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邪魔末濁防御功を 受講した 母親が
「楽しかった~」と 言うんですよ。 
「ナンデ? 楽しいんでしょう? 」 と 増田先生に報告すると

そういえば、修練者の Aさんも
「どうでしたか?」 と 尋ねたら
「楽しかったですビックリマーク」 と 言ってたな。
「ナンデだろうはてなマーク」 と 増田先生

と いうことで、
どうして「楽しかったのかはてなマーク
修練者のAさんに 尋ねて 聞いてみたのです。

邪魔末濁防御功は、「邪気」などを 寄せ付けない 防御する功法なので
介護士、医師、看護婦、理美容市、整体、などの職業の方の ために開発されました。

しかし、この職種に限らず
世の中には、場の悪い所は わんさとあるし
「場」の悪いところで 波動の悪い ものを 
扱っている職業の方も 多いわけです。

そういう方々が、誇りを持って 仕事に打ち込めるように
寿命を縮めることなく 疲れることなく 働けるように 
と いう願いが込められている功法です。

日之本元極気功

私の93歳になる 母親は
週に三回 9時から 4時まで デイサービスに通っている。

そして、帰って来るなり
「身体の悪いお年寄り ばっかりで 疲れるわぁ 」 
と ため息をつくことが多い。

特に、両脇に 車いすの方が座ると
顔が げっそりと するほど 疲れて帰ってくる。
それで、 邪魔末濁防御功 を 受講することになりました。

難しくて、十分には 修練が出来ないだろうけれど
CDを 再生しておくだけでも 効果があれば
ほんの少しでも 改善すれば 良いと思ったからです。

講座の時には、耳の遠い 母親は
一番前の 特等席

講座の後の 第一声は
 「楽しかったわぁ~~」 でした。

えぇビックリマークどうして?講座が楽しかったの??

(つづく)

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このブログを 読んで下さっている方が
「出毒素ダイエットは、痩せますよ。ニコニコ」 と 声をかけてくださった。

やっぱり、体重は減らないけれど
顔が 小顔になって、あごの辺りの脂肪が減った。

と 言われるのです。

体重が 減ってないので あまり自分の身体を 
観察していなかったけれど、
顔の様子を よく観察してみると
小顔効果が ある チョキ と言われたのです。

たぶん、他も観察すると 痩せているはずビックリマーク

体重が減らないのは ちょっと 残念だけれど
食べたいだけ 食べているんだから
仕方が ないかな
増えないだけ ありがたいのかも

もう少し 出毒素ダイエットの 実験を続けます。

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お正月に おいしいご飯に出会いました。
つややかで ふっくら炊きあがっていて 
それでいて
私の好みの 固めの 炊きあがり
香りも良く とっても おいしいご飯でした。

思わず、「おいしいビックリマーク」と 一言

ところが 口に含んで よく噛んでいると
なんだか 素っ気ない というか
味が うすいというか
エネルギーが 足りない ような
なんだか 物足りない 味です。

外食の機会が あって たま~~に
高級な お料理を いただくときにも
「何か…物足りない はてなマーク」 忘れ物をしたような気分になります。

やっぱり 
お米は 元極米に 限りますね。
エネルギーに 満ちて
おいしさが 詰まっています。
おにぎり

出毒素風呂

出毒素(デドックス)風呂に 毎日入っています。
そこで
いつも いつも 不思議に思うことが あります。

入浴後に 掃除のために浴槽の お湯を 流そうとすると 
ざらざらとした 小石のような 汚れがあるのです。

お湯が汚れて濁っていたり、垢が浮いていたり、毛が抜けていたり、ニオイがしたり
という 汚れは 納得が出来る 汚れです。

でも 、石は どこから 出てくるのでしょうかはてなマーク
湯船には、身体を洗ってから 入ります。
足などに 石がついているわけも ありません。
にもかかわらず、
たしかに ざらざらとした 小石のような異物が湯船の底にたまります。
かといって、肉眼ではっきりと確認出来るような 大きさではありません。

小さな それでも はっきりと 固い石です。

もしかして、内臓の石灰化した部分の邪気が 
無形の形で排出されて、その後にまた再び 石に変化したのかしら

なには ともあれ 不思議な石が、身体から出てきたことは
確かなようですビックリマーク

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明けましておめでとうございます。

新年を迎えると 
今年はチョキ今年こそはパー と
気持ちを 新たにして 頑張ろうと 思います。

「一年の計は元旦にあり」と 言われるように
改まって 決意することも 多かったのです。

しかし 年を重ねるに従って なんだか
お正月気分が 薄れてきました。

何度も 気持ちを 改めているうちに
どこが 改まったことで どこが 同じで 
どこが 新しい決意なのか 分からなくなって来たのです。

同じ事の繰り返しではなく
毎年 リフレッシュして
あらたまって いく 自分自身を 目指します。
今年こそは …

さて、今年は 何を あらためると よいのやら

今年も よろしくお願いします。

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日頃から 面倒なので あまり熱心に 掃除をしていません。
そこで、 今日こそはビックリマーク と意気込んで 掃除をはじめました。
寒い所も なんのその
気合いを入れて頑張りました。

すると なんだか 腰が痛いような 感じです。
それでも たまった汚れを 落とすべく がんばりました。

すると またまた 腰に痛みが 走ります。
さらに 膝も痛くなってきました。

どうしたことかはてなマーク と思っていたら

「あなたは 無理をしてはいけません。掃除を辞めなさい」 と
天の声が 聞こえます。

そりやぁ 得意げ
私は 怠け者だけれど 今日くらいは 
掃除をしなければ雪 神様の 罰が あたります。 
「掃除をさせて下さい。」 と お願いしたのですが
「掃除をやめなさい。」 と 声が帰ってきて 聞こえます。

とうとう、膵臓までも 痛くなってきたので 
「掃除を断念しました。」天使

すると すぐさま、痛みから 解放されて 楽になりました。
神様の 意図にさからうと いつも こうなります。

身体の痛みや 耳鳴り、頭痛に 悩まされることになるのです。

なんの 意図が あるのだか わかりませんが、
神様は 「私に そうじをさせたくなかった」 ようでした。

おかげで、ごろごろ ごろごろ だらだらと 年末を過ごしました。しょぼん
掃除を 思いっきり したかったです。汗汗汗

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いつだったか 
増田先生が 新しい功法を開発中の時のこと
突然 「そわか」の神が 顕れた。

「そ」の神は 掃除とか はらい清め 邪 魔 を祓う 等々
そういう お仕事をされる 神だと うかがった ことがありましたが、
今度は チームを組んで 「そ わ か」 だそうです。

それらの 次元の高い神々が 「功法に力を貸しますよ。」 と
おっしゃっていました。

さてはて、 どんな 力なんだろう? と 思っていましたが、
やはり すごい合格 力でした。

排毒錬功会での こと
「胎息そわか」の修練中の 皆さんの
ようすを後ろから ずっと 観察して 見ていたのですが

胎児のときの 呼吸 胎息の意識を持って 
毛孔竅穴から はき出される 邪気も 取り入れる邪気も

それは それは 膨大なものでした。
従来の 胎息とは まったく違います。

「そわか」の神さまの力は やはり 
すごい すごい 力だったんですね。
ありがとうございます。

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すごい功法ができた。

人や モノの 邪気 
場の悪い所での 邪気を受け取らないように
身体に 防御する 層を創る という功法
修練をすれば  防御の層を 厚くすることが出来るビックリマーク

さて、効果はどうだったかな?

ある敏感な受講生の 体験です。

いつもは ホテルの部屋に入ると
どれだけきれいに 掃除を してあっても
「むっ 」 とするような 「おやっ」 と 感じるような
邪気を感じる 体験する。 

のだけれど…

「邪魔 末濁防御功」の講座を受けて
夜遅く帰った夜には ホテルの部屋に入っても
いつものような 胸が苦しくなるような
邪気や 重苦しい感じがしなかった。

「これは、すごい功法ですよね。」 と

さらに 
防御するだけではなくて もっと もっと
大量に 効果的に 短時間で じゃんじゃん 邪気をはき出す
「すわいしょう そわか」 も 誕生している。

医師・看護師。整体・介護などの 
病気の方を お世話する職業の方には
最適な 功法です。

お試し下さい。

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日之本元極の 功法の修練を積んで
特別講座に参加して、伝訣講座を受講すると 帯功が出来るようになります。

さらに、画訣講座を受講すると、貫頂が出来るようになります。

貫頂の講座を 受講した方々は
実際に貫頂をして やり方を学ぶのですが

受講生のなかには ご自分の指先から 気のエネルギーが
出ている感覚のある方も いらっしゃいました。

「ええっビックリマーク 出てる あたたかい晴れ エネルギーキラキラが出ているビックリマーク」 と
とっても ビックリされた ようすでした。

たかだか、一日 講座を 受講するだけで
(それまでの 日常的な 修練は必要ですが )
自分の指先から気のエネルギーが出ていく感覚は
それは それは 不思議なものです。

不思議さの上に 嬉しさもあり これから どうしようかな と 楽しみになってきます。

しかし、増田先生から は ひとこと 釘がさされました。

偉大なる 元極功法の 伝統の力です。
自分の力では ありません。 お借りしている力です。
道に外れては 力は発揮されません。
人のために この力を 使うことです 。と

「人のために…」 得意げ う~~ん
果たして 私は 出来ているかしら
日々、反省です。