「もとつきわみ珠」は神界に「いと」で 繋がっています。

元極グッズ

日之本元極には、たくさんのエネルギー「グッズ」があります。
浴用石鹸や 洗濯石鹸 木精クリーム 歯磨き粉
天のまなみ 海のまなみ リップクリーム

などなど たくさんあります。

気功教室なのに、どうして こんなにたくさんの

エネルギー「グッズ」があるのでしょうか?

どれもが、健康な生活をお手伝いする

お助けグッズなのです。

気功の修練を繰り返すことで 健康になれるように
気のエネルギーに満ちたグッズの数々を使って
「健康な生活をしていただこう」ということが

販売の目的です。

「もとつきわみ珠」という商品は、神界に「いと」が繋がっているグッズです。

宮城県にお住まいのsさんは、もともと特殊能力(通常ではみえないモノを見ることができる)をお持ちの方でした。日之本元極に出会ったことにより、さらに天目が開かれて、神の声や導きを悟ったり受け取ったりする「能力」が冴えてきたのです。

Sさんは、宝石を加工してブレスレットやネックレスを販売するお仕事をしておられます。宝石に「もとつきわみ図」を彫ってみたところ、石本来のエネルギーは倍増し、さらに神界からの「イト」が届くことをSさんが発見してくださいました。

増田庸文老師は、もっと発展させて「もとつきわみ珠」として修練者の皆さんに届けようと発案されたのです。ネックレスやブレスレット等は、直接、身体に着けるモノなので、お一人お一人に適合するように、カスタマイズしてお届けしています。さらに、東北の大震災の後には「放射修祓神霊符」(祓い清めの作用)を付加されました。

「もとつきわみ珠」は、依頼された方々の体と心に寄り添って、お一人おひとりの個性に合わせて、その都度、遠隔視を継続しながら丁寧に制作しています。

「もとつきわみ珠」を 

敏感で悟る能力の高いSさんは、こんな風に表現してくださっています。

この「もとつきわみ珠」は、お金で買えるようなモノではありませんよね。神様から人それぞれに違った個性に、適合したエネルギーが届くという、贅沢なモノです。

宝石を「もとつきわみ珠」の中に、組み込んだ時なった時から、石の中に「糸」(いと)が見えるんです。どこに続いているのかな?と思って追ってみるとどこまでも続いています。たぶん、この「糸」の先は神界に続いているんだろうな? と 思っています。

不思議なことに「もとつきわみ珠」の制作の依頼があるたびに、私の体調や精神の状態は、大きく変化するのです。私の身体は、制作の依頼者の体調や精神状態などと同期してしまい、私自身にその方々の状況が映し出されてしまうようなのです。

私自身の体調の悪さを解決していくように、珠の選択や配置を考えると、結果的に依頼者にぴったりと適合する「もとつきわみ珠」の制作が出来上がる結果となりました。これは、(強制的に)依頼者の立場に立った仕事ができる。という仕組みを神様が降ろされたのだろうと思います。
ある時は、体が冷えて 下腹が痛かったり
ある時は、不安でたまらなくなってふさぎ込んでしまったり、
ある時は、何を食べても苦いと感じたり

股関節の悪い方の場合には、両足のふくらはぎがポンポンに腫れてしまったり

体調の変化に悩まされながらの仕事ですが、
ご依頼くださった方々に寄り添って、健康へのお手伝いが出来るように制作できることを喜びにして、続けていきたいと考えています。