ヒーリングストーン(もとつきわみ珠)

発達障害の子どもたち

発達障害の お子さんをつれて ご両親が貫頂を受けに来られた。
何度も 経験しているので 30分間の帯功の時間は 
とってもリラックス とっても ゆったり

子どもの身体が 自然に動いていた。

30分もの間、床に頭のてっぺん(百会)を くっつけるような
姿勢を取っていた

よくよく 感じてみたら
百会を床にくっつけることで
日頃から 不足しやすい 陰のエネルギーを補充していたようだ。

総じて、陰と陽のバランスの悪い 子ども達が多い
エネルギーバランスを取るだけでも
子ども達は、変化していく

子どもが 変化して見せる笑顔が なんとも かわいい。
陰と陽のバランスを取る ヒーリングストーンがある。

とても 価値ある石だ。

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