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今朝早くから
何度も何度も 「味噌汁を作りなさい」と
神様からお話があったので
仕方なく 早起きして 味噌汁を作りました。
せっかくの休日だから、
そんなに早く起こさないでください。 と

何度 頼んでも 「早く起きろ」と声が止みません。

増田庸文老師が ご病気になってから
たびたび、「味噌汁を作りなさい」と 天の声が聞こえてくるので
そんなにも 味噌汁は 身体の健康に良いのだ と

思い込んで 何度も味噌汁を作りました。

私には、味噌汁を朝  飲む習慣が無いので、
結果的に 夕食のメニューになっていしまいますが
増田庸文老師は、好みとしては
「朝飲みたい」とおっしゃるので

ブツブツ言いながら できるだけ 朝作っています。

最近のこと
味噌の販売のチラシが、2枚ほど新聞紙に織り込まれていました。
折込チラシは、ほとんど読みもせずに片付けてしまうのですが

どうしても、2枚のチラシだけは手放せなくなったのです。

すると「味噌を買っておきなさい」

「味噌を食べる時が来ます」と 天の声が聞こえるのです。

昭和20年8月 長崎に原爆が投下されたときに
味噌蔵に避難した者には、原爆症を発症した者がいなかった。
「味噌」は、原爆症の発症を抑止する働きがあるのではないのか?と

原爆症を治療した医師が、ご自身の体験を記した書物を読んだことがあります。

「チェルノブイリ原発事故」の時に、

いち早く「味噌を送れ!」と日本に連絡が届いていた。

というニュースも記憶に残っています。

神様が、なぜ? 「味噌汁を作れ」と何度もおっしゃるのか。
なぜ?私は、味噌のチラシを手放せず、
味噌ばかりを20キロも買ってしまったのか?
訳が分からないまま、「味噌」を貯蔵して

「味噌汁」を食べていることを 不思議に思いながら

きっと、いつか、
「放射能の問題」が、起こって
味噌が重宝される時が来るだろう。 と

予感しています。

「味噌」のことをすっかり忘れてしまうほど
平和な世の中が、続くことを願ってはいます
皆さんも「味噌汁」を食べてください。

 

元極グッズ

日之本元極には、たくさんのエネルギー「グッズ」があります。
浴用石鹸や 洗濯石鹸 木精クリーム 歯磨き粉
天のまなみ 海のまなみ リップクリーム

などなど たくさんあります。

気功教室なのに、どうして こんなにたくさんの

エネルギー「グッズ」があるのでしょうか?

どれもが、健康な生活をお手伝いする

お助けグッズなのです。

気功の修練を繰り返すことで 健康になれるように
気のエネルギーに満ちたグッズの数々を使って
「健康な生活をしていただこう」ということが

販売の目的です。

「もとつきわみ珠」という商品は、神界に「いと」が繋がっているグッズです。

宮城県にお住まいのsさんは、もともと特殊能力(通常ではみえないモノを見ることができる)をお持ちの方でした。日之本元極に出会ったことにより、さらに天目が開かれて、神の声や導きを悟ったり受け取ったりする「能力」が冴えてきたのです。

Sさんは、宝石を加工してブレスレットやネックレスを販売するお仕事をしておられます。宝石に「もとつきわみ図」を彫ってみたところ、石本来のエネルギーは倍増し、さらに神界からの「イト」が届くことをSさんが発見してくださいました。

増田庸文老師は、もっと発展させて「もとつきわみ珠」として修練者の皆さんに届けようと発案されたのです。ネックレスやブレスレット等は、直接、身体に着けるモノなので、お一人お一人に適合するように、カスタマイズしてお届けしています。さらに、東北の大震災の後には「放射修祓神霊符」(祓い清めの作用)を付加されました。

「もとつきわみ珠」は、依頼された方々の体と心に寄り添って、お一人おひとりの個性に合わせて、その都度、遠隔視を継続しながら丁寧に制作しています。

「もとつきわみ珠」を 

敏感で悟る能力の高いSさんは、こんな風に表現してくださっています。

この「もとつきわみ珠」は、お金で買えるようなモノではありませんよね。神様から人それぞれに違った個性に、適合したエネルギーが届くという、贅沢なモノです。

宝石を「もとつきわみ珠」の中に、組み込んだ時なった時から、石の中に「糸」(いと)が見えるんです。どこに続いているのかな?と思って追ってみるとどこまでも続いています。たぶん、この「糸」の先は神界に続いているんだろうな? と 思っています。

不思議なことに「もとつきわみ珠」の制作の依頼があるたびに、私の体調や精神の状態は、大きく変化するのです。私の身体は、制作の依頼者の体調や精神状態などと同期してしまい、私自身にその方々の状況が映し出されてしまうようなのです。

私自身の体調の悪さを解決していくように、珠の選択や配置を考えると、結果的に依頼者にぴったりと適合する「もとつきわみ珠」の制作が出来上がる結果となりました。これは、(強制的に)依頼者の立場に立った仕事ができる。という仕組みを神様が降ろされたのだろうと思います。
ある時は、体が冷えて 下腹が痛かったり
ある時は、不安でたまらなくなってふさぎ込んでしまったり、
ある時は、何を食べても苦いと感じたり

股関節の悪い方の場合には、両足のふくらはぎがポンポンに腫れてしまったり

体調の変化に悩まされながらの仕事ですが、
ご依頼くださった方々に寄り添って、健康へのお手伝いが出来るように制作できることを喜びにして、続けていきたいと考えています。

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11月30日の記事《ご高齢の方も変化する「人格統合調和法」》、12月2日の記事《「椎間板ヘルニア」で寝たきり生活を変えたもの》は、

日之本元極ブログ

https://www.hinomoto-genkyoku.net/category/blog/

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ブログ, 日之本元極気功

これまで、「階フタ」のみのカタカナバージョンが販売されていた「清昇濁降」の録音教材についてお知らせします。

本日、2022年11月27日より順次、「階ム」、「階ヒト」、「階ミ」のカタカナバージョンアップ版を販売開始します。

◇「清昇濁降ム」2022年 11月27日より販売開始 価格:3,300円(税込)

◇「清昇濁降ヒト」2022年12月1日より販売開始  価格:3,300円(税込)

◇「清昇濁降フタ」 2022年7月販売開始済み

◇「清昇濁降ミ」2022年12月1日より販売開始 価格:6,600円(税込)

 

「清昇濁降」は、全身の骨、関節、靭帯等の疾患、事故などによる怪我の症状に、「元気・元光・元音」(三元エネルギー)が作用する功法です。

また、悪いモノを下に降ろし、良いモノは上に昇らせ、全身の経絡を縦横無尽に創り出すという効能もあります。

交通事故でむち打ち症が治らない方との縁をきっかけに創られました。

その後、何度もバージョンアップを重ね、背骨のゆがみ、側弯症、顎関節症、後遺症など、医学では治療が困難な症状でお困りの方々から、改善したとのお声を多く頂いてきました。

この度のバージョンアップ版では、どの段階も、中脈を通すエネルギーの力が飛躍的にアップしています。

本来、立って行う功法ですが、立てない方は座ってやっていただいても作用します。

しかしながら、もし、壁や柱などにつかまりながらでも、立って行えるようでしたら、ぜひ頑張って立って修練をしてみてください。

作用が30倍程も違ってきます。立つことで、中脈にまっすぐエネルギーの作用が及ぶためです。

さらに、「階ム」「階ヒト」「階フタ」「階ミ」を通して修練をすると、相乗効果により、作用が大きく高まりますので、ご自身の修練可能な録音教材を全て購入し、修練されることをお勧めします。

 

◆この週末、高山錬功会にて、販売直前の録音教材で修錬を体験された方々の感想をお伝えします◆

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

・予想では、全身が寒くなるかと思いましたが、寒くはなりませんでした。体は暖かく、足底は冷たくなりました。

・気が上に昇ったり、下に降りたりしているのが、はっきりと感じ取れました。エネルギーの作用が強力になったためか、修練後に疲れを感じるほどでした。

・開始直後にいきなり咳が出てきました。どんどん下へ悪いものが下がっていくように思えました。

・エネルギーの作用で体全体が熱くなりました。終了後は、邪気排出の効果で寒くなりました。

・「開天目」のアナウンスで、上丹田に圧力(指で押される感覚)がありました。錬功中は、下黄庭が温かく感じました。

・邪気の排出量が、以前と比べて大きくなったと思います。上から下に下がっているとき、邪気が抜けきらず、足が冷たくなりました。

・今日の錬功会で、不思議なことに、清昇濁降をやる前から股関節が痛く感じました。(こんなことあるのかな?)と思いましたが、音楽がかかる前から、身体が反応していたようです。音楽がかかった瞬間から、お腹がぷくっと膨れる感覚になり、下黄庭にずーっとエネルギーが入り、充満していました。先生の功訣が始まると、湧泉だけでなく、特に魚眼四穴が開いて、ガンガンとエネルギーが入ってくるので、足裏に痛みが続きました。動作が始まると、上から下へ押されるように邪気が落ちていくのがわかりました。しばらくすると、百会も大きく開いて、トントンとかかとを落としながら、ウトウトしそうなくらい眠くなりました。いつも詰まって通りにくい股関節を通そうとするためか、とても痛く感じました。何回か繰り返すうちに、足のふくらはぎがどんどん重くなり、終わると、とにかく寒くてたまりませんでした。

・「清昇濁降ヒト」の方が「清昇濁降ム」よりも、さらに邪気の排出が強力になり、体表の脈からも邪気が下に下に排出されていくような感じがありました。

・邪気が多く降りたようで、足下がとても寒かったです。

・「予備式」をすごく意識しやすくなり、百会から湧泉へ貫通する感覚を自覚できました。

・「清昇濁降ム」を始めたら、とても暑くなり、「清昇濁降ヒト」よりもたくさん、首から汗が出ました。

・「清昇濁降ヒト」は、「清昇濁降ム」よりもエネルギーが精妙で、一カ所にズドンとくるのではなく、全身の毛孔きょう穴からエネルギーが入ってくる感じがしました。全身を貫通する力が、「清昇濁降ム」より強くて、中脈だけでなく、その他の脈も通そうとしていて、腕も痛く感じました。「清昇濁降ム」のときは、上から下に邪気を押し下げる力を強く感じましたが、「清昇濁降ヒト」では、下から上に上がっていくときも、貫通するパワーが強くてよくわかりました。「清昇濁降ヒト」を終えた後、邪気の溜まった肺をエネルギーが貫通したためか、肺がなんだかチクチクと痛みました。

<清昇濁降ム、ヒトを終えた後に>
・とにかく寒かったです。終わった後もしばらく邪気が出続け、手や足は紫色になっていました。この二つを修錬すると、経脈や三門がよく開くようになったためか、その後に修錬した、「六神秘功」や「免活手当法」についても、たくさんの邪気が出て、いつもよりすごく寒く感じました。

・「清昇濁降ム」は、音楽がかかると、やわらかいエネルギーに包まれた感じがしました。自分の身体のゆがみがわかり、膝から下がスースーとした冷感がありました。「清昇濁降ヒト」も、やはり全身がスースーとして寒気を感じました。自分の身体のゆがみのもっと細かいところが、より感じ取れました。「清昇濁降ミ」は、エネルギーとつながる場所が高くなった気がしました。練功会終了後も継続して、スースーとした寒気が続きました。

<清昇濁降ム→ヒト→ミと修練して>
・一番強く作用を感じたのは「清昇濁降ヒト」で、寒さを一番感じたのは「清昇濁降ミ」でした。うまく表現できないですが、今までの体感とはかなりの違いを感じました。共通して感じたのは、三つとも、足、膝から下の経絡にエネルギーがよく通ったことです。やはり、今までの録音教材とは大きく違うなと感じました。

 

【小学生の修練者さんたちより】

・いつもは、寒くて寒くてたまらなかったけれど、今回の録音教材では、体がほわほわして、暖かい感じがしました。体に膜が張られるように、自分の身の周りだけ暖かいみたいな。でも、終わると、少し寒い感じでした。「清昇濁降ム」のときだけ、なぜか?謎でしたが、しゃっくりが出ました。

・(手が疲れた。足が疲れた。足が重い。やっているときはしんどい。)という感想です。終わったら、エネルギーが入った感じがちょっとわかりました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

日之本元極, 神様の言葉

修錬者各位

秋の気配を感じるこの頃ですが、皆様におかれましてはご健勝にてお過ごしのことと存じます。
かねてより、神様から「位山に来るように」とのご指示をいただいておりましたが、都合がつかず先延ばしにしていたところです。

先日のこと「修錬者の有志に位山に来てもらってください。」
と神様からより具体的なご指示がありましたので
「時は、何時がよろしいでしょうか?」と私がお尋ねましたところ
9月24日午前中! と降ろされました。

そこで、皆様方にご案内をします。9月24日午前中に
位山に神々が集い、皆さんの来訪を待っておられるようです。

「皆さんとご一緒に揃って登る。」
というように、ご案内できないのが残念ですが、
ご都合がよろしい方々に、位山にお集まりいただけたら
神様方のご意向に沿うこととなります。

ご無理の無いように、それぞれの体調とご都合に合わせて
お集まりいただけましたら、幸いでございます。

なお、9月24日午前中に予定しておりました練功会は中止させていただきます。
可能な限り多くの方々に、位山にお集まりいただけますこと願っております。

日之本元極 増田明美

受講生との会話, 日之本元極気功

修錬者の方より「めぐりみ・めぐりき」の体験談をいただきましたのでご紹介いたします。

‐‐‐

録音教材が新しくなる時には
いつも新鮮な気持ちになれて嬉しい喜びがあります。
私は股関節の動きが悪いので、
しゃがみ込む姿勢のある「めぐりき」はとても苦手です。
しかも、椅子の座面のあたりまでしか
しゃがみ込むことができないのです。
ところが新しい録音教材を使って、
修錬動作をしたところ「めぐりき」の動作が
予想外にスムーズにできたのでおどろきました。
股関節の痛みもなく動きもスムーズでした。
身体を上下に大きく移動させる「めぐりき」は苦手意識がありましたが、
修錬後には「さわやかさ」を感じました。

受講生との会話, 日之本元極気功

修錬者の方より「めぐりみ・めぐりき」の体験談をいただきましたのでご紹介いたします。

‐‐‐‐‐

錬功会で「めぐりみ・めぐりき」を体験しました。
最初、音楽が流れだした時は、
足から上へ順番に温かくなる感じがしましたが、
肺の後面だけは寒く、
体が温かいのか、寒いのか変な感覚でした。

私は看護師をしています。
日常の勤務の中で肺の悪い方と接することが多いので、
何度か「肺が悪いよね~。」
「あなたのからだを見(診)ていると、悲しみがこみあげてきます。
よほど、肺の悪い方、悲しみの多い方をお世話しているんですね。」
と増田先生からご指導いただいたことがあります。

やはり肺から邪気が出ているために、
肺にエネルギーの作用が届いているために
「肺だけが寒い」感覚があるのだと思いました。

新しくなった録音教材は、
悪いところを瞬時に見つけて、
働きかけてくれるモノだとわかりました。

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ベテラン修錬者の方のお話です。

今年の3月末の頃のことです。
病院で今年の2月に撮ったMRIを見せました。
別の病院で撮影したものだったのですが、
手術になるかもしれませんと診断を受けました。

「骨内に白っぽいところが多く、
髄液が漏れているのかもしれません。
髄液が漏れていると手術となります。」

とのことです。
3月末に再度MRIを撮ることになりました。

MRIの撮影は、当初15分くらいの予定でした。

ところが、30分たっても終わりません。
MRI検査の方が ”なんで撮れないのだろう?” と不思議そうにされながら、
「もう一度撮りますね。」と説明され、3回目の撮影になりました。

MRIが終わり、画像を診察いただくと

なんと!

「手術は不要でしょう。」とのこと!!

「骨内に見えた白っぽいところ(髄液の漏れ)がなくなって、
きれいになっています。」と説明されました。

実際に撮影された3回目のMRIをみても、骨の中の白い物がなくなっていることがわかりました。

実はMRIの間、頸椎を意識しながら「キレイに撮れますように」と「戻戻止痛」を黙念していました。
「きれいに撮れますように」とずっと念訣していたのを神様に受け取っていただいたんだ、と思いました。

手術が回避できたのは、毎日の修錬と気絶神倉法のおかげだと思います。

2月に撮ったMRIと、3月末に撮ったMRIを紹介します。

◇2月撮影のもの         ◇3月撮影のもの

 

 

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T様より、その後耳鼻科での受診結果のお知らせが届きました。

*********

医学的にも検証された「聴力の改善」

4月2日 コロナワクチン接種の翌日、突然発症した「聴力の低下」についての経過は、
これまでにご紹介したとおりなのですが、

昨日(4月11日)以前に受診して、検査などをしていただいていた行きつけの耳鼻科に受診してきました。
自覚的には、改善を実感していましたが、医学的な聴力検査や医師の所見などについて
念のため、確認できたら良いなという思いからです。

その結果、
前回の聴力の比較から、難聴は全く確認されませんでした。
耳鳴りも消失して勿論ありません。

また、5日間毎日、遠隔貫頂を受けている期間は、
お腹がぐるぐる鳴ったり、頭の「泥丸」あたりがムズムズしたりしたこともあり、
人体になんらかの作用が来ていると自覚しました。身体は好調です。

血圧の方は朝晩と段差が激しいのですが、
日常生活には支障はありませんので、今後は食生活含めて節制します。

お世話になり、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

****(完)****

ブログ, 受講生との会話

メールをいただいた夜に、ご本人に電話が通じまして、細川がお話ししますと、
「あの~ 電話の声が聞き取りにくいのですけれど……」と
御本人がおっしゃったので、携帯のマイクに向かって、
ゆっくり、はっきり、大きな声でお話をしました。

遠隔貫頂の5回券をご購入いただくこととなり、電話を切った翌日の早朝に、以下のようなメールをいただきました。

************
Tさんよりのメール
「耳鳴りが治って!ました」
昨夜はお電話いただきありがとうございました。

実は、昨夜、細川様からお電話をいただいている最中一度「お電話が少し遠いのですが」と察しましたが、通話中細川様の声が水の中から聞こえてくるようなブクブク、プニョプニョと聞きづらい状況が7回以上ありました。

その後 電話後……なんと 左耳の耳鳴りが消えていました。
家人に驚いて話した後、
洗濯籠の私の衣服からなんか燃やした 小さな黒い紙くずの塊が、散乱していてびっくりしました。
勿論私はなにも知りません。その部屋には神棚はありますが……。
朝起きた今 現在もすっきりし耳鳴りは聞こえません。

誠に不思議なことですが、
氣功の達人と会話しただけで病がとれた現象等は見聞されてますが、細川様のお力かと思いますが、なにか高度な霊的なものが干渉してきたみたいです。
まだ高血圧がありますので昨夜お話ししたように回数は5回に変更して遠隔貫頂を宜しくお願い致します。

**********
細川よりのメール

耳の状態が改善したとのこと、嬉しいです。
我々と電話で話すことで、
「元気が出た」「眠れるようになった」「温かくなった」
という声は、これまでにもいただいておりますが
耳の聞こえ方まで改善した。ということは驚きです。

いずれにしても、良かったです。
中国武漢にてお目にかかった道教の道士は、
病気の改善を願ってお札を書き、それを燃やして食べさせて
「病を払いのける」という力をお持ちでした。

古くから、道教ではお札を書いて燃やすことをされているようです。
神様が降りてこられた奇跡だと思います。
今後ともよろしくお願いします。

************
Tさんからのメール

昨夜はありがとうございました。
そうです!護符を燃やしたあとみたいになっていました。
私も古神道や神仙道(道教にかなり類似してますが。)造詣が深くまた研究実践してきましたが、かのような不思議な事はよく日常起こりますが、病での今回みたいの快癒は初めてです。

ありがとうございました。

************
細川より(結び)
功は日常にあります。毎日の修錬を頑張りましょう。
今後の変化が楽しみです。
不思議な出来事も修錬を継続することで成就します。

「継続は力です」