日之本元極

ちょうど、3週間ほど前のこと

天の声が聞こえて、

「新宮修練舎の玄関を開けてください!!」 と

おっしゃいました。

「どうして? 開けるのですか?」 と おたずねしますと

「天より舞い降りて 新宮修練舎の中に入ることにします」 

と おっしゃるではありませんか!

つまり

皆さんの身体の中に おいでになる 身体の中の神様方は

天の大いなる存在として もともと 存在しておられるので

その 大もとの神々が 日之本元極の功法を

手伝ってくださる。  ということなのです。

「それでは 六神秘功手当法の効力が 上がるのですか? 」と 質問しました。

「もちろんです。ただ、それだけではありませんよ

われわれが 協力するのですから すべての功法の効力があがります」

と 応えて教えてくださいました。

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日之本元極

先日、オムライスさんと ともに仕事をすることがありました。

オムライスさんが 

運転中だった その時に 鼻歌が聞こえてきました

聞き流すほどの 小さな声の 鼻歌でしたが

なんだか、聞き慣れた音楽だったので

じっと 聞き入っていました

なんと

その鼻歌の正体は 「脳天益救法起術(のうてんますくいほうき術)」 だったのです。

もう~ びっくり!です。

私はこの 録音教材を いつもいつも 聞いてはいますが

自然に 鼻歌になって 念訣出来るほど覚えてはいません。 

私も 覚えてみよう と 強く思いました。

それ以後、大きな音量で 脳天益救法起術 を再生させて

カメ爺先生の 念訣を真似て 聞くようにしています。

でも なかなか 覚えることが出来ずにいます。

早く鼻歌を 歌えるようになりたいと 思います。

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日之本元極

11月27日(月)に、 新宮修練舎の

午前錬功会を担当しました。

1時間半の修練時間のうち

最近は 天からの指令によって 「静功」を30分程度

ほぼ 毎回 修練メニューに入れています。

やはり、静功は修練の基本なのだと思います。

その日も 同じように 最初に静功の修練をしました。

静功をはじめて あと少しで終わるという時に

とても 清浄で 透き通った「空気」を 感じました。

まるで、森の中にいるような 心が洗われるような

すがすがしい 「空気」です。

微かに 森の木の香りもします。 

いつもの線香の 白檀の香りではありません。

どうしてなんだろう? と 不思議に思うほどでした。

こういう感覚を 錬功室の中で 感じることはまずありません。

屋外だったら… 屋久島とか 山の中とか 

体感したことが あったかも知れません

静功の途中、あまりの出来事に 目を開いて

「場」の様子を見ておりましたら

小さな ぬいぐるみのような 愛嬌のある顔をした

恐竜が 何匹も 何匹も ゴロゴロと たくさん出てきた

遊んでいます。

みんな とっても楽しそうに

転がったり じゃれ合って 遊んでいるんです。

どうして?恐竜がいるのかな?

と 思っている内に 時が過ぎていきました

不思議です。未だに 何のメッセージだったのか

判らないままです。 

不思議な出来事はあるものですね。

また、出会いたいです

愛嬌のある 恐竜たちに!!

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日之本元極決断, 直感力

「さとりののり」は直感力や

「さとる力」「さとる能力」を お渡しする講座です。

この講座を もう10回以上は 

受講しているという方もおられます。

今回も このチャンスを逃さずに またもや 受講されます。

仕事でどうすれば良いのか? 迷ったときに

ふと 「自分の思ったとおりにすれば良い」という 意識がわき起こるのだそうです。

結果的に 迷わずに道が選べるので 決断が早くて

仕事が とても 捗るのだそうです。

さらに 決断した後に

あの時には こうすれば良かったとか

ああすれば 結果が変わっていたとか

あれこれ 迷うことが無くなって

ストレスも減った。 そうです。

とかく、悩みとか ストレスというのは 

過去の 自分の決断を後悔することや

自分で自分の行いを責めることから はじまります。

いろいろな 

検討はするけれども 道を選ぶ決断をより早くする

決断をしたら もう あれこれ悩まない、

決定した内容を 実行する努力をする

そういうことを

当たり前に出来る力を 育てる講座が

「さとりののり」講座です。

乞うご期待! さとりののり講座

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日之本元極さとり, 入門講座, 学力向上

大神神社の広い敷地の中に

「久延彦神社」があります。

知恵を授けてくださる神社です。

受験生の必死の願いが詰まった 場所のようでした。

この神社に お参りした時に

我々が「さとり」をお手伝いします。 と

おっしゃいました。

コレまでにも

数多くの神々が 手伝ってくださったおかげで

「さとりののり」の講座は、

子供たちの 学力向上の願いと期待を集めて

裏切らない成果が 届けられていましたが

さらに さらに バージョンが上がるようです。

これは 楽しみな講座になりそうです。

「さとりののり」は、入門講座を受講していない方でも

どなたでも受講できる 講座です

この講座は別名 瞬間速読法 と呼ばれています。

手にとって 本の中身(内容)を 感じてみると

一瞬にして、本の 大まかな内容を 

受け取ることが出来るようになる 方もいます

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日之本元極

12月28日 12時30分から16時

新宮修練舎で 「さとりののり」 が開催されます

この講座の効力が 大きく上がって変化しています。

その訳を 皆さんに お知らせします

天の命によって 

奈良の金峯山寺の中に お祭りされている

脳天大神に 行きました。

お寺の中に 「脳天大神」という

首から上の 病を癒やしてくださる力を持った神様を

祭ってある神社があるのです。

その昔 お寺のお坊さんの仕事というのは

神様に祝詞をのりあげて お祀りすることだったそうです。

「神仏」の存在が、政治的に利用された結果、

神は神社、仏はお寺と 分け隔てられたとか?

ここに来たのは 二度目です。

「脳天益救法起術」の創作に 力を貸してくださって

実際に 首から上の病を 癒やす力を発揮しておられます。

この神様に カメ爺先生は 問いかけて聞かれました

「さとりののり」の講座を手伝ってくださいますか? と

すると 脳天大神は 応えておっしゃいました。

私は 肉体的な側面から 支援をします。

つまり、肉体の脳の 機能の改善のためのエネルギーを届けて

「直感力」を増すように

「悟る力」を増すように

「ふと思う 気づき」を増すように

働きかけます。

あなたが講座の中で 与えようと考えている

無形の意識から 「さとる力」 にプラスして 

私が 肉体の「脳」に 作用して働きかけます。 

それはそれは たいそうな底上げの力を携えて 

私がお手伝いをいたします。

と 脳天大神は おっしゃいました。

さらに多くの神々が 手伝ってくださる 

「さとりののり」講座になります。

楽しみですね。

つづく

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ブログ

12月28日 12時30分から16時

新宮修練舎で 「さとりののり」 が開催されます

この講座が 大きく変化して効力が上がります。

その理由をお知らせします。

天の命によって 奈良にいきました。

すでに、 半年以上も前から 期日を指定されていました。

行くように命じられた 吉野山の金峯山寺 脳天大神では

11月26日に、特別な「護摩たき行事」が行われていました。

急に、食事を先にした方が良い! と 「さとった」私ですが、

「時間をずらして 早く食事をした方が 空いているから」 と

後付けで 理由を考えたのです。

しかし、入った食堂は 入店した時が一番混雑していて

その後には どんどん 人は減って空き始めました。

どうして? 混雑もしないのに

早く食事しなければいけないと 「さとった」 のだろうか?

ちょっと 謎でしたが、 その後 時間的にドンピシャ! となり

偶然にも 護摩たき神事に 参加できたのです。

食事を摂ったあと、 脳天大神まで 階段を下っていくと

ちょうど 護摩たき開始時間の ちょっと前

大勢の方々が 待ちかねて いすに座っておられました。

そういう大事な 神事があるとは 知らずにいた我々は

偶然にも 皆さんが座っておられたので、

同じように 静かに座って 

護摩炊きの神事に参加できたというわけです。

「さとり」の重要性を さとった瞬間でした

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ブログ

私は、小さい頃から 貧乏育ちだったからなのか?

試食コーナーが大好きな 大ババタヌキの影響なのか?

「得」することに 敏感に反応します。

「お得情報」には目がありません。

そういう条件が原因しているのか?

「徳を積む」 事に対して

誤解をしているところがたくさんあります

たとえば、

日之本の仕事を 手伝ってくださる方に対して

「労働」という認識が先に立って すぐさま

「報酬」 「お礼」 を用意してしまいます。

たとえば、

錬功会に参加する方に、

遅れて 途中参加だったりすると 参加費を

「おまけ」 してしまうことがあります。

神社に呼ばれて ご一緒に行くとなると

なるべく 費用を割り引きたくなります。

できる限り 「お得」に 

割り引いてあげたい衝動が いつもあります。

私自身に 「得」 を最優先して 

割り引いて貰いたい気持ちが あるからです。

そこで、いつも カメ爺先生にお叱りを受けます。

ココは、モノを販売しているのでは ありません。

天から与えられた 無形の力を 

お渡しする 橋渡しをしているところです。

この日之本元極に 来られる方々に

「徳」を積んで頂くことによって、 

天は 「無形の力」を 与えようとしておられるのです。

費用を割り引いて あげたりすればするほど

その方の「徳」や 天から与えられるはずの「無形の力」を

割り引いてしまうことになりますよ。

「損得」ではなくて、

「徳」を 積んで頂くために

我々は 働かなくてはなりません。

元極功法は 「安売りをしない」 ことが原則です

それほど 大いなる「力」を 

お渡しすることが許された 功法なのですよ。 と

カメ爺先生の お話の趣旨は 

深く納得をしている つもりなのですが

「徳」と「得」 の見分け 区別 が 

いまも 苦手なババタヌキです。

お得情報は やっぱり好きです!

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日之本元極下丹田, 修練, 動功, 気功

階ふたの修練者から、動功「日色月香」について ご質問がありました。以下、質問と解答について ご紹介します。********階ふた 動功「日色月香」の収式調和は「中丹田に両手を重ね、自分の修錬している きょう穴に唾液を飲み込み収めます」とされています。私は、まだ下黄庭を修錬中ですが、この場合も両手を重ねる位置は中丹田で良いのでしょうか?下丹田で重ねるのか? 迷っています。【解 答】 *******階ふたの修練をする者は、階ふたのレベルのきょう穴を構築している者であるという前提条件のもとに、中丹田に重ねると指示されています。ですから、◎◎さんの場合には下丹田に両手を重ねて、下黄庭に収功しても構いませんしこの功法の収功きょう穴である中丹田に、収功しても構いません。静功で、構築していく 修練段階のきょう穴ではありませんから、どこに収めるかについて、厳密に考え過ぎることは、ありません。間違えないように、下丹田に、両手を重ねて、下黄庭に、収める ということが分かりやすくて、良い方法だと思います。
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日之本元極エネルギー, 洗い

敏感で 感覚の鋭い Tさんが

「屋久用石けん」を 買い求めに 新宮修練舎に

来てくださいました。 

その時に話してくださった 内容です

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私、エネルギーの 添付されていない 

基の商品を買って 屋久用石けんと 比べてみたのよ。

もともと 泡立ちが良い石けんだと いうことが判ったけれど

屋久用石けんのエネルギーが 添付されたモノは

泡立ちが よりきめ細かくて しっとり しているの。

それから、手を洗うにしても

頭を洗うにしても よくこすって

ちょっと 時間を置いて使うと

皮膚にも 身体にもエネルギーが入り込んで

洗い上がりの皮膚が しっとりして

不思議なほど 皮膚がなめらかになるし

石けんで 洗いすぎて 

皮膚表面の皮脂が 洗い流されて

ガサガサになることが 無くて

洗えば 洗うほど しっとりするのが不思議ですね。

冬になると 皮膚が荒れるので

石けんの使用を 控えていたけれど

今では、たっぷりの泡で 皮膚を湿布したりしています。

洗えば洗うほど 

皮膚がしっとりする 屋久用石けんは

本当に 手放せない 石けんになりました。

なにより シンプルで 自然でいいですね。

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