功法有無は「無形の肉体」と「有形の肉体」の架け橋です

日之本元極増田先生

コロナウイルスの感染拡大は
飛騨の山のなか 高山市にまで

とうとう迫ってきました。

A高校の運動部の生徒に クラスターが発生したそうです。
濃厚接触者の A高校の生徒のB君が発熱しました。 
38度です。
「無形ワクチン・コロナイン」を受功しているB君は

さっそく、増田先生の貫頂を受けました。

顔は、大きなマスクで覆われているのに
熱っぽくて、真っ赤に腫れている様子でした。
元気もありません。

私には、B君の全身がボンヤリと赤く見えました

貫頂の後の帯功を受けて 10分後に
「あれぇ~ 熱が下がったよな。」と ふと思ったので
体温計で額の熱を測ってみたら 36.1度に
下がっていました。

顔色も スッキリ元気そうになりました。

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熱が下がった後に、
増田先生がその理由について 詳しく解説してくださいました。 

内容をお知らせします。 **********

「無形ワクチン・コロナイン」は、無形の身体に作用しています。
「無形の肉体」と「有形の肉体」は 重なっているものの
修練をしていない ほとんどの人は 

ほんの細い糸で 結ばれているだけです。

けれど「功法有無」の修練をなさっている皆さんには、
「無形の肉体」と「有形の肉体」の間に 
太い架け橋を作ることが 出来上がっているので
仮にもし、
コロナウイルスに 暴露されたとしても
「無形の肉体」に作用させているワクチンの働きが
「有形の肉体」に 即座に作用して

大きな不具合は出ないのですが、

運悪くコロナウイルスに暴露された B君は
「功法有無」の修練をほとんどしていなかったので
「無形の肉体」に作用させてある「無形ワクチン・コロナイン」が
「有形の肉体」に作用するまでに 少々の時間がかかり

軽い発熱が起きた。 ということなのです。

今日、貫頂を受けたことで、
「無形の肉体」と「有形の肉体」が繋がって
「無形ワクチン・コロナイン」の作用が届き

すぐさま、熱が下がったわけです。

ですから、
修練者の皆さんは 常日頃から
「功法有無」の修練をしっかりとなさってください。
そうすると 少々のウイルスの暴露にもびくともしないようになります。
無形の肉体の気のエネルギーが、有形の肉体に届いて

光り輝くようになります。

特に、高いレベルの「功法有無」は 

功力も 強くなっているのでより効果的だと思います。

(功法は 階ム・階ヒト・階フタ・階ミ と 階段を上がるように段階が上に上がります。 )