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関東にお住まいの修練者から、屋久用石けんについて

お便りをいただきましたので ご紹介します。

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私は 屋久用石けんを 髪に使う事を 

一度あきらめてしまいました。

でも 皆さんのブログを読んで、やはり屋久用石けんで 

髪を洗う事は 大切だと思い使用を再開しました。

髪のべたつきは 「酢リンス」で多少改善できました。
将来的に 屋久用石けんだけで

サラサラになるように 修練していきたいです。

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屋久用せっけんを使わせていただいてます。
なんか顔のシミが 薄くなったような感じがします。
また やけどにも効果がありました。
治りが はやかったと思います。

それから私は、

屋久用せっけんで 髪を洗うと 

ギズギスして ベタベタとします。
そういう時に お酢のリンスをするとよかったです。

お酢のリンスとは、洗面器にお湯をはり、

大さじ1くらい(個人の好みです)の酢を混ぜます。

その中に 髪を浸けると髪がサラサラになります。

そのままだと お酢のにおいが気になるので、お湯ですすぎます。
お酢は 保存料の入っていない純米酢を使いました。
ちょっと お値段お高めの酢の方が 

仕上がり後の においが気にならない感じがします。

他の人に おすすめできる事なのか?

わかりませんが、お知らせまで。

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日之本元極

日之本元極には

守るべき「養徳」があります。

「養徳標準」と 言います。

入門講座の折りに、必ず学びます

学んでも  まだ 初めのうちは 努力目標です。

厳密に「徳」を積むことを 求められることは

あまり ありません。

修練を重ねて 段階が上がっていくと

修練の功力が あがります。

功力の向上とともに

「養徳」の 要求も高くなってきます。

修練をするだけでは 本当の意味で 力は付きません

人のため、世の中のために 

自分が働いて「徳」を積まなければなりません。

特に「階み」の 修練は 

神界に繋がって 修練をするのですから

「徳」を積まなければ 神界に繋がることさえ許されません。

以前の特別講座の折に

ご希望があったので ご希望通りの講座を設定しましたが

ご都合が悪くなって 受講できなくなった 方がおられます。

急病や、ご家族のご不幸などの

「のっぴきならない出来事」 ではなく

「ご自分の都合がつかない」 と言われるのです

この場合、

カメ爺先生は「仕方がありません」 と さらりと

おっしゃいます。

私も 人ごとなので すぐに忘れてしまいます

けれど 残された課題は「養徳」の中の

「嘘をつかいない」 という項目です

さて?

「徳」と「功」は 修練の基本 

日之本元極功法の 根幹の精神です。

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日之本元極

今年の 1月2日(ふつか)の朝
右半身全体が動かない。 という状態は
まさしく 「にっちも さっちも いかない」 状態だったそうです。
*** ここからは、カメ爺先生のお話から引用します**左手を壁に押し当てて、ゆっくり ゆっくり 1歩1歩
左半身で、右半身を引きずるようにして 歩くことは出来ました。

しかし、右半身の筋肉は ふにゃふにゃで コントロールが出来ません。膝が砕けて 腰が砕けて 突然 カクンと倒れそうになります。
カクンとなった時に、バランスを崩して 本当に何度か転びました。
力が抜けているおかげか 倒れても怪我をしなかったのは救いでした。右腕は 肘も曲がらず捻ることもできず 指先も感覚がありません。右腕は、だらりと力なく 肩からぶら下がっているだけです。
右手には、紙一枚を持つことも出来ない 状態でした。食べることも 洗面も 日常の動作の一つ一つは
すべて、左手のお世話になりました。
つづく

日之本元極

1月26日新宮修練舎で カメ爺先生が お話された 内容を引用しました****1日目は、脳の緊急処置を するのに精一杯でした。動脈留が破裂していたのですが、よく見てみると、あちこちに破裂した後があったんです。
僕の血管は、生まれつき 細いのが遺伝していて、そのことが 原因してかどうか 普段から血圧も高いのです。それらの動脈瘤を修復して、処理して 血液がちゃんと流れるようにして、出血して固まっている血液などのいらないものを 無形の形に処理して、それを 頭の中に 物質として残しておくのではなくて、異空間に無形の形で放り出して処理しました。そうやって、脳の中の出血して汚れていたものを きれいに処理したんですが、
動脈瘤の破裂のための出血によって、
障害を受けてしまった 脳の再生のためには、
少し時間がかかるんです。体も疲れていて、気持ちも少々落ち込んでいて 横になって  ウトウト寝ていることが 多かったのです。つづく

日之本元極

1月26日、新宮修練舎でカメ爺先生が、修練舎の皆さんに お話しされた内容を書き起こしてお伝えしています。2日目(1月3日)になって
天から 「自分で治しなさい」 と言われた言葉を実践するために
さっそく 録音教材を作成しました。
その時に ふと 思い出したことがありました。
年末に
「IPs細胞の移植で細胞を再生させた」 という記事を
新聞で読んだことです。

「再生よりもさらに進化させて蘇生する」という意識とイメージを持ちました。エネルギーを注ぎ込む場所を 上黄庭と定めて
この部分に、体験的に取り入れた情報と 
宇宙からいただいた情報と 神々が与えてくださった力を 複合的に取り入れて 録音教材を創作しました。「全く新しい 創作をしなければ、この状態から抜け出すことができない。」そんな必死の思いで創りましたが、必死なのは思いだけでは無く、体の方も満身創痍だったのです。死滅してしまった脳細胞が持っていた 
情報を復活させて、
他の細胞、あるいはもう一度 
脳の細胞を よみがえらせて 
ふたたび正常に作動し始める
そんな作業が必要ですから、この細胞を蘇生するための「蘇生術第一号」が誕生しました。さっそく、録音教材をヘッドホンで聴きました。
録音を聴きつつ
自分の自身の体を内視しながら、さらに、数回のバージョンアップをしました。つづく

日之本元極

天から 降ろされた言葉はあなたの肉体に 遺伝的な宿命として 将来的に起きるであろう「病」を 体力がある今のうちに
「前倒しをして病を起こした」と 神はおっしゃいましたので、
私の家族の 病歴についてお話をします。
私の母親は、
脳梗塞を3回起こして、最終的には、ちょっとぼけて亡くなりました。

父親は、脳出血で54歳の時に亡くなりました。父親の兄弟は、叔父も叔母も高血圧で、叔父も脳卒中で亡くなったし、叔母は今、年はいくつか分からないんだけれど、まあ、そんな風ですし僕の母方は、
僕の祖母ですが、脳軟化症で3年ほど寝ていて亡くなった。
というわけで、僕の家系は、父方も母方もどちらも、脳の血管のトラブルで亡くなった。ですから、僕もいつかはそうなるのかも知れないと ずーっと 思っていたんですけれども、それを前倒しなさった。ということなんです。神の世界では、時間のワクが無いのですでに未来のことが 分かっているんですね。ですから、時間を 早めて ことを起こすことも可能だということのようです。つづく

日之本元極

昨年の10月頃、
ちょうど 「ふつかに、ニッチもサッチもいかなくなります」 と言われた頃に
奈良県の 「天川村に来てください」 と言われました。
それで、1月の中頃に行こうと決めていましたが「もっと早く来てください」 と 再度指示されたので、導き通りに数日早めて 1月10日から奈良県天川村を 訪問することにしました。
ふつかに、そういう事態になったので、動かなくなってから 1週間ほどしかたってないのです。まぁ、ある程度歩けるようになったので、手も不自由だけれど 少しは動くようになっていました。奈良県天川村には、役行者が修行していた鍾乳洞がありました。
近くには、「ごろごろ水」と呼ばれるわき水もあふれ出ていて、標高800メートルの高地は、とても場の良いさわやかなところでした。そこで 出て来られた神様は、役行者といって修験道の神様なんです。西暦600数十年~700年ぐらいまで生きた方で、伝説では空を飛んだとか いろいろ言われている方です。その役行者の神様が出て来られて、修行していた時に、さらに役行者を導いていた神様方 金剛蔵王権現とか、法起大菩薩 とかの神様も出てこられたんです。つづく

日之本元極

その 法起(ほうき)大菩薩という神様は、
すごく格の高い神様で、10数次元以上におられるんです。
われわれは、三次元にいますから、
ずいぶんと格が高いですね。
法起大菩薩と 役行者と 役行者のお母さん(白専女-しらとうめ)と一言主と 四神が出てきて導いてくださったんです。それから、その四神の導きによってさらに、改定して作られたのが 録音教材「機能蘇生法起術」なのです。そういう訳で 名前も ホウキ大菩薩の力をいただいたので、名前をとって 「機能蘇生法起術」としました。機能蘇生とは、体の動きの機能を回復させる という意味があります。
「法」とは、さまざまな宇宙のシステムを指しています。そういうものを 起こす。 仕事をされておられる 神様だと思います。ですから、お名前もホウキ大菩薩 という名前がついているのだと思います。

日之本元極

昨日、

NHKの番組「ためしてガッテン」を見ました。

内容は骨の中に含まれる タンパク質「オステオカルチン」に

ついて特集していました。

私が理解したところによると

・骨の中のタンパク質「オステオカルチン」は

 10年ほど前に発見された。

 まだまだ、分からないこともたくさんある

 研究中、分析中のタンパク質である。

・ネズミの実験では、糖尿病のネズミに投与すると

 糖尿病が著しく改善したので、

 たぶん膵臓の働きと深い関係があるようだ。

 他の臓器にも深く関係しているようすだ。

その 骨の中のタンパク質「オステオカルチン」を増やすには

骨に刺激を与えることが有効である

その刺激の中でも 特に有効なのは、

骨に振動を与えること!

その方法は

背伸びして、上げた踵(かかと)を トントンと

床に落とす運動をすること

うぅ~ん これ! 

「踵落とし」 私 知ってるわぁ~

この方法は知っているわぁ~ と思いました。

「清昇濁降」ですよね

そして、本日の錬功会は 踵落としの 

「清昇濁降」を たくさん修練しました。

修練舎の皆さんは

かめ爺先生は、もっともっと 前から

「踵おとし」 が良いことを 分かっておられたのねぇ~ 

すごいねぇ~ 

でも 「清昇濁降」は もっと もっと

よい効力があるから カメ爺先生は もっと すごい!!

感慨深く、 意義深く 

骨のタンパク質に思いを寄せながら

修練を楽しみました。

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日之本元極

先日放送された

NHKの番組 ためしてガッテンでは

骨の中に 「オステオカルチン」 というタンパク質があり

そのタンパク質は、膵臓の働きに 関連性がある

膵臓の働きを調整して

血糖値、ヘモグロビンA1Cを 改善させる

つまり、糖尿病に効果がある。 ということが分かってきた。

骨の中に存在する「オステオカルチン」は、

「かかと落とし」の運動をして 骨に振動を与えるならば

血液の中の量が増加することが分かった。

だから、かかと落としの運動は、

糖尿病に効果が有ることが分かった。

というような内容でした。

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日之本元極では、

膵臓は内臓の要であること

各臓器に、内在する神様の存在があり

その統率をしておられるのが

膵臓に内在しておられる

「神鳳の神」であること 

無形の肉体の 内臓を統率する 神鳳の神様の元に

五臓の神々が、働いておられること 

などを発見しています。

神鳳の神様が 姿を現して 

その存在を示して教えてくださったのは

平成17年の年末頃のことでした。

その頃、日之本元極には、

膵臓の膵菅結石の方

糖尿病を患っている方

膵臓癌で手術が出来ないほど進行している方

などなど、膵臓の病の方が 次々に集まってきておられました。

どうして、急に

「膵臓の悪い方が大勢来られるのだろう?」と

不思議に思っていました。

つづく