「むちうち症」と診断されました。
処方されたのは「精神安定剤」と「睡眠薬」
紹介されて、日之本元極に来られた Aさんは
という症状を訴えました。
さらに、自覚症状がある右目の方が、下に下がっている感じがしました。
「脊髄液減少症」とは、こういう状態なのだということが分かりました。
新しく創作された功法が「清昇濁降」なのです。
最初は30分だった修練時間は 8分に短縮されて創り直されたのです。
とんでもない力をもった 功法に変わっていきます。
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
「むちうち症」と診断されました。
処方されたのは「精神安定剤」と「睡眠薬」
紹介されて、日之本元極に来られた Aさんは
という症状を訴えました。
さらに、自覚症状がある右目の方が、下に下がっている感じがしました。
「脊髄液減少症」とは、こういう状態なのだということが分かりました。
新しく創作された功法が「清昇濁降」なのです。
最初は30分だった修練時間は 8分に短縮されて創り直されたのです。
とんでもない力をもった 功法に変わっていきます。
帯功をしました。
指先も変形し始めた時に
過呼吸の発作はすべて治まり、静かで深い呼吸に変わりました。
安静にしているときに過呼吸発作が起きても
元極功法は、素晴らしい功法だと思います。
結果が届くのだと思います。
回復する可能性が あることが分かりました。
きっと、結果が届きます。
頑張りましょうね。
お便りをいただきましたので、ご紹介します。
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助け合って、元気に生活しています。
絶対に止めようとしません。
増田先生にご相談をしたところ
と ご提案くださいました。
「気絶神倉法」を父親にお願いしたのです。
しばらくは、もやもやと我慢の日々が続きました。
びっくりするような 出来事が起きたのです。
父親がきれいにかたづけてくれたのです。
本当に、びっくりしました。不思議で 不思議で仕方がありません。
長年の垢を捨て去るように「心」をほぐす 施術だったと納得しました。
前向きなやる気が出てきます。
1ヶ月ぶりに出会った先日のこと
「どうしたんですか?」と同じ質問を繰り返したので
気晴らしのために ちょっと きれいに!していたのです。
と考えてのことです。
自分が「~にしてもらったこと」について、見つめて思い出す方法です。
(1) 「してもらったこと」について内観をすると今まで自分一人の力で生きてきたつもりでいても、いかに多くの事をしてもらっていたかに気づかされる。それは内観者の対人関係において、大切に育てられ支えられてきた愛情体験の発見につながり、改めて自己の尊厳さを見出し、自己肯定感が得られる。しかし一方では他者にしてもらうことばかりの連続であったことに気づき、自己の依存性の強さや未熟さを自己像として認識させられる。こうして他者中心の知覚の仕方で見ていくと他者像の認知も大きく変化して、他者を共感的・肯定的に受け入れることができるようになる。その時、他者に対して感謝と償いの気持ちを抱かせるまでにいたる。
物事をすっかり忘れて、サラにして再出発する時には最適です。
元気になりつつ、気持ちを立て直すことが出来ます。
邪気を吐き出して、新しく再生してやり直すことができます。
どんな状況にあっても 自分を励まして生きるしか道はありません。
マイナス思考からは、マイナスの出来事しか起こりえません
ただいま、気持ちを奮い起こしています。
コウモリが 住宅街に住み着いているニュースを放映していました。
あちこちに 糞がばらまかれて 汚れていました。
意念の力によって「結界」を創ってくださいました。
窓枠の「ねぐら」からコウモリを追い出しました。
戻ってきたのです。
追い出すことになりました
戻れなくて 諦めてどこかへ行ってしまいました。
最初は 「コウモリ来るな!」と意念していました
身体もだるくて、グズグズしています。
「絶不調」のお便りをご紹介します。
どういう意味でしょうか?
夜には、38度まで上がりました。
寝込んでしまいました。どうしてでしょう。
・何だか顔の浮腫みがひどく、身体が重くてしかたないのです。
・今日、清昇濁降をしました。いつもとは全く違う感覚でした。
いつもと違い過ぎたので、何だコレ??、と3回続けてしまいました
皆さん、同じく具合が悪かったんだと 何だか妙に納得できました。
立っていても、歩いていても眠ってしまいそうです。
効力が大きく上がった「今」であるように
祈ります
実に 美しいものです。
身体の中から 心の底から 念訣が聞こえてきます。
増田先生にお話しをすると
どうして、早くからやらなかったんだ!
と 厳しい檄が 飛びました。
上達はしません。
自分の欲を コントロールできるかどうか?
素敵な人生の選択の時 を 充実させて欲しいと思っています。
「静功」の修練は 素晴らしいモノだと 思いました。
次々に進度をすすめて 上達して欲しいと願ったのです。
ですから 指示されたり、他人が目標を決めたりするのは御法度です。
下丹田の充足を得て、次は2次元 尾呂関の竅穴の修練です。
増田先生から、止められました。
焦ったり、急ぎすぎてはいけません。
と ご指導を受けました。
先日、若い修練者から、電話連絡がありました。
という報告をしてくれました。
充実していて 楽しいと思える修練です。
なんだか様子がおかしくなるんです。
それから なんだか 眠い感じがして あくびも出るんです。
部屋の「場」が悪いのですか?
その部屋の中にいるだけで、邪気が払われて寒気がするんです。
あまり いい気分ではありません。
邪気(無形の心と体の悪いモノ)が出てきます。
やはり、体調は万全ではありません。
などなどが対策です。
扇風機で十分だったのです。
暑いから身動きしません。
念訣しながら 歩きます。