日之本元極の気功法には、
神の力添えが ある
だからこそ こんなに 功力が高い。
もちろん 宗教ではない
けれども、神の存在を信じて 畏敬の念を持つ というような
無形の存在に 導かれている と信じて歩くことが 求められている
どれだけ信じて 歩けるか
時々、肝試しのように 試練が与えられる。
神様は、いつも 心の中まで お見通しなので
その人の 一番弱い部分を ピンポイントで 試される
世間体や名誉ばかりに 捕らわれている人には
体裁、世間体、名誉をすてろ! と
欲深き人には
金も 者も 物も すべて 捨てろ と 神は
言われたりする。
手に持った、全てを捨てると決心すると
また、次のステップが与えられる。
修行とは、「無」 なんだと
求めない こころ なんだと
思うようになってきた。
けれども、
おなかがすくと やはり 「無」 には、なれないなあ~~