日之本元極気功

本日の集中錬功会

生言霊の三元整体が、始まる

まさに その時に かめ爺先生がポツリとおっしゃいました。

今日から、少し生言霊の方法を変えました。

バージョンアップしていると思います。 と

どう言う意味か判らぬままに 

かめ爺先生の念訣が響き始めました

静かな 静かな 穏やかに響く 念訣です

すると 大ババタヌキがうなり声を上げ始めました

「痛い 痛い」のうなり声

三元整体の生言霊には 毎回参加しているので

ずいぶん体も慣れてきて 

それほど痛みも無かったのですけれど

痛みが辛いようすで うなり始めたので

「あぁ~ これが バージョンアップなのかぁ~」 

と 驚いていましたら

私の体にも異変が ボロボロと起こり始めたのです。

まず、一番通りが悪い 左肩

パソコンかマウスか?スマホか? 痛みの消えない 右手首

後ろが振り向けない  首の右側

聞こえの悪い 右耳

そこに 言霊の響きが共鳴して 

ピリピリ ぷるぷる 反応し始めました。

そして、 通りが悪いところを 

ねじ釘で通そうとするかのような 痛みが走ります。

さらに 私は肺が悪いのか

咳と痰が たくさん出るので

咳が出始めると 止まりません。

皆さんは ぐっすりと 眠っておられるので

早々に 部屋から飛び出して 事務室に戻り

思い存分 咳をしましたら 邪気の混ざった

痰がびっくりするほど 出てきました

ほんの10分ほどの 生言霊の体験でしたが

今回のバージョンアップも すごいです。

ところが

かめ爺先生は、かねてより

「もう~ そろそろ 生言霊も 終わることにしましょう。

夏頃から ずいぶん長く 回数を実施してきましたからねぇ~」 と おっしゃっていたので

「せっかく、今回 バージョンアップしたから もったいないです。

もう少し 生言霊を継続してください。」 

と お願いしましたら 

「あっ!そうぅ~」 

との返事をいただきました。

もう少し延長してくださるそうです。

今までに 

「三元整体」

「出毒素負荷リハビリトレーニング」の

生言霊を経験された方々も 

今回の バージョンアップを 

ぜひとも 再体験してみてください。

なんと言っても 

体の中に 深く浸透して 響きながら

作用する感じが不気味です。

その後

痛みのために うなっていた 大ババタヌキは

終わってみれば すっかり元気で 

食欲モリモリ 元気モリモリ

夕食はいっぱい食べて、祝詞をあげて

ご機嫌だったようです。

日之本元極気功

もう、10年ほど前から 私は

同じことを天から 聞いています。

それは

「現金は手元に置いておきなさい」 という指示です。

できるだけ、その指示の通りにしています。

しかし、私の場合には 借金の方が多いので

現金など たいして手元にはありませんけれど

指示通りに しているものの

何も変化は ありませんから 無駄なことかも知れませんが

天から 伝えられたとこは (無理ではなければ)

ほぼ その通りにしています。

最近、

私も 同じことを聞いた とか

私も 似たようなことを 聞きました とか

私も 食料を備蓄しておきなさい と聞きました とか

身近な人々が 複数 同じことを耳にしています。

偽りごとかも 知れませんけれど

天の 存在を信じておられる方々は

ご自分でも 聞いてみてください。

「声聞法」によって 

魂が導いてくださるかも知れません。

日之本元極気功

先日のこと

学生駅伝の中継を見ていました。

見ていたと言っても 音を消して 

テレビ画面を写したまま

文章を書き起こす 仕事をしていました。

学生駅伝の中継は 箱根駅伝なども含めて

好きなテレビ中継の一つです。

かと言って ずっと見ているわけでもなく

テレビ画面が ずっと付いている状態でも

雑念がわかずに 仕事に集中できるのです。

ところが これがサッカーだと

どうしてだか?判りませんが

うまく集中できなくなります。

興味のある フィギュアスケートなどでは

テレビ画面に見入ってしまって 

波動のことなどは よくわからなくなります。

駅伝の中継では

懸命に走ることに集中している

若者たちの 熱意や 意欲が画面から

伝わってくるような気がしました。

テレビ見ながら ~ 仕事する

ことは 良いことではありませんが

良い波動を 肌で感じることは 

なかなか 楽しいものですね。

日之本元極気功

11月7日に 「立冬静功会」を担当しました。

2時間の静功を それぞれの 段階に応じて修練をします。

第一次元の 下丹田の修練用に創られた

「正身滅無明」「念訣聴音」「雑念掃精」 という

念訣と カメ爺先生の意念が込められた 

録音教材を 開始後30分間使用しました。

その後 音楽だけをかけて 

各自 自分の修練段階の念訣を継続しました。

1時間が過ぎた頃に 天の声が聞こえました

提肛が出来ていない者が 2人

舌を上顎に付けていない者が 3人います。

と 聞こえたのです

そこで、再び

「正身滅無明」「念訣聴音」「雑念掃清」 の

念訣が録音されている CDをかけましたら

皆さんの姿勢が突然!整い 

より集中力が高まりました。

「提肛」と「舌を上顎に付ける」ことも 

この録音教材を再生させただけで

私が注意をしなくても 

皆さん 気がついて うまく訂正されました。

録音教材の中の

念訣に響き渡る 言霊の力も

意念の力も

同時に 働いた結果ですね。

「立冬静功会」 

24節気の静功会は、なかなか 充実しています。

日之本元極気功

2010年げんきょくニュース7月号にて紹介しました

「網膜色素変性症」と診断され、

気功修練を続けている方の検査データをご紹介します。

2008年 → 2011年 → 2014年 と 

視野(○の中)の地図状暗点(黒い部分:視野が欠損している)が小さくなって改善しているようすがよくわかります。

 難病に指定され、

医学的には治療方法が無い とされている病気の改善に

日之本元極功法の施術や修練が 役立っているといえるでしょう。 

2008年の 出会いの時 

入門講座を受講したときには、

夜間の車の運転が出来ない程 だったのに、

現在では夜間の運転も まったく平気だそうです。

つづく

日之本元極気功

私の歯茎は、子供の頃から

赤黒い色でした。

鏡で見て 「どうしてこんな色だろう?」と

歯茎のマッサージを いっぱいしたり

薬用の歯磨き剤を さまざま 試したり

歯ブラシの工夫や 電動歯ブラシを使ってみたり

ありとあらゆることを やってみたのですが

目に見えて 良くはなりませんでした。

日之本元極に出会ってから

少しずつ ピンク色に変わってきましたが

「天のまなみ」や「海のまなみ」を 使ってブラッシングをしても

下顎の 歯茎は なかなか 

きれいなピンクにはなりませんでした。

ところが ふと 先日 歯茎を見ましたら

きれいなピンク色をしていました。

下の歯茎も ピンクです。

歯茎は 五臓とつながっているから

五臓が元気にならないと ピンク色にはならないので

胃が弱い 私の歯茎はきれいにはならない と

あきらめていたのです。

「六神秘功手当法」が 新しくなる少し前から

胃の痛みが 出ていたのですが 

これは 好転反応だったんですね

五臓も元気になって

歯茎もピンクになって

良かったです。

嬉しいです。

日之本元極気功

昨日の錬功会で 「伊雑宮」の 修練をしました。

その時に

コレまでの修練では 感じることのなかった

肩~ 腕 ~ 手 ~指先 のだるさや痛みを感じて

「際立っている功力アップ」を 体感しました。

そのため 本日の錬功会でも 

再び 同じ修練メニューを取り入れました。

「階む 六神秘功手当法」 → 「階ひと 六神秘功手当法」

→ 「伊雑宮」

修練が終わった時に 

修練者の方々に 感想を伺いました。

すると 腕も肩も痛いけれど それより驚いたのは

「もとつきわみ図」 がすごい!!

光っているというか 動き始めるというか

なんだか見え方が とっても すごい!!

という感想が飛んできました

そのために、急遽 階み「立ちのみ」を修練しました

「立ちのみ」は、功法の中でも 元光の光が

強烈で 輝きが 一段とすごいのです。

時間が無かったので、途中5分程度で、

収功をする予定でした。

もとつきわみ図に 現れる元光を確認したかったからです。

ところが あまりにも 元光が輝いていたので

時間を延長して 最後まで修練をしてしまいました。

(お急ぎの皆さん ごめんなさい。)

五臓の神の力が働いて

功法の功力の 底上げが なされたので

階みの功法も 当然のように

功力が アップしたんですね。

なんども 言いますが

すごい!! です。 

日之本元極気功

本日の午後の錬功会を担当しました。

皆さんと ご一緒に修練をしたのは

「伊雑宮」 階み伝訣講座 ブラッシュアップ功法です。

この功法を 初めて受講して修練した時には

手から臓器につながる 経脈が通じていないために

とっても腕が怠かったのです。

それでも 何度か修練しているうちに

腕の経脈が通じてきたのか

それほどの痛みを 感じ無くなっていました。

短くて、いともカンタンで するすると出来る功法でした。

ところが 今日の午後の 修練では

腕~指先にかけて

怠くて 重くて 痛くて つっぱって

それは それは 辛くて

何度も腕を 下におろしたり、

振ったり しながら修練を終えました。

たかが 10分弱の 「伊雑宮」の修練

されど 「伊雑宮」の効力

それは 参加された みなさんも同じでした。

思わぬ痛みを感じて 「うわぁ~ぁ~ あ~ははぁ~」と 

笑い声に乗せた 悲鳴が 聞こえてきました

かめ爺先生が 中国の 「泰山」 と 「黄山」 に

出かけられて 五臓の神から 力を貰って来られたので

「六神秘功手当法」が 生まれ変わった。

ということは 体験したので よくわかりました。

しかし、五臓の通り道を 強化、開発する

この功法までも 功力が上がっているんだと 判りました

五臓の神って、やっぱり すごいです。

かめ爺先生も やっぱり すごいです。

日之本元極気功

本日の集中錬功会で 

階む 階ひとの 「六神秘功手当法」の

錬功会に参加しました。 カメ爺先生のご担当です。

階む 「六神秘功手当法」の修練は

手のひらの労宮から 大量のエネルギーが

放出されていて、五臓の上に当てていると

ほんわかと 暖かくて 心地よくて

うとうと してしまうほど 気持ちが良かったのです。

目を閉じていても あかるいなぁ~ 

赤い光を 感じるなぁ~ と 思いながら

うとうと うとうと していました。

あくびも なんども出ました。 大あくびです。

引き続き 階ひと「六神秘功手当法」です。

一段と 明るくなったので、

「電気が付いたのかなぁ~?」

「カーテン開いたのかぁ~」と

寝ぼけておりましたら

目の前の色が 青紫色に光って輝いたので

階ひとの段階に 上がったから波動が変わって

光の色が より精妙な輝きに変わったんだ! と判りました。

手のひらから放たれる エネルギーは 

階むの功法ほど 暖かくはありません。

内臓は、暖かくはならず なにか物足りない印象でした。

いったい エネルギーはどこに届くんだろう? と

思っていましたら、臓器の内部に

奥深く 届いているんだと 判りました

内臓の深部に届いた後に、

エネルギーは 中脈に満たされていくようでした。

下黄庭が 暖かくなりました。

これは 昼の 修練後の感想です ****

その後、夜 遅くなってから

恐ろしいほどの 腹痛と下痢です。

おかげで

体重も だいぶ減ったし

悪いもの いっぱい出た みたいだし

腹痛は すぐに治ったし

すっきりしたし

修練時間は 短くなったし

新発売の 

「六神秘功手当法」の効力は すごい !!

日之本元極気功

「帯功」が出来るようになる 伝訣講座の

「帯功のやり方」の 講座を担当しました。

その時に 受講生のHさんの

「提肛」がうまく出来ていない印象がありました。

しかし、

お若いHさんは

「力は十分に 入っています。」 と 答えておっしゃいました。

その答えを受けて 再度 感じてみましたら

力は十分なのですが、やはり 肛門を締める力は弱いと

感じました。

どうも 力が入りすぎて お尻全体が硬くなっていて

そのために、気の流れが悪くなっている感じがします。

「肛門だけを引き締めて、少し持ち上げる」 ことが提肛です。

体には、力が入っていない方が、気の流れはスムーズです。

体の力を抜いて、肛門を閉める 

「提肛」のやり方の練習を 何度かしましたら

Hさんも ほかの方々も だんだん 要領が判ってきて

うまく出来るようになってきました。

さらに「帯功」のパワーも 提肛がうまく出来ると

見違えるほど パワフルに変化することも

講座に参加されたみなさんも 体験して実感されました。

どれほど、提肛が重要なのか ということを 

私自身も再認識した できごとでした。

修練の基本の 「提肛」と 「舌を上あごに付けること」

修練の上達のためにも 大事ですね。