日之本元極気功

先日、パジャマを捨てた。
下着も　タオルも何枚も　捨てた。

あらってもあらっても　落ちない　においが染みついて　臭い

洗濯には、「天のまなみ」と「海のまなみ」を少し入れて
きれいに　洗っているし

下着は、毎日着替えている　けれど
それでも　臭い

人の身体には、こんなに邪気が　たまっているのか
と　思うと　びっくりしてしまう。

デトックス風呂（出毒素風呂）に入ると、邪気がでる
修練者の中には　

牛乳のような　白い汗が出ます
という方も　複数みえて
驚くことばかり

身体から、邪気が出る感覚
下着の　この臭さ
皆さんも　試してみられませんか

昔の　古い本の臭い　と表現される　「加齢臭」
「加齢臭」を消す　という宣伝文句の　石けんが　ばか売れしているようです。

石けんで　本当に消えるのなら　
これほど　ちまたの　話題にはならないでしょうに　…　

満員電車に乗ると　気になることも　たびたびです。

やっぱり、においは　元から立たないと　だめ　
身体の中の　邪気を出して　芯から元気にならないと

加齢臭は　消えません
身体から、邪気を排出する　出毒素風呂は、
デトックス　と　リラックス　の作用があります。

先日のこと、
上級講座を　担当しました。

すると

始めたばかりなのに
「線香を焚いてもいいですか？」　と　受講生が言われた。

「もちろん、構いませんが、邪気が出ますか？」　と聴くと

「邪念が沸いてきて、なんだか　落ち着きません。」　
「線香を焚くと　比較的スッと　邪念が離れていきます。」　と　答えて言われた。

講座を受講すると
身体の邪気も　精神的な邪気も　邪念も
入ってきたエネルギーによって
たくさん　たくさん　押し出されて　出てきます。

特に、高いレベルの　特別講座の資格講座や
上級、高級講座などは、　要注意

ああ～　普通では出せない邪気が
出てきてくれたのね　ありがとう

と　思えば　ただ、それだけのこと　だけれど
なかなか、そうはいかない

なんと言っても　邪気　なんだから
マイナスの感情が　出てくることが　多いので、
文句が　たくさん出てきたり
無性に　腹が立ったり、泣いたり

今までの　忘れていた　悪感情を思い出しては
繰り返すことも　しばしばです。

そんなときには、ちょっと、「静功」は　お休みしてみましょう。

なんたって、
常識では　理解できないほどの
エネルギーを扱う　日之本元極の功法です。

修練を進めて行くには
いろんな出来事が起こります。

世間の常識的な　頭で考えても　
答えがでません

対処方法　いつでも　お問い合わせ下さいね。

足の　むくみのある方は　結構多いようです。

子宮癌で　子宮を全摘出した友人は、
股関節部の　リンパも　同時にとったので、
「リンパ浮腫」　と　診断されていました。

足は、二倍ほどに　腫れ上がり
強力な　弾性靴下をはいていましたが、

いつも　痛みが　あったり
だるかったり、思うようではなく。
「気分が　晴れないの…」　と　嘆いていました。

そう思えば、
健康で　いられることは
なんと、素敵なことでしょう。
健康でさえあれば、
何とか　快適に暮らしていけますよね。

私は、癌で　父親を早くに失っているので、
心から、そう思っています。

それで、
健康を届けられる　日之本元極の仕事は
本当に、素敵だと思っています。
ただ、無形のエネルギーを
信じてもらえないことが　多いのが残念です

さて、先日、足の浮腫の　ご相談がありました。
たいていは、経脈の流れが悪くて、邪気が排泄されずに
滞っているので、腫れるんです。

その対策は
1　足湯をする（天のまなみ　と　海のまなみ　を入れて）
　　出毒素風呂のＣＤを再生するとなお良い。
２　三元靴下をはく
３　湧泉にパワーカードをはる
4　「天のまなみ」と「海のまなみ」で湿布する
　　（タオルの上から　ラップを巻き付ける）
５　足の「あんま」の修練をする

などなどです。

市販の湿布薬に、「天のまなみ」を振りかけて使っても心地よいです。

浮腫は、命に別状はないといえ、
歩く度に、足が痛いのも辛いモノですね。
ちょっとした、
痛みや、不快さも　案外気になるものです。

健康第一

いろいろ、試してみてください。
もちろん、修練が出来る方は、修練が第一優先です。

一回の貫頂で　頭の中に存在する　繊維の存在は　
随分取り払われました

けれども、小脳の周辺に　包み込むかのように　
繊維が巻き付いている　感じがしましたので

結局、心身共鳴神法を施すことになりました。
心身共鳴神法　というのは

２４時間、遠隔でエネルギーを　送り続ける方法です。
気のエネルギーが、分かる敏感な方は、「きた、きた、きた」　とばかりに
送られてくる気の存在が、びりびりとして　分かる方もいます。

2週間の施術によって、彼女の小脳は、蘇るように　生き生きと
働き始めたように　感じました。

その後、ようすを聞いてみると
「めまい」　「つらつき」　「たちくらみ」　「頭痛」　の症状が、

全く無くなって、不安無く　生活しているとのことでした。

この　「繊維」のような　膜のような　存在について　説明したいと　思います。

　（　つづく　）

脳の中に　存在する　薄い膜のような　繊維のような存在
この　存在のあるところが　小脳の近くだと

小脳の働きが　悪くなって　運動に関する問題が起こってくるようです。
つまりは

「めまい」　「立ちくらみ」　「ふらつき」　「頭痛」　などの　
自覚症状が　出てくるようなのです。

日之本元極の功法を修練すると　超能力が　備わります。

おおむね、まじめに信じて　修練を続けていけば
人によって、様々ですが　何らかの「力」が与えられます。

この「力」を使って、人の身体のようすを
よくよく感じてみると

脳の中に　繊維の存在を感じる方は、それほど少なくはありません。
この、繊維の存在が、小脳の近くにあると

「ふらつき」「たちくらみ」「めまい」が起こるようなのです。

この、珍しくはない繊維のような　膜のような存在は
クローン病　の発生にも　関係してくるようなんですよ

つづく

私が　元極功法の修練を始めた頃

１５年ほども前の頃

カメ爺先生が、

すべてお一人で　何もかも

切り盛りしておられました。

静功の　修練段階を次に進むことも

自分の竅穴を　観ていただいて

許可・指示のもと　次の次元に進むのです

ですから、上達するには

必死で修練をしなければ

次の段階に上がれないのです。

講座を受講することも修練段階と同じく

ある程度　制限されていました。

私は、貫頂する力を授かった後に

その力を　花咲かせるように

「力強いものにしたい。」　

と　考えていました。

多くの人に　影響を与えられる

人の命に　影響を与えられる　仕事をする

そのためには　この道しか無い　と思っていたので

それは　それは　修練をすることに必死でした。

さらに　講座を受講することも

最優先課題と位置づけて

すべての予定をキャンセルして

とにかく都合を無理やりつけて、

受講しました。

カメ爺先生は、おっしゃいました。

講座を受講するチャンスを　

活かすのか逃すのかは

その講座が　自分にとって

どれだけ尊いものなのか　

その価値をどのように思っているのか

という問題だから

お天気を観ながら

ご都合主義の　日和見では

いけないと思いますよ

私は、結果的に

自分の目的を　果たすためには

講座を受講すること　修練をすることが

もっとも　「近道」だということが判りました。

ある修練者のご家族は

毎年、カレンダーが発行されるのを

待ちかねておられます。

特別講座の日程を見て

宿泊先をあらかじめ　予約するためです。

半年先、一年先の　予定を決めて　

宿泊先を　予約されるそうなのです。

「何はさておき、

高山に出かけることを　最優先に考えています。」

と　きっぱりと　おっしゃった言葉の響きが

いつまでも　心の中で響いています。

「特別講座」は、

高山で開催することしか許されていない

特別な講座です。

「機能蘇生法起術」の録音教材CDを　

今年の一月から

大きな音量で再生させて　耳元において

聞きながら寝ています。

結構な音の大きさです。

ご近所の迷惑を　懸念するほどの音です。

初めての夜には

この音量では　眠れない！　と

心配するほどの　音でした。

ところが、そんな　心配をするまでもなく

たった、2ー3秒で眠りにつきました。

聞き続けて　4ヶ月目の今も同じです。

まるで、睡眠薬？　睡眠導入音楽？　のようです。

瞬間的に　落ちるように　眠れます。

聞き始めの　最初の頃には

目から目やにが出て　

目が真っ赤に充血しました。

その後は　耳垢がたくさん出たり

咳や鼻水が　たくさん出たり

頭が臭くなったり　

シャンプーが泡立たなくなったり

髪が汚れて匂ったり

出せる邪気が　どんどん　出てきてくれました。

それらが一段落した　最近は

股関節が痛みます。結構な痛みです。

寝起き後　しばらくは　歩けないほど痛みが強くて

うめき声を　あげて歩きます。

しかし、５～６歩も歩けば　少しずつほぐれるように

楽になって　痛みも解消していきます。

動かすと　気の流れがスムーズに流れるのでしょうか？

股関節から　痛みはさらに広がって

仙骨　～腸骨～　腰にも広がってきています。

私の身体の中で　いったい何が起きているのか？

楽しみです。

この「痛み」　

楽しんで前を向いて　進んでいきたいと思います。

「気功」は私の人生です。

←　これは、今日の話題の選手の言葉でしたネ　(^^;)

かめ爺先生の体調が　急に悪くなったのは、

今年の１月2日のこと　

録音教材「機能蘇生法起術」の誕生　等によって

急激に体調が改善されたものの

右手の細かい動きが　「イマイチ」

課題として残っているそうです。

特に

右手の第三指と第四指の「また」が

（水かきのような　間の部分）

「痛いんだよ！」　と　おっしゃっていました。

そういえば　思い出したことがあります。

この部位に　あかぎれのような　擦り傷が出来て

「これは　なんでしょうか？」　と　修練者Nさんから

質問をいただいたことが　ありました。

判らなかったので、エネルギーを注ぎ込んで

到達する部位を　観てみる　

という方法を試行してみました。

すると

なんと、頭の中に　エネルギーが届いたではありませんか！

「頭が悪いんだろうね」　

「頭の中（脳の中）から邪気が出ているので、

　指の間にあかぎれが、出来ているのだと思います。

と　伝えたものの

まだ、30代のNさんの

健康そうな　肉体の　どこが？　悪いのか？

見当も付きませんでした。

しかし、

今回のカメ爺先生の　ご様子を観察してみると

やはり、Nさんは「頭に問題があった」　のだろうと

推測しました。

人の病気の原因は

様々ですから、健康そうに見えても　

体力があっても　若くても

「病」は、頭に隠れている　場合もありますね。

「機能蘇生法起術」は、やっぱり優れものです！

私の　両足のくるぶしには　硬い座りだこが有ります。

これも　邪気の吹き出しのようです。

この　くるぶしに　エネルギーを注いでみると

小腸あたりに届きます。

エネルギーが届くと　

動きの悪い小腸がグルグルと　音を立てて

動き始めます。

続いて　大腸も動き始めます。

足と　お腹の腸が

連動しているなんて

おどろきです。

下肢の　「すね」は

俗に「弁慶の泣きどころ」と言われていますが

大ババタヌキの泣きどころでもあります。

ココに邪気の出口があって

腫れて痛むからです。

この「すね」からエネルギーを届けると

腎臓の周辺に届きます。

大ババタヌキは、腎臓の邪気が「すね」に出ていて

ここが、痛くてたまらないそうです。

指先も　邪気の出るところ　として

湿疹が出来やすいようです。

つづく