日之本元極気功

何度もバージョンアップをしている 六神秘功は

毎回 「これでもか!」と言わんばかりに 

挑戦的に 功力を誇って 働きかけてきます。

毎回 「こんなに効果が上がって すごいよなぁ~ 」と

ため息が出るくらいなのですが

今回もまた、大きなバージョンアップに 手も足も出ない。

という 感覚にとらわれました。

12月21日の冬至錬功会で 

初めて 新しい録音教材による

階み 「六神秘功手当法」が 

かめ爺先生により公開されました。

階ふたの功法よりも 

体の中に 奥深くエネルギーが届きました。

しかも、直線的な光のエネルギーの強さよりも

包み込むような やわらかいエネルギーを感じました。

邪気を包み込んで 体の外へ出してくれる

働きが強いのだと思います。

咳が出て 痰が出て

また 咳が出て 痰が出て

修練中には、うるさくて 皆さんに迷惑をかけました。

また、私の内蔵の中に たまっている邪気を

らせん状のエネルギーが、まるで竜巻のように

中脈を通じて 百会から出て行く様も 体感できました

不思議な出来事って あるものですね。

すごい 功法がまた 誕生しました

日之本元極気功

昨日は、冬至錬功会でした。

錬功効果が高いといわれている 24節気のうち

定休日の火曜日と水曜日は

カレンダー通り定休日としましたが

「夏至」と「冬至」のみは、たとえ定休日であろうと

振り替えて 錬功会、静功会を開きました。

それほど、冬至と夏至は、

24節気の中でも 特別な意味のある 節気なのです。

とりわけ 冬至は 24ヶある背骨のうち

腰椎5番に 関連性があるといわれています。

冬至に静功をしていると 

腰椎5番に エネルギーが届いてか?

光り輝く!と かめ爺先生から うかがっています。

私は、24節気に関連して対応している 

背骨が光った !

という経験はありませんが、

24節気の静功は 

背筋がしゃんとして 集中力があり、

時間があっという間に過ぎるのが

とても楽しみなのです。

来年は、

24節気には、錬功会や静功会を開く予定です。

天地の運行と 

人の体とが 関連しているなんて

こんな不思議は 大好きです。

日之本元極気功

「大事なモノは、高山に持ってきなさい」

「大事な家財は 高山に送りなさい」

「貴重品は、高山に預けなさい」

そんな言葉が、

何人かの人たちに降ろされたので

お伝えしました。

それらの具体的な 意味はわかりません。

高山は、比較的安全な「場」だと天から 聞いています。

全国から 高山に人が集まって来て

日之本元極を 世界に拡げていく仕事をすることになる。

というのが、基本の設計図です。

しかし、高山は絶対的に安全とも言えませんし、

その保証もありません。

ただただ、高山の「場」は圧倒的によい。 と言えます。

最近は、さらにその「場」の良さが 際立ってきているようです。

気のエネルギーもよし 温泉もよし、人も良い。

田舎ですが、高山へ来て、住みませんか?

いいところですよ。

「大事な者は、高山に来なさい!」

日之本元極気功

出毒素負荷リハビリトレーニングの

CD(録音教材)が発売されています。

このCDを再生しながら、運動をすると

相当な負荷がかかって 筋肉にエネルギーが

注がれていることが はっきりと判ります。

体に負荷を感じて 

重い砂袋でも 背負っているようなキツイ感じになります。 

錬功会の始まる前に 

早く参加された 皆さんとご一緒に

かめ爺先生が教えてくださった ストレッチ運動を

約5分ほど 練習しています。 たったの5分

これが なかなか ハードです

すぐに、汗が出て 体が熱くなります。

その後に 軽い筋肉痛も出ます。

この動きの時に 

12字真言を唱えることが、最も重要なことです

集中して念訣する。 最も大事なことです!!

日之本元極気功

錬功会を担当していた時の 帯功の時間

姿勢をチェックしたりしながら、

修練者の 後ろ姿を 観察していましたら

看護の仕事をしておられる 

修練者の 背中のあたり

ちょうど、天使の羽の 付け根あたりから

邪気が ゴウゴウと 

音を立てるかのように 出ていました。 

その邪気の様子を感じていましたら

「悲しみ」の感情が沸いてきました。

なぜ、悲しみの感情が吐き出されているのかしら?

修練後に、聞いてみることにしました。

「肺から出ている悲しみの感情」について

「心当たりはありますか?」 と うかがいました。

もしかしたら、

肺が悪い 患者さんが多いからかしら?

アレルギーの方も 多いからかしら?

と言われるので

頼りにされている人なんだ。

仕事を頑張っているんだ。 と

頼もしく感じました。

それでは、

人の邪気などを 寄せつけない

「邪魔抹濁防御功」の修練を頑張ってね。

と伝えました。

この功法は、

周囲の邪気を寄せつけないように

悪い邪気の影響を受けないで

仕事が出来るように なる功法なのです。

それにしても

悲しみは 肺を損傷します

アトピー性皮膚炎の方々の多くは

肺の機能の悪い方が 多いのです。

臓器と 感情の関係は 奥深いですね。

image

image

image

日之本元極気功

ある方が とても心配して 相談されました。

いつも 新宮に来てくださるSさんのこと

「最近 見かけないけれど どうされたのでしょう?」 と

仕事が忙しかったり、遊びにも行くだろうし、

いろいろ、事情があるんじゃないのかなぁ~

私は 知らないけれど と 

話した後に

「どうして、そんなことを聞くのですか?」と尋ねると

「私がその方に、少し失礼なことを言ってしまったので

もしかしたら、そのことを気にかけて、新宮に来れないのでは?

と ちょっと気になっているのです。」

と 「失礼な言葉の内容を教えてくださいました」

けれど その内容は たわいのない内容でした。

私自身 聞いたのですが 覚えていません。

すでに すっかり忘れてしまったほどの内容です。

それで、錬功会に参加された 皆さんにお話をしたことは

臓器と感情とは 関連性があります。

思い悩むと 胃・脾臓が悪くなります。

喜びすぎると 心臓が悪化し

焦ると 気が離れて膵臓を痛めてしまいます

常に 思い悩まず、

喜びすぎず 悲しまず 落ち込みもしない

それでいて、いつも楽しいような 喜びがある状態

それが修練によって もたらされる

皆大歓喜 団圓寿福 

ちょっとしたことに 動じなくなります。

そして 内臓も元気になります。

修練!頑張りましょ!

image

日之本元極気功

全国では、インフルエンザが流行中です。

インフルエンザは、同時に三種類が流行中だそうです。

ノロウイルスも ロタウイルスも

鳥インフルエンザも流行っています。

名古屋の東山動物園では

飼育している鳥たちが、次々に死んでしまったので

とうとう、休園の処置がとられました。

という私も 「風邪ひいてまんねん」

前回のブログでは、

私の風邪の 治り方がすばらしいと

自慢したのですが、

「まだ、治らないの?」

いえいえ、そうではなく、

昨日から違う 風邪を再び頂戴したのです

今度の風邪は とんでもなく 手強いです

さすがの私でも 熱が続いています

「高病原性鳥インフルエンザかも?」 と疑ってしまうほどです。

念のために お伝えしておきますが

私の周りには 誰も風邪を引いていません。

私から、風邪がうつった人も 私に風邪を うつした人もいません

ですから 天から 与えられた 風邪

としか説明がつかなにのです。

それも 連続感染。

ちょっと くたびれました。

でも 明日には 元気になります。

もっとも、食欲は 落ちないので 今も元気ですけれど…。

クリスマスの季節ですね

華やかなところが だんだんと 好きになってきた 大ババタヌキです

以前は こんな風では ありませんでした。

人はいくつになっても 変わるモノデスね。

image

日之本元極気功

昨日、喉に痛みを感じたので

「風邪を引いたな」 と 思ったら

夜中に 軽~く発熱 寒気がして寝汗をかいていました

そして、鼻水がたらたら

喉の痛みが強くて、絶不調

ところが昼には ランチをモリモリ食べて

元気いっぱいでした。

今夜になって 少し風邪気味ではありますが

ほぼ、普通の状態です。

まるで、体を駆け巡った「免疫力」

三倍速で 時間を短縮して 進んでいて

体をどんどん元気に してくださったようです。

すごいなぁ~ 私

すごいなぁ~ 私の免疫力

すごいなぁ~ 日之本元極の功法の力

大ババタヌキ 98才 

本日 白寿の祝いをしました!

修練を頑張っています。 元気です。 

お祝いくださいました みなさん、

ありがとうございました。

image

image

日之本元極気功

この季節は、風邪が流行しています。

私も11月の中旬に 第1回目の風邪をひきました。

さらに、本日の午後8時頃に 二つ目の風邪を引きました

現在は 鼻水たらたらです。

軽くすみそうな 軽い症状の風邪ですが

天は 私の体で 

無形のワクチンを 制作中なのだそうです

日之本元極の 修練をしておられる方々は

好転反応で 寝込んでしまうことは 多々あっても

風邪やインフルエンザなどの 感染症のために

寝込んでしまうことは あまりないようです。

しかし、私の場合には

次から次に 新しい感染症にかかります。 

天が 「免疫」の抗体などを 私の肉体を使って

創る仕事を なさっているそうです。

世の中では 新しい感染症が 

次々に 広がっている印象があります。

鳥インフルエンザや ジカ熱など 

一筋縄では 治らない病気ばかりです。

体を元気にして 心も強くして

感染症を 乗り越えたいモノですね。

修練をがんばりましょう。

日之本元極気功

私は 役割として 

天から降ろされる言葉を

受けとって、筆記する仕事をしています。

たいそうな仕事だと 私は思うのですが

カメ爺先生からは、いつも淡々と 受けとりなさい 

と ご注意をいただいています。

あなたに中味が無くて、空っぽだから

常に何も考えずに ボッーとしているから

天が 言葉を降ろしやすいのですよ。

淡々と受けとる。 

ただ、それだけでよろしい。 と

かめ爺先生は、おっしゃいます。

天から下ろされる言葉の ほとんどは

「カメ爺先生に伝えなさい。 」 と 指示される場合が多いのですが先日は 錬功会に参加した修練者にも 言葉が降ろされました。

珍しいことです。 しかも 結構な長文でした。

きれいに清書してみると、A4の用紙に二枚ほどもありました。

降ろされる言葉を そのままに 

速記のようにして 乱雑に書くので 

後から読むのにも 苦労するほどです。

その時に使う 紙が 広告の裏紙です。

もっぱら、パチンコ店の宣伝ばかり、

カメ爺先生が、修練者の皆さんに、読んで聞かせてくださることも

時々ありますが、先生の手の中に見えるのは 

なんと 「パチンコ店の宣伝」なのです。

そのようすが、「いとおかしい」ので

私は いつも笑ってしまいます。

しかし、時々参加者の中から (パチンコの宣伝の紙をみて)

 「あれでは ありがたみがないよなぁ~」 という

社会通念上の常識的な声が聞こえてきます。

神様が降ろされる言葉は とんでもなく ありがたく 

滅相もない言葉 なのですから

「仰々しく 奉って お言葉を申し述べる 」 という

スタイルが 社会の一般常識的なことなのです。

ところが カメ爺先生のスタイルは、

 「広告の裏紙」に象徴されています。

いつも、たくさん 神様は、降ろしてくださいます。

神様は 世間の常識よりも 

もっと 身近に もっと 日常的に 

いつも そばにおられるのです。

常日頃から 見守ってくださってるんだから 

神と人との関係は 日常の中に 成り立つものです。

と おっしゃいます。

この気取らないスタイルが 

気功教室日之本元極の 基本のスタイルです。

広告の裏紙に 天のお言葉を書き留める作業も

気取ったところがなくて 好きな仕事の一つです。