広汎性発達障害と 気功 2 (外気功)

発達障害の子どもたち

日之本元極との出会い 一年を振り返って(広汎性発達障害 3歳 女 )

インターネットの検索で、
気功教室日之本元極の存在を知ってから、ちょうど 一年が経過しました。

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親が 外気功(貫頂・帯功)をする

娘は、2歳1ヶ月で心身共鳴神法を受講し、
その後、1~2週間に一度程度、定
期的に遠隔で貫頂をしていただきました。

半年が経過した頃、増田先生が言われたのです。
「そろそろ、親さんにバトンタッチします。」と。


つまり、私たち親が、
「子供に毎日のように貫頂(気のエネルギーを補給する施
術)をして成長を見守りなさい。」 ということなんです。

そのための資格講座(伝訣講座・画訣講座)も、高山まで伺って受講して準備万端に整ったので、つい先日から、毎日夫婦で交代しながら、子供に貫頂をしています。

「子供の発達、成長のためには子供への施術も大切ですが、ご両親が揃って修練
をして、十分な天地の気のエネルギーを受け取り、子供さんに届けてあげることです。」 と説明を受けました。

「一日に2時間以上の修練」
を努力目標にして、修練を頑張っています。
子供の
成長発達のためと思って始めた修練ですが、自分自身の体調もよくなり、疲れにくく、何事もスムーズに事柄が運ぶことが不思議です。

眼と眼を合わせることがなかった、我が子の子育てを思い返す度に、毎日の修練
を頑張なければいけない。 という気持ちが沸いてきます。

修練をして、質の高い「貫頂」を毎日子供達にすることは、子供の発達の改善も
さることながら、我々の心と体も改善している。と実感しているところです。


babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 湖