日之本元極気功

遠隔施術を　ただただ　
便利な　「お手当て法」だと　安易に考えては　ならないのですが

それは　本当にめちゃ　効果的で　
安静が保てて　時間的なゆとりもある　理想的な方法なのです。
もちろん　信頼関係があってこその　ことですが…

先日　毎週　遠隔貫頂を　受けておられる修練者のBさん　から連絡がありました。

「足の指先を打撲して　爪を剥がしてしまいました。」　
「痛みもあるし　出血もしているけれど　休日なので病院にも行けず困っています。
取りあえず、強く押さえつけて　止血してようすをみて　我慢しています。」

という　内容でした。

怪我をしたら　時間との勝負　すぐに手当をすれば　治りやすい！　と
カメ仙人は　　常々　おしゃっておられますので、

このケースでも　カメ仙人は
「それでは、定期的な遠隔施術を　振り替えて　今日　エネルギーを送ります。　」と　言ってくださいました。

これは、超ラッキーなこと　

そして、その翌日の朝 　修練者のBさんから　
痛みがほとんどありません。
出血も止まっています。　　と　嬉しいお便りが届きました。

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約一ヶ月ほど前から　鼻水が止まりません。

止まらないどころか　かんでも　かんでも　タラタラとしたたり落ちる始末。

「お医者さんに罹っているんだから　検査してもらって　薬をもらってきたら？」

と　言ったものの　何とか治らないモノかと思案していました。

本人は　薬局で買った　風邪薬を飲んだり、

はたまた鼻炎の薬を飲んだりして

薬を増やして　苦心惨憺治そうとしていたのです。

先日のこと　ふと　

「この鼻水は、薬のせいだと思うんだ。」　と　言ったので

「あぁ　そうだった！」「すっかり　忘れていたわぁ」と　思い出したのです。

「薬」をもとつきわみ顕現図の上に乗せると　薬の副作用が消えて

悪い波動が　改善されるって　カメ仙人が教えてくださった。

思いついて　顕現図の上に　主人の薬を乗せて　飲ませたところ

あれほど　頑固に止まらなかった　鼻水がピタリと止まったのです。

顕現図の上に　薬を数分乗せるだけで　

心配していた鼻水が止まるなんて　本当に驚きでした。

本人にも　説明したのですが、鼻水が止まった事実に納得しつつ　

「まさか　そんなことで　薬が変化するなんて！」

と　信じられないようすでした。

「薬」の波動を変える顕現図　他にもいろいろ試してみます。

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もとつきわみ「む」「う」顕現図
もとつきわみ「む」「う」顕現図からの三元エネルギーが部屋などの「場」や人、ものなどに供給されます。
使い方をいくつかご紹介します。

・部屋などの壁に貼る。
・布団の下に敷く。
・テーブルの下に貼り付ける。
・体に身につける。…

思い出しては　時々　自分でも念訣をしています。
まぁ　身体の寒いこと！　邪気が随分たくさん　出ているんでしょうね。

出てくるのは　邪気だけでは　ありません。
もう、１８年も前に　手術したとき　
身体の中に　入り込んだ　手術時の「糸」も　飛び出してきています。

その　「糸」は　
お腹を見ると　ニキビのような　吹き出物
その突起の先端が　黒く飛び出しているので　引き抜いてみると
ツンツン　と　強くてしなやかな　「糸」なんですよ。

この「糸」は　吸収糸と言われる「糸」で　
本来は　身体の中の組織に　吸収されるはずの「糸」ですが
やはり　身体にとっては異物なので　戻戻止痛の功法によって
身体の外に　飛び出してきたのでしょう。

これから　どんな風に　戻っていくのか　楽しみです

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階段を踏み外して　転倒した　　その時に
足首を　強くひねったので　ギクッ 　と不気味な音がして
病院に受診したところ　レントゲンをたくさん撮ってもらって　
骨折していることが　判りました。

そして　遠隔貫頂

その後　
出先でのけがだったので　自宅に戻って　再度　病院受診
ギブスが必要だと　思っていたら　お医者さんが言われました。

「骨折はしていません 」　「強度のねんざです。」と
レントゲン検査だけではなく　エコー検査もしていただいて
慎重に　丁寧にみていただきました。
診断に間違いはなさそうです。

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けがをした　あの時

遠隔貫頂を受けたら　足のむくみや　腫れがスッ　と　引いたんです。
それで　治ったんだと　思います。

骨折の診断は　間違いではなくて　その後で　貫頂を受けて
治ったんだ と　私は思うんですよ

このスープを　少しだけ口に入れた　母親は
「こんな　辛いスープは食べられへん 　食べたら汗が出る 　」　と　言いました。
けれど　
「急に寒くなったから　身体を温めるために　つくったんよ
薬やと　思って頑張って食べて」　と　言いました。

「ふぅ～～ん」　と　答えながら　食べていましたが
「すごい　暖まる 　し　汗が出る　ふぅ 」　と　言うので
ふと　顔を見ますと　なるほど　　顔は紅く血色が良くなっていました。

目にも　目やに が
身体が温まって　汗が出る。　は、理解できますが
目から　目やに（邪気）が出るなんて

びっくり

体調が悪くなって　修練できないこともありますが
修練の効果が　信じられなくなって　継続できない場合もあります。

目の前の　症状にとらわれてしまい　過去の好転した出来事をすっかり
忘れてしまうことも　多いモノです。

目の前に　起こっている　激しい症状に気を取られて
「大丈夫なんだろうか？」
「本当にこのまま　続けていていいんだろうか？」　という不安や

「私には　この方法は　合わないんじゃないのかな？」　という
猜疑の気持ちが　心を占領することもあります。

それでも　なお　信じて修練が出来るか？
結果ばかりを　求めずに　ひたすら修練が出来るか
神様は　心の中を　観ておられるようです。
心の中は　すべてお見通し　真実の気持ちしか通じません。

神の世界には　時間の軸がありません。
過去も　未来も同時に　存在するそうです。

心の中で　思った瞬間に　通じるから　名前も入らないし
通信手段も　一切　必要としない世界なんて　想像も出来ません。

悪いことも　良いことも　全部ひっくるめて　丸ごと信じる気持ちが
良き結果を　もたらします。

しっかりと修練をして　「思う力」を強めて
「治って欲しい」　「少しでも良くなって欲しい！」　と　
「思う気持ち」を　届けてあげることが　愛する人にできる　最大のプレゼントです。