神様の言葉増田先生, 日之本元極, 飛騨高山

7月2日に 関東上級に現れた「火球」の正体は、

直径数十センチの隕石である可能性が高い

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このニュースを聞いたときに 
これから起きるであろう 出来事とは
「地震」だけでは無いんだぁ~ 

こういうことも あるのかも知れない

「としのぶが なくなります」という言葉の中身は
何を示しているのか わかりませんが

ひとつや ふたつの 出来事では無いのでしょうね

先日、増田先生が独り言のように つぶやかれた言葉が

とても印象的でした。

「神様が、世界中の経済も人も縮小する出来事が起きます。」と
何年も前から 降ろされていて 
「そんなことが本当に? 起きるんだろうか?」と 思っていたけれど

新型コロナウイルスの出現によって 本当に! 現実になったね。 と

わたしたちは、
神が降ろす言葉には 意図があるので
その時には、結果が違っていて「嘘」のような出来事もあるのです
けれど、未来の出来事が解っている 神界からの指令なので
何があっても 指示された通りに 行動することにしています。
秋が来る前に、準備をすべて終えておきなさい。
「としのぶが なくなります」
「秋が来る前」とは、
たぶん 「立秋」(8月7日)を意味していると思います。

 

すでに、都市を離れて 高山に来る決意を固めた方もおられます。
「嘘」かも知れませんが、神が降ろされたとおりに 
行動してみる価値は あるかも知れません。
そもそも その「価値」さえ 何なのか? 
我々には解らない のですけれど

高山にきませんか?

午後11時の気温 17度
肌寒い位の 過ごしやすい気温です。
深呼吸も出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

日之本元極修練

修練をするということは
要らないモノを そぎ落とす作業を続ける ことになり
自分のための楽しみを いつの間にか手放して

生きる目的が 変化することなんだ と 気がつきました。

これまでにも 言葉では理解していたのでしょうけれど

本当に 気がついたのは つい最近です

階ヒト高級講座の 功訣は
「きみちて きのい みのい を ぬぎすてる
 つきひを こえた みよくよへ 」

というものです。

この短い功訣を聞いた 102歳の 母親が言いました。

「これは、般若心経みたいな意味かぁ~」と 聞くのです。

母親は、耳が遠くて
詳しいことは、何も聞こえないし、
理解できないことが多いのに

「般若心経か?」と 質問をするのです。

驚きました。

修練をするということは
人が、正しい道を歩くために
余分な「こと」「もの」を脱ぎ捨てて 
それでも 執着する気持ちを
脱ぎ捨てて 脱ぎ捨てて

ひたすら 歩くだけでいいんですよ。

と 悟ることなのかも知れません。

私は、まだ まだ
おいしいビールを飲みたいし
ウナギの蒲焼きも食べたいし と 

「欲」が居残っています

こういう 欲が無くなることを願って 修練することにします。
(ちょっとだけ「欲」を残しておきたいとは 思いますけど 😁)

受講生との会話, 日之本元極修練

私は、すでに20年近く 修練を続けてきました。
怠け心が出て、修練をサボることはありますが

修練をする事は 好きです。

健康になるから とか
集中力が出るから とか
継続する理由は、いろいろありますが、
修練! 特に静功は気持ちが良くて 

足さえ痛くなければ、長く続けていたいと思います。

先日の 夏至特別講座を担当していて
修練をするということは? について

ふと! 思ったこと 悟ったこと があります。

修練を継続するって事は 
捨てるモノが多くなるって事なんだ。 

と 強い衝撃を受けて 思った!のです

多くの方々が 
日之本元極の 功法の効力を高く評価しつつも

修練の継続が出来ないケースが 数多くあります。

その昔 とても敏感な修練者が、

講座を受講して おっしゃった言葉が印象的でした。

「こんなに効力のある功法は他には ありませんね。」
「皆さん、ずっと 続けておられるでしょうぅ~」と 

問われたことがあります。 私は 応えてお話ししました。

「それが…… 修練を継続できる方は少ないんですよ。」
「どうして? 修練を続けることが出来ないのか?

 継続している私には、解らないのですけれど……」

質問された感性豊かな修練者は、びっくりなさって
「えぇ~ どうしてですか?」
「私は、絶対に 続けますから!」 と発言なさったのですが

 それ以来、お目にかかることはありませんでした。

さらに お若い修練者は 

このようにおっしゃったことがありました

私、修練は少しだけ する事にします。
みんなと一緒に 焼き肉を食べに行きたいし
お酒も 楽しみたいから

少しだけ元気になれれば それでいいんです。

修練をすると 波動の悪い動物の肉などが 

食べれなくなることがあります。

修練によって自分の波動が より細かい波動に変化するので
波動の荒い動物の肉が 身体には合わなくなって、

結果的に 食べられなくなるのです

すると 職場で一緒に 焼肉を食べに行けなくなってしまいます。
お酒も いつの間にか 少々たしなむ程度に変化してしまいます。

ワイワイガヤガヤと盛り上がる飲食も 苦手になってしまうことが多いのです。

こうして、修練を継続するということは
要らないモノを そぎ落とす作業を続ける ということに繋がり

巷の中で、楽しいと評価されていることを いつの間にか手放して

捨て去る作業を する事に繋がるんだ! 
と思いつきました。
つづく

 

神様の言葉, 神社、仏閣日之本元極, 飛騨高山

修練者のOさんから、体験談が届きました。
ご紹介します。
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高山市新宮町にある「新宮神社」に
全国から 神々が大挙して おいでくださったので
名称が「本宮神社に変わりました」という

ご説明だったので「そうなんだぁ~」とは思っていたのですが

「自覚したり」「実感したり」「見えたり」「聞こえたり」
することも出来ぬまま参拝を続けていました。
ところが 先日お参りしたところ
目を閉じても 明るい光が見えました

ドクンドクン と眼に拍動するエネルギーを感じたのです。

これが 本宮神社になった エネルギーなんだ!
これが 宇宙の神様も 世界中の神々も
集まって来られた 神社のエネルギーなんだ!と
実感できました。
本宮神社を後にしても 
眼の奥に 明るい光が残っているかのように
景色がまぶしく 光って見えました。

とっても不思議な 奇妙だけれども 幸せな瞬間でした。

新宮神社は 本宮神社に

本当に 変わったのだと 実感できた瞬間でした。

 

 

 

さとりの法 , 受講生との会話, 日之本元極, さとり, 増田先生

私が修練をする目的は

「元気で長生きしたいからです」と 話してくださったHさん

しかし、病状は深刻でした。
医師からも「これ以上の生存は難しい」と告げられた時

とうとう、増田先生が深刻な宣言をされました。

次の世に希望を繋ぐ 明るい希望の光の見えるお話でした
肉体が失われても 神上がって次の世に残って

無形の存在として 生き続けてください。

その道案内をするのが、日之本元極の本来の仕事です。と
最後の一瞬まで 修練を継続する努力を

惜しまないようにと 励まされたのです。

最後の最後まで 落ち着いて心穏やかに 修練を継続することで
次の世に 残れる可能性が繋がります。

決して、諦めないで「修練を続けてください」と 繰り返されました。

肉体を失う時は、死ぬ瞬間ですから 

悲しいし、怖いし、寂しいし 考えれば考えるほど辛いのです。

けれど 増田先生の お話を
黙って涙しながら 聞いていたHさんは、

お話の途中から 明るい笑顔が観えました。

そして
部屋を出るときには 決意を込めて 
かすかに我々に聞こえるように 独り言の決意を

つぶやかれました。

「ヨシッ! 修練ガンバロ!」 と 

涙を拭って ニッコリされました。

肉体を失っても 次の世で生きることの深い意味を

悟ることの出来た 一瞬に立ち会えたのです。

「健康で長生きしたい」これは誰もの願いです
しかし、叶わぬ時には どう生きるのか?
努力の中身が問われています。

 

12字真言, さとりの法 さとり, 数霊神霊符, 日之本元極

私が「数霊神霊符」のパワーの凄さを 

本宮修練舎の中で 話していた時に

スタッフのSさんが、
「数霊神霊府を買いました。」

「念訣の力が強くなると聞いたので買いました。」と言ったので

「それでどうだったの? 響きが変わった?」と聞くと

「解らないんです。」と答えが返ってきました。

早速、神霊符の効力の 検証実験をしてみました。
まず、神霊符を持たずに「12字真言を唱えます」

その後に、神霊符を持って「12字真言を唱えます」

数霊神霊符を持っているか? 持っていないかで

念訣の響きが大きく変わります。

数霊神霊符を持って念訣をすると 自分でも驚くほどに
深く広く、大きく遠く、響きが拡がって 

宇宙に 届くかのような感覚を感じます。

本宮修練舎には「数霊神霊符」などなどの
すべての神霊符の見本がありますから、

手に取って、念訣をしてみて 試してみてください。

「悟る力」があれば はっきり明確に解ります。
「悟る力」は、「さとりの法」を受講すると

 悟る能力が渡されます。

 直感して、悟ることで 人生が大きく変化します。

あとがき
増田先生にお話しました。
スタッフのSさんは、本当に「いい人です」よね。
増田先生が「これいいよ!」と言っただけで、信じて買った!なんて

私なら、自分で確かめないと 絶対に買わない! とお話したら

だって、あなたは「悪い人だから……ネ」と
お返事がありました😅

 

12字真言, 好転反応, 日之本元極エネルギー, 増田先生, 好転反応, 神霊符

「数霊神霊符」(かずたましんれいふ)を購入された方から 

ご連絡がありました。

入院しているご主人の 回復を願って
奥様が「12字真言」を熱心に 唱えておられたので
もっと、願いが通じるようにと思って 私は

「数霊神霊符」をお勧めしたのです。

増田先生がパワー添付してくださり
ようやく 「数霊神霊符」がお手元に届いた頃に

私は、電話をかけてご様子を伺いました。

奥様がお話くださったことは

今から30分ほど前に「数霊神霊符」を持って
1時間ほど「12字真言」を唱えるからね。 と
病院に入院して 療養中のご主人に伝えて 
念訣をはじめて 30分ほど経った 先ほど

「30分前から、頭が割れそうに痛いぃ~」

と電話がありました。
「あと30分。もう少しだから頑張って!」と言って 励まして

ご主人の電話を切った時に、私の電話が鳴った!そうでした。

電話で事情を聞いた私は、答えてお話したのです。
「それは良かった。好転反応だから我慢してもらってください。」
「不安な痛みの我慢は辛いけれど、これは好転反応。😁」
「エネルギーが届いている痛みだから、大丈夫!」

とお伝えしました。

いくら、好転するとはいえ「痛い」のは、嫌でしょうけれど
こういう好転反応の痛み等などを いっぱい体験している私は

「我慢!我慢!」を繰り返すしか、やり過ごす方法が知らないのです。

それにしても
「数霊神霊符」のパワーは凄いです。
思いや願いを込めて 12字真言を唱えることで

エネルギーが 遠く離れた病院にいるご主人に届くのですから

ご主人は、頭の割れそうな ひどい痛みを 

ずっと! 我慢しておられたそうです。

つづく

 

 

 

「場」の良し悪し, 日之本元極「場創りセット」, 日之本元極, 飛騨高山

先日のこと

東京から 高山に来てくださった ご家族がいらっしゃいました。

講座を受けたり 修練をしたり 

和やかに ご家族で過ごされているご様子でした。

本宮修練舎に来ている 何人かの修練者が

「家族揃って修練できるなんて、いいですねぇ~。」と

言っておられたことが 印象的でした。

日之本元極の修練は、

無形のエネルギーを扱っているので

効力はあっても、結果が良くても

怪しくて 信じていただけないことが多いので

「ご家族揃って修練できる」ということは

めったにあることでは無く とっても うらやましい事です。

そのご家族が、ご自宅に帰られた時のご様子を

メールで知らせてくださいました。

短いメールの中に、和やな交流が聞こえてきそうなお便りです。

ご紹介します。

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自宅に無事に到着しました。

車から降りた途端、息子が、

「鼻が詰まった感じになるね。」

「やっぱり 高山とは全く違うんだね。」 と言いました。

その言葉を受けて 長男が、

「家の中に入ったら また違うはずだから大丈夫だよ。」

「場づくりさせてもらってるからね😊」と言いました。

長男が言った通り、家の中の「場」は全く違いました🍀

「楽に深呼吸できるねぇ〜」 と みんなで喜びました。

日之本元極増田先生, 気のエネルギー, 邪気

6月5日 芒種錬功会 
生言霊「智慧の脳天法起術」を受けました。

Tさんの体験談のご紹介です。

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増田老師から受けた 生言霊「智慧の脳天法起術」が、
かなり強烈だったみたいで、
手から全身 ビリビリ、くらくらしてて、
帰りの駐車場までも、気持ち悪いやら、
全身の倦怠感で、かなりヤバかったんですけど、

1時間ほどしたら、やっとでスーッと楽になりました。

あれは・・、
老師の「氣」にあたったような 症状だったんでしょうか?
入門講座で増田先生に「笑いごとじゃないよ」って言われたのは、
このことだったとか??
増田先生が終了後に一言「これは、Tさんの邪気かな・・。」と。
自分の邪気に やられていたんでしょうか?(そんなに出てました?)

それとも 頭の悪い人には 強く作用するとか・・“(-“”-)”

いずれにしても、
寝ているだけ と高をくくってましたが、
とんでもなく 身体にズシンときてビックリでした。
みんな、なんともなかったのかと、逆に聞きたいくらいでした。

受講生との会話, 日之本元極修練, 元極功法, 増田先生, 日之本元極

先日、講座を受講された Tさんから
体験談を寄せていただきましたので ご紹介します。
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階ヒト講座Ⅰ 理論を受講しました。

増田先生が教えてくださいました。

講義の時に、増田先生が
「天地に繋がって場を創ります。」とおっしゃって
「場」を創り始められた 途端

私は、70㎝ほど 離れた場所に座っていたのですが

「圧!」がかかって「空気に押される」という体感をしました。
増田先生が、天地に繋がった場所に 「立ってみて」
とおっしゃたので その「場」の中に入ろうとしたら

「圧!」があってヨロけてしまったんです。

そのことを老師に伝えたら 
「あなたは修練が足りない」と言われました。
私は「その通りだなぁ~」と思って 思わず自分で大笑いしたら

笑い事じゃないよ!」と たしなめられました。

なぜ笑い事じゃないのか、増田先生の体験談を聞いて、納得。
私は、その後に「生言霊」を受けたのですが、絶不調となりました。
大笑いしたバチが当たった(?)とか 思ってしまいました。
昨日は、いろいろと
増田先生の凄さ(面白さ)を体感できた日でした。
つづく