って(広汎性発達障害 3歳 女 )

インターネットの検索で、
気功教室日之本元極の存在を知ってから、ちょうど 一年が経過しました。

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親が 外気功(貫頂・帯功)をする

娘は、2歳1ヶ月で心身共鳴神法を受講し、
その後、1~2週間に一度程度、定
期的に遠隔で貫頂をしていただきました。

半年が経過した頃、増田先生が言われたのです。
「そろそろ、親さんにバトンタッチします。」と。


つまり、私たち親が、
「子供に毎日のように貫頂(気のエネルギーを補給する施
術)をして成長を見守りなさい。」 ということなんです。

そのための資格講座(伝訣講座・画訣講座)も、高山まで伺って受講して準備万端に整ったので、つい先日から、毎日夫婦で交代しながら、子供に貫頂をしています。

「子供の発達、成長のためには子供への施術も大切ですが、ご両親が揃って修練
をして、十分な天地の気のエネルギーを受け取り、子供さんに届けてあげることです。」 と説明を受けました。

「一日に2時間以上の修練」
を努力目標にして、修練を頑張っています。
子供の
成長発達のためと思って始めた修練ですが、自分自身の体調もよくなり、疲れにくく、何事もスムーズに事柄が運ぶことが不思議です。

眼と眼を合わせることがなかった、我が子の子育てを思い返す度に、毎日の修練
を頑張なければいけない。 という気持ちが沸いてきます。

修練をして、質の高い「貫頂」を毎日子供達にすることは、子供の発達の改善も
さることながら、我々の心と体も改善している。と実感しているところです。


babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 湖

発達障害の子どもたち

日之本元極との出会い 一年を振り返って(広汎性発達障害 3歳 女 )

インターネットの検索で、
気功教室日之本元極の存在を知ってから、ちょうど 一年が経過しました。

おかげさまで、我が娘は すくすくと成長してきました。
まだまだ、同年代の子供と 比べると、
出来ないことも 劣っていることもあるのですが、

来年の4月からは、通常の幼稚園に通わせようと考えています。

娘の療育相談の担当の先生は、訓練する施設への通所を勧めてくださったのです
が、その反対を押し切って、幼稚園を選択しました。

娘の一年間の 発達の経過を見てきて、
いままで 心配してきた 症状の数々が、如実に 変化していることが、
手に取るように 分かってきたからです。

自閉症や発達障害は「治らない」
とされている症状がたくさんあります。

けれども、それらの症状が、この一年の間にどんどん緩和、改善してきました。
正直言って、これほど状態が良くなるとは、思ってもいなかったのです。

我が子の体験が、一人でも多くの親さんに届くことを願いながら、皆さんにご紹介したいと思います。

つづく

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 紫の花

発達障害の子どもたち

教室で、鉛筆の音がうるさくて
勉強が手につかない K君14歳
テストの時には、教室に入れない。

心身共鳴神法を2週間受けた 後から
教室で、勉強できるようになった。

おまけに、
音楽の授業が、大嫌いだったのに、
授業に出れるようになった。

音がうるさくて、声がうるさくて 嫌なのだろう。。

人は、
音楽の授業で、いろんな音が聞こえても
主旋律だけを 聞こうとすると 主旋律だけが聞こえる。

アルトの 音だけを 聞こうとすると
下の旋律だけが聞こえる

こういう、選択が 脳の働きによって
自動的に 調整される

きっと、この働きが苦手なのだろう。
音に、過敏で 
音が うるさい。
どの、音もうるさい。

選択、選別の脳の働きが 可能になって
音楽の授業に参加できるようになり、
鉛筆の音が、平気になった。

すごいことだと 思う。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 水

発達障害の子どもたち

絵本を ひっくりが絵してみる 二歳のAちゃん
小さなものを 拾って遊ぶ
米粒くらいの 小さなものが 気になってひろう。

絵本の 数字を隠すと 嫌がるのに
動物を隠しても 平気でいる。

どうも、見え方が 反対なのだろう。

小さなモノが、大きく見えて
大きなモノが、ボンヤリと 眼にみえるのだろうか?

いったい、どんなふうに 見えるのだろう。

けれども、日之本元極の施術を受け始めてからは
ご両親は、あまり 心配をしなくなった。

いつかは、必ず 変わることを 見通しているからだ。
その見通しを 教えてくれたのは
先輩の お母さん。

先をあるいて、体験を話してくださるので、安心して後に続く、
これほど、頼もしいことはない

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 わらじ

発達障害の子どもたち

発達障害の お子さんをつれて ご両親が貫頂を受けに来られた。
何度も 経験しているので 30分間の帯功の時間は 
とってもリラックス とっても ゆったり

子どもの身体が 自然に動いていた。

30分もの間、床に頭のてっぺん(百会)を くっつけるような
姿勢を取っていた

よくよく 感じてみたら
百会を床にくっつけることで
日頃から 不足しやすい 陰のエネルギーを補充していたようだ。

総じて、陰と陽のバランスの悪い 子ども達が多い
エネルギーバランスを取るだけでも
子ども達は、変化していく

子どもが 変化して見せる笑顔が なんとも かわいい。
陰と陽のバランスを取る ヒーリングストーンがある。

とても 価値ある石だ。

babatanukiのブログ-日之本元極 気功 安らぎ もとつきわみ珠

発達障害の子どもたち

遠く九州から、飛行機を乗り継いで、ひだの高山まで、
幼い子どもさんを連れてきて下さった、ご夫婦がいる。

そのご夫婦を励ますかのように、4組の修練者のご夫婦が、
全国から 集まってきて下さった。

子ども 6人
親さん 8人
まるで、保育園のようになった。

子ども達は、良い気のエネルギーを得て はしゃいで騒ぐ。
喜んで 喜んで 

「疲れを知らない子どものように」 元気になる。

自閉傾向が、気のエネルギーで改善していく体験談は、
不思議で 不可思議で 信じられないことばかり

でも 真実がここには ある
決して 嘘は ない。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 札幌

発達障害の子どもたち

ある 自閉症の お子さんと 日之本元極との
縁が繋がって 1年半が過ぎました。

そのお母さんが
「子育てってこんなに楽しかったんですね。」 
「子供って、本当に かわいくて仕方がないですね。」と感慨深げに言われます。


その気持ちを
「他の方にも拡げてくださいね。」 と私がお願いしたら
子供の成長のようすの 体験談を 書いて 届けてくださいました。

そのお母さんは、毎日、毎日、子供達に「貫頂」をします。
※自分から気のエネルギーを出して、開いても癒す方法

子供達にする「貫頂」の質を 高めるためにも
毎日、修練をします。

修練の方法は、簡単で難しくはありませんが、
同じ事を毎日繰り返すのは、忍耐と努力がいります。

お母さんは言われました。

同じ事にこだわって、パニックを起こす我が子と
向き合う 過去の日々の事を 思い起こせば、

修練することが 辛いなんて 思いません。
あの時の 辛さを 思い起こせば
修練できないなんて 思えません。

過去の辛さを忘れない こと
我が子が 良くなったときの 喜びと感謝を忘れないことが

長続きの 秘訣ですね。 

発達障害の子どもたち

遠く九州の地から
飛行機を乗り継いで 山国のひだの高山まで

幼い子供さんを連れて 来て下さる ご家族がみえます。
遠くまで 出かけることが出来なかった 条件の中で

大冒険をして 決意して来て下さるのです。
我々、スタッフも覚悟して 迎えたいと思っています。

発達障害の お子さんを育てながら 
修練を頑張っていらっしゃる お母さんに、

「大丈夫かな?」  と 電話口で私が漏らしたら
「大丈夫!心配ないですよ。ちゃんと来れますから…」 と励ましてくださった。

「困ることがあると、不思議な偶然が重なって、上手く進んでいくんですよ。」 と
「大丈夫!心配いりませんよ!」

先輩のお母さんから、心強いアドバイスです。
待っています。ラブラブ

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 函館

発達障害の子どもたち

コメントを頂きました。
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【 ご質問 】
遠隔で脳の働きを見ていただきたいな。
と考えているのですが、料金はどれ位なのでしょう?
差し支えなければ、遠隔施術などの料金を教えていただきたいのですが。

【 回答 】
身体のようすを観て説明するのに、料金を 2万円いただいています。

遠隔施術の「心身共鳴神法」は、2週間エネルギーを休み無く送り続ける方法です。
2週間で12万円(初回遠隔視料金2万円を含む)です。その後の継続は、2週間で10万円になります。

貫頂・帯功の遠隔施術は、一回5千円です。

遠隔で、気のエネルギーが届くと言うことを 信じていただくことから 全てが始まります。
けれども 見るだけでは、
遠隔視をするだけでは、全く前に進めないので 意味がありません。
どうか、入門講座を受講されて、日之本元極の理念をご理解くださって
前に、進んでください。

たとえば、
お金にゆとりがあって、心身共鳴神法を十分に施術されて、
遠隔で、毎週のように貫頂(エネルギーを届ける施術)をしても
予想したよりも 成果を 実感できないことがあります。

一方では
経済的なゆとりが無くて
十分な施術は 依頼できないけれど
子供さんのために、ご自分がしっかり修練される
ご両親がいます。

この場合、
子供さんには、修練をなさるご両親から 愛情と共に注がれるエネルギーーによって
思いのほか 改善する 場合もあります。
どうも体験的に思うのは、改善する力は

ご両親の
努力の成果に 施術の結果が比例するようなのです。

発達障害のお子さんの 改善は、魔法のようにはいきません。
先日、一年を経過した 二歳のお子さんのお母さんから

「びっくりしたんですよ。」
「娘は、大きな音が 怖くて いつも泣くのに
野外ステージの大音量のスピーカーの前を 平気で通り過ぎたんですよ。」

と 喜びの体験談を届けて下さいました。

音に恐怖を感じる お子さんの改善に 約一年かかった訳です。
長い、長い、経過を 見ていただく必要があります。
それが、子供の発達なんだと思います。

もちろん、「耳の聞こえの異常」は、通常では 改善は望めないのですから
我々の施術は、極めて有効な 方法であることに 違いない と思っています。

貫頂をお受けになれば、簡単に見通しなどを説明することもできます。
どうか、一度、どこかの会場に おいでになりませんか

各会場には、体験者が偶然参加されている 場合もあります。
東京、名古屋、宮城県、まもなく開設予定の 青森県
お目にかかれる機会は どこかに ありませんか?

お電話でなくても メールでも構いません
ご連絡を お願いします。

日之本元極 <hinomoto@image.ocn.ne.jp> babatanuki  宛てにどうぞ

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 北海道の景色