日之本元極気功

ただ今の 室温は 20度ビックリマーク 暖かい 夜です。チューリップオレンジ
日射しも 強くなって ストーブもだんだんと 
要らないようになってきました。

ところが、
わたしは 最近、寒くて仕方がないのです。
どうやら、これも 好転反応らしく
「邪気オバケ」が出まくっている 証のようす。

修練をした後や
貫頂を受けた後が 特に寒い。

静功をするときにも 「かちかち山メラメラのたぬき」 のように 
ストーブを背中にあてていたりする。
ストーブと 私の背中の距離は なんと50㎝

あ~あ^^
私の「邪気」
どんだけ たまっているんかいパンチ!

でも、この 大量の邪気を 排泄できなくて
ため込んでいる人も 多いわけで
そう考えると 日之本元極の功法は すごいなぁ

神様の言葉

とっても 空気が乾燥しています。
高山市では、「火災警報」を発令しています。

昨日は、休日だったので
大物を洗濯しました。

そこで、布団の毛布もはぐって、洗濯をしたので
夜は、毛布なしで寝たのです。

すると、四時半に 
神様から 起こされたのですが
寒くて寒くて 仕方がないのです。
けれど よく よく 感じてみると
寒いのは 背中あたりだけのようす。

どうやら、邪気が大量に 出ているようでした。

神様からの お話の時には
大量のエネルギーを 届けてくださっているようです。
それで、邪気が出て、寒かったのだと判明しました。

これってはてなマーク、ありがたいような
叫び のような

神様へ お願いです。

「ようじ」があるからって
夜中の「四時」に 起こさないで
どうかビックリマーク昼間にしていただけませんか?

いつも ありがとうございます。あせるあせる

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「知らないから 不安になる。」と 池上さんが 言っている。
正しい事実を 知ること
正しい情報を 知ること
正しく理解  すること
それらを知って 正しい行動をすればよいのだ 。と

それはそれで、正しい。 と 思う。

けれど

正確で 正しい事実を 知って
その上で、冷静に 「正しい行動」を 
人は出来るのだろうかはてなマーク

私も含めて
この欲深き 「人」が 自分の事をさておき
家族のことをさておき
友人のことをさておき

困っている「人」のために 働けるだろうか

神様からは 「徳」と「功」 を求められて
誰にでも平等に 接するように と
求められているけれど

「徳」を積むことは なかなか難しい。
さらに、我欲を 捨てることは もっと難しい。

「知る」ことは 大切だけれど
「我欲」を捨てることは もっと 大事なんだろうなぁ。 

と 思っては… いる。

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学生時代 も
就職してからも 「栄養学」が 好きだった

「好き」というよりも
むしろ 強迫的に 
「食べなければ 栄養不良になる」 と 思いこんでいた。
だから、きちんと食べることに 必死だった。

ところが

日之本元極の修練を はじめてから
食事は いたってシンプルになった。

ご飯と つけものと 味噌汁 程度
野菜と、 お米と うどん などの 炭水化物
少しの豆

時々 大好きな ビールを飲む。
(これは、栄養ではなく 心の満足に届くにひひ )

肉も 魚も 外食の時に 食べる程度
ほとんど食べない
でも、栄養不足を 感じたことはなく
至って元気

元気なことも 嬉しいが、
食事に 気を遣わない生活も 楽でいい
しかも経済的

気功の 修練で気のエネルギーが
満ちているからだと 思います。ニコニコ

おかげさま

不思議大好き ババタヌキ

日之本元極気功

3日前の 土曜日の朝、
新宮神社へ 呼ばれて 行きました。
神様に呼ばれて行くのは、随分 久しぶりのこと

「何か御用ですか?」と 問いかけてみたら
「話してして聞かせることがあります。」と 言われました。
それで、伺ってみると

「今日から また 新たなスタートが切られます。」 と ひとこと
それで、私は 一言 愚痴をこぼしたんです。

「何度も スタートするって聞いたけれど、な~んにも 変化はおきないですよねぇ。」と

いつものように こんな愚痴を言って
いつものように すたすたと 帰ってきました。
なにも 変わらぬ 繰り返しのようでした。

そして、
その日から 私の好転反応が 
またまた 始まりました。

もともと 生まれつき 悪い股関節が 痛むんです。
寝ても覚めても 痛い。

けれど、歩けないわけではないく 変わった様子もない。
どこかが 悪いわけでもなく
「ただただ、痛いだけ!」 の 好転反応
どうやら 経脈が拡がるときの 痛みのようです。

これが、新しいスタートの意味ですかはてなマーク
よ~~く 分かりましたから
どうか お手柔らかに 勘弁してください。しょぼん

修練者の皆さんには
こんな 好転反応が 起きていませんか?

「気」のエネルギーが半端じゃないほど
パワフルに 変化しているような 「気」がしています。

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「何が欲しい」と 問われたら 「 おいしいモノ ビール 」 と 答えるだろうし
「何がしたい」と 問われたら 「ゆっくり寝たいぐぅぐぅぐぅぐぅ」 と 答えるだろう

「趣味ははてなマーク」 と聞かれたら 「今は…ない汗」 としか 答えがない

そういえば、昔は いろいろ チャレンジしてみた 
唄も、音楽も 旅行も 読書も 生け花も 
なんだか ごちゃごちゃ と いっぱいあったけれど、
一芸に秀でることもなく 芸は身を助ける 程にも上達せず

すべて、忘れてしまった。

それで、
「何が楽しみで 生きているのか?」 と自問自答すると

生きているのではなくて、「生かされている。」 と 答えが出てきた。

ついつい、自分の力で生きている と思いがちだけれど、
たぶん、自然の摂理や
神々の意図によって

生かされている命 なのだと 思う。

日之本元極気功

満員の駐車場で 空きを探していたら
運良く 目の前の車が 移動して
すぐに 駐車することができた。ラブラブ

これって! きっと音譜
一生懸命に 修練しているからだよね。

子供の 保育園を探していたら
偶然! 空きがあって すんなり入園できた
そして、なんだか とっても
我が子と相性の良い先生と出会えた。ラブラブ

これって! きっと音譜
一生懸命に 修練しているからだよね。

偶然に、ふらっと 入ったお店の食事ナイフとフォーク が
とっても とっても おいしかったラーメン

これって! きっと音譜
神様が、教えてくれたんだよね。ラブラブ
私が、一生懸命に 修練しているから…

と おっしゃる方がいる。
そんな 笑顔を見ていたら

本当に、偶然は 創られているのだと 思いました。
そう「思って」 「感謝して」 
思いビックリマーク 続けるビックリマーク ことが大事なんですね。

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食べないと 健康になれない という恐怖が私はある。
いえ、昔はそう思っていました。
日之本元極の功法に 出会う前のことです。

学校教育の中でも
ちまたの栄養学でも
医学でも

徹底的に
「栄養が不足すると 病気になる」と 教育されてきました。
それで、自分自身も 周囲にも 子供達にも

「食べることがいかに大切なのか」 を 話して実践してきたのです。
自然食や添加物の少ない 食品を選んできたし
随分気も遣ってきました。

だけど

日之本元極功法を 修練するようになってからは
炭水化物に偏る ご飯生活
魚も 肉も ほとんど食べないから

私は
栄養学では 「栄養不良」「栄養失調」なんだけれど
それでもとっても元気です。

今後は、食品の汚染も 心配だし
作物も 天候の不順で 出来るかどうかも分からないし

たくさん食べなくても 
三元エネルギーを満たすことで 身体を健康にする

日之本元極の功法を
世界中の皆さんに 知らせて行かなくっちゃ… と
強く強く 思っていますビックリマーク

日之本元極気功

「階ふた」の功法を 修練すると
「食べなくても生きていける」 ほど 
自然の中から
エネルギーを 取り入れることが 出来る。

けれど 今までは

太るばっかり…で、ありがたいとは 思えずにいた。
毎食 ご飯じゃ椀に 軽く一杯しか 食べなくても太る。
栄養学の常識では あり得ない 小食なのに
それでも 太る 

なので

好きなものを もう少し食べたいなぁ。 
と 不満に 思っていた。

が、しかし

東日本大震災があってから ふと、考えた
一日、一食おにぎりしか 食べられない 時に 
朝から、パン一個しか 食べられない生活が 
長く続いたときに

私は、太陽や月を見つめて 
我慢することが出来るだろうし
身体をこわすこともないと 思う。

階ふたの 功法の 奥深さはすごい!! と
つくづく思う。


終末の世の 変化が始まった
この時のための 功法だったんだろうな
と またまた つくづく 思う

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 地震

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阪神大震災の時に 尼崎市の実家で
偶然にも 被災した私は
その時の恐怖を まだ、忘れられずにいる。

そして、先日
地震の日から 2週間経った 
宮城県の牡鹿半島の海辺の町 女川町に入って
その 壮絶さを 目の当たりにして
ただただ、驚くだけだった。

阪神大震災では
地震後、いたる所に 生花が飾られたり
線香が 焚かれたり 
死を弔う光景が たくさん見られた。
つぶれた 家の下敷きになったであろう
その場所に 
生花やお酒や お菓子などが供えられていた
それを見て、悲しみの涙が出て あふれてしまうような 
ゆとりもあった。 

しかし、女川町の
津波の 脅威の爪痕には

死の弔いも ままならぬほど
津波の威力は 家屋も 車も 舟も 電車も 
ズタズタに切り裂いてしまった。 

人の死を 悲しむこと、
弔うこと
受け入れることも 
許さぬような 脅威が
目の前に 立ちはだかっていて

涙する ゆとりさえ、無かった。
私は、なぜだかとても 緊張して
「しっかり!しなければいけない。」と 
繰り返し 繰り返し 自分を励ますのに
精一杯だった。

阪神大震災は 怖かったビックリマーク 大変だったビックリマーク
けれど
今回の 地震と 津波は それ以上…

思わず 息をのんだ。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室