日之本元極気功

ある方が とても心配して 相談されました。

いつも 新宮に来てくださるSさんのこと

「最近 見かけないけれど どうされたのでしょう?」 と

仕事が忙しかったり、遊びにも行くだろうし、

いろいろ、事情があるんじゃないのかなぁ~

私は 知らないけれど と 

話した後に

「どうして、そんなことを聞くのですか?」と尋ねると

「私がその方に、少し失礼なことを言ってしまったので

もしかしたら、そのことを気にかけて、新宮に来れないのでは?

と ちょっと気になっているのです。」

と 「失礼な言葉の内容を教えてくださいました」

けれど その内容は たわいのない内容でした。

私自身 聞いたのですが 覚えていません。

すでに すっかり忘れてしまったほどの内容です。

それで、錬功会に参加された 皆さんにお話をしたことは

臓器と感情とは 関連性があります。

思い悩むと 胃・脾臓が悪くなります。

喜びすぎると 心臓が悪化し

焦ると 気が離れて膵臓を痛めてしまいます

常に 思い悩まず、

喜びすぎず 悲しまず 落ち込みもしない

それでいて、いつも楽しいような 喜びがある状態

それが修練によって もたらされる

皆大歓喜 団圓寿福 

ちょっとしたことに 動じなくなります。

そして 内臓も元気になります。

修練!頑張りましょ!

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日之本元極気功

全国では、インフルエンザが流行中です。

インフルエンザは、同時に三種類が流行中だそうです。

ノロウイルスも ロタウイルスも

鳥インフルエンザも流行っています。

名古屋の東山動物園では

飼育している鳥たちが、次々に死んでしまったので

とうとう、休園の処置がとられました。

という私も 「風邪ひいてまんねん」

前回のブログでは、

私の風邪の 治り方がすばらしいと

自慢したのですが、

「まだ、治らないの?」

いえいえ、そうではなく、

昨日から違う 風邪を再び頂戴したのです

今度の風邪は とんでもなく 手強いです

さすがの私でも 熱が続いています

「高病原性鳥インフルエンザかも?」 と疑ってしまうほどです。

念のために お伝えしておきますが

私の周りには 誰も風邪を引いていません。

私から、風邪がうつった人も 私に風邪を うつした人もいません

ですから 天から 与えられた 風邪

としか説明がつかなにのです。

それも 連続感染。

ちょっと くたびれました。

でも 明日には 元気になります。

もっとも、食欲は 落ちないので 今も元気ですけれど…。

クリスマスの季節ですね

華やかなところが だんだんと 好きになってきた 大ババタヌキです

以前は こんな風では ありませんでした。

人はいくつになっても 変わるモノデスね。

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日之本元極気功

昨日、喉に痛みを感じたので

「風邪を引いたな」 と 思ったら

夜中に 軽~く発熱 寒気がして寝汗をかいていました

そして、鼻水がたらたら

喉の痛みが強くて、絶不調

ところが昼には ランチをモリモリ食べて

元気いっぱいでした。

今夜になって 少し風邪気味ではありますが

ほぼ、普通の状態です。

まるで、体を駆け巡った「免疫力」

三倍速で 時間を短縮して 進んでいて

体をどんどん元気に してくださったようです。

すごいなぁ~ 私

すごいなぁ~ 私の免疫力

すごいなぁ~ 日之本元極の功法の力

大ババタヌキ 98才 

本日 白寿の祝いをしました!

修練を頑張っています。 元気です。 

お祝いくださいました みなさん、

ありがとうございました。

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日之本元極気功

この季節は、風邪が流行しています。

私も11月の中旬に 第1回目の風邪をひきました。

さらに、本日の午後8時頃に 二つ目の風邪を引きました

現在は 鼻水たらたらです。

軽くすみそうな 軽い症状の風邪ですが

天は 私の体で 

無形のワクチンを 制作中なのだそうです

日之本元極の 修練をしておられる方々は

好転反応で 寝込んでしまうことは 多々あっても

風邪やインフルエンザなどの 感染症のために

寝込んでしまうことは あまりないようです。

しかし、私の場合には

次から次に 新しい感染症にかかります。 

天が 「免疫」の抗体などを 私の肉体を使って

創る仕事を なさっているそうです。

世の中では 新しい感染症が 

次々に 広がっている印象があります。

鳥インフルエンザや ジカ熱など 

一筋縄では 治らない病気ばかりです。

体を元気にして 心も強くして

感染症を 乗り越えたいモノですね。

修練をがんばりましょう。

日之本元極気功

私は 役割として 

天から降ろされる言葉を

受けとって、筆記する仕事をしています。

たいそうな仕事だと 私は思うのですが

カメ爺先生からは、いつも淡々と 受けとりなさい 

と ご注意をいただいています。

あなたに中味が無くて、空っぽだから

常に何も考えずに ボッーとしているから

天が 言葉を降ろしやすいのですよ。

淡々と受けとる。 

ただ、それだけでよろしい。 と

かめ爺先生は、おっしゃいます。

天から下ろされる言葉の ほとんどは

「カメ爺先生に伝えなさい。 」 と 指示される場合が多いのですが先日は 錬功会に参加した修練者にも 言葉が降ろされました。

珍しいことです。 しかも 結構な長文でした。

きれいに清書してみると、A4の用紙に二枚ほどもありました。

降ろされる言葉を そのままに 

速記のようにして 乱雑に書くので 

後から読むのにも 苦労するほどです。

その時に使う 紙が 広告の裏紙です。

もっぱら、パチンコ店の宣伝ばかり、

カメ爺先生が、修練者の皆さんに、読んで聞かせてくださることも

時々ありますが、先生の手の中に見えるのは 

なんと 「パチンコ店の宣伝」なのです。

そのようすが、「いとおかしい」ので

私は いつも笑ってしまいます。

しかし、時々参加者の中から (パチンコの宣伝の紙をみて)

 「あれでは ありがたみがないよなぁ~」 という

社会通念上の常識的な声が聞こえてきます。

神様が降ろされる言葉は とんでもなく ありがたく 

滅相もない言葉 なのですから

「仰々しく 奉って お言葉を申し述べる 」 という

スタイルが 社会の一般常識的なことなのです。

ところが カメ爺先生のスタイルは、

 「広告の裏紙」に象徴されています。

いつも、たくさん 神様は、降ろしてくださいます。

神様は 世間の常識よりも 

もっと 身近に もっと 日常的に 

いつも そばにおられるのです。

常日頃から 見守ってくださってるんだから 

神と人との関係は 日常の中に 成り立つものです。

と おっしゃいます。

この気取らないスタイルが 

気功教室日之本元極の 基本のスタイルです。

広告の裏紙に 天のお言葉を書き留める作業も

気取ったところがなくて 好きな仕事の一つです。

日之本元極気功

貫頂・帯功の時に

受功中の皆さんのご様子を 見ていることがあります。

良いエネルギーが入ったために

押し出されるように 

体の悪いモノ(邪気)が 排泄されることがあります。

排泄される邪気の量が多いときには 

痛みや苦しみを伴うことも 時々あります。

大ババタヌキの場合、邪気の量が半端ではないので

痛くなったり 苦しくなったりすることも たびたびあります。

さまざまな好転反応に 対処するために 講師は同席しているのです。

そんな時に 

顔色が良いとか 悪いとかも ふと気になるところです

とくに、たくさん修練を頑張っておられる方は

顔から元光が 放たれていて

光り輝く 顔色のこともあります

「後光がさす」とは こういう光のことなのかな? と

思うほどです。

また、どんよりと 暗い顔色の方もおられます

肝臓が悪いからかな?

邪気が多いからかな?

内臓から出ている 邪気なのかな?

と 観察したり 原因を探したりすることもあります。

その時 その時の 心の状態によって

顔色が変わるときも ありますし、

顔が腫れているとか 膨らんでいる と

感じることもあります。

これらは すべて 第六感

第三の目(天目)で 無形のものを見ているのです。

いつも 良い顔色でいるためには

喜びを持って 生きていることが大事なんですね

元極グッズ

冬になると あかぎれ がひどくなる 友人がいます。

その友人に 先日久しぶりに 温泉で出会いました。

同い年なので、彼女は

ココが痛い ココが悪い という話をしてくれました。

そして、 ひび割れた 足のかかとを私に見せて

私の足を見ながら

「あんたも ひび割れるやろぉ~ 」と 聞きました。

うぅうん? 私はきれいよ!  

と 言ってかかとを見せると びっくりしていました。

 「なんで?きれいなの?」 と

木の精クリームの おかげです。

それにしても、彼女のかかとは 深いひび割れが

パックリと 口を開いていて 深刻なモノでした。

木の精クリームをつけてあげましたが、

私のは もっと 強力な軟膏でないと 効かない! と

言っていました。

木の精クリームは さらりとしているので

べたつきがなくて 私は好きですが

彼女は もっと 強力な粘性を求めていたようでした。

尿素が入っていないので しっとり感はあまりありませんが

しっかりと 皮膚に浸透して なじんでいます。

さらりとしているのに、皮膚はしっとりとします。

不思議ななじみ方です。

木の精クリームは

寒い冬の 乾燥や あかぎれにも お勧めです。

さて、

あかぎれの酷い 同い年の彼女が 私に言ったのです。

なんで、そんなに元気なの?

なんで、体の調子が 悪くないの?

なんで、疲れていないの?  と

そう言われれば

私は 元気だと思います。 

「気」のおかげですね!

日之本元極気功

私の母親の 大ババタヌキに 

新しい五本指の靴下を 買いました。

滑らないように つまずかないように 

足の裏の感覚が 伝わりやすい 生地の薄い靴下です。

すると たいそう喜んで 言いました。

「新しい靴下は 暖かいわぁ~」

「古い靴下は 厚手のモノでも 冷たいからなぁ~」 と

繊維の奥深くに 染みこんだ邪気は

洗っても 洗っても こびりついて

なかなか 取れません。

結局 邪気は体に作用して

冷たく感じるのでしょうね

古い靴下 古い下着など

冷たいと感じたら 替え時です。

繊維に邪気がこびりついて いるかも知れません

ブログ

鳥インフルエンザウイルス A(H5N6) 各地で広がる

人にも うつります。 

免疫力は 活性するだけではなく 適正化してこそ 効果的です。

修練! 頑張りましょ。

兵庫県内でも鳥インフル陽性反応、姫路セントラルパーク鳥展示エリア閉鎖へ 産経ニュース

新潟 上越市の養鶏場でも鳥インフルエンザか NHK

青森 オオハクチョウから鳥インフルエンザ 日テレNEWS24

苫小牧で鳥インフル陽性 回収のハヤブサから 北海道新聞  

鳥インフルエンザ:人に感染、ほとんどない – 毎日新聞 毎日新聞

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いつだったか? 

すでに3年ほど前かな。

「卵を五十個買いなさい」と導かれて

卵を50個買って、蓄えていたことがありました。

それ以後 卵は

いつもたくさん 冷蔵庫に入れて 保管する癖になりました。

しかし、世の中は 大きな変化はなかったので

すっかり 忘れていた 「卵50個事件」でしたが

最近、再び卵を 買いたくなって

常時30個くらいは、冷蔵庫に保管しています。

世界中で

鳥インフルエンザが 拡大し始めています

新潟県では 鶏30万羽を処分するそうです。

関連があるかどうかは 全く判りませんが

明日も 卵を買いに出かけようと 思います。

最近、卵はスーパーではなく

米を食べている 鶏の卵を 自販機で 買っています。

産みたて 新鮮 おいしい卵です。