「膵臓」と「かかと落とし」

日之本元極

先日放送された

NHKの番組 ためしてガッテンでは

骨の中に 「オステオカルチン」 というタンパク質があり

そのタンパク質は、膵臓の働きに 関連性がある

膵臓の働きを調整して

血糖値、ヘモグロビンA1Cを 改善させる

つまり、糖尿病に効果がある。 ということが分かってきた。

骨の中に存在する「オステオカルチン」は、

「かかと落とし」の運動をして 骨に振動を与えるならば

血液の中の量が増加することが分かった。

だから、かかと落としの運動は、

糖尿病に効果が有ることが分かった。

というような内容でした。

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日之本元極では、

膵臓は内臓の要であること

各臓器に、内在する神様の存在があり

その統率をしておられるのが

膵臓に内在しておられる

「神鳳の神」であること 

無形の肉体の 内臓を統率する 神鳳の神様の元に

五臓の神々が、働いておられること 

などを発見しています。

神鳳の神様が 姿を現して 

その存在を示して教えてくださったのは

平成17年の年末頃のことでした。

その頃、日之本元極には、

膵臓の膵菅結石の方

糖尿病を患っている方

膵臓癌で手術が出来ないほど進行している方

などなど、膵臓の病の方が 次々に集まってきておられました。

どうして、急に

「膵臓の悪い方が大勢来られるのだろう?」と

不思議に思っていました。

つづく