発達障害の子どもたち

自分の気持ちを泣いて表現するようになりました。

買い物に行くと、気に入ったぬいぐるみを抱きたいようすで、
私の手を持ってきてぬいぐるみを抱かせて欲しいと意志を示しました。
クレーン現象と呼ぶのだそうです。

しばらく、お気に入りのぬいぐるみを抱かせてあげると、
それで満足したかのように「ぬいぐるみ」を欲しがることはありませんでした。

日之本元極で心身共鳴神法の施術を受けた後に、
いつものように抱かせた「ぬいぐるみ」を元の位置に戻そうとして、
娘の手から取ろうとすると

「泣く」のです。

また、娘のジュースのコップをテーブルを拭くために動かすと
「泣く」のです。

泣いて、自分の気持ちを伝えようとしていることが、愛らしくいじらしくて嬉し
くてたまりませんでした。

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発達障害の子どもたち

感覚過敏が減少しました

我が娘は、二歳で広汎性発達障害だと診断されました。
自閉的な傾向もあり、皮膚感覚が過敏です。

特に、頭を触られるのが嫌で、
髪を結んだりすることなど、もってのほかだったのです。

日之本元極にお世話になって、半年くらい経過した頃、
保育園のお友達の長い髪をうらやましがって、
「髪を結んで欲しい」 と言います。

髪を結うために触れると「痛い、痛い」と言うのですが、
我慢してあまり 嫌がりません。

少しは痛いような?感覚があるらしいのですが、
娘なりに我慢しているようです。

髪を結んでやると 「お友達と同じだ!」 と喜んでいました。

友達に興味が出てきて真似をしたがったこと、髪をさわってもそれほど、嫌がら
なかったことなど、娘に様々な変化が出始めた頃です。

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発達障害の子どもたち

日之本元極との出会い 一年を振り返って(広汎性発達障害 3歳 女 )

インターネットの検索で、
気功教室日之本元極の存在を知ってから、ちょうど 一年が経過しました。

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音を怖がらなくなりました。

保育所の参観日に行ってきました。
娘は、みんなと一緒に楽しそうに踊っていました。

音楽のリズムに合わせて、身体を動かしてニコニコしています。
少しぎこちない動きでしたが、
音を怖がらずに、楽しんでいるようすにとても安堵しました。

先日も、野外ステージ用に準備された大音量の
スピーカーの前を平気で歩いていました。

今までだったら、怖がって、おびえて泣いしまう場面だったと思います。

我が娘は、 生まれたときから、音に対してとても敏感でした。
音に過敏で、音を怖がったり、おびえて泣き出すことが多かったのです。

自宅前に、車が近づいてくるだけでも、
怖がっていたのですが、今では嘘のように改善しています。

おもちゃの携帯の電子的な音を嫌がって、
遊ぼうともしなかったのですが、

最近、再びこの携帯電話のおもちゃを手にして、
音を確かめるように聞いて遊んでいます。

療育の担当の先生に、
「だんだん、音を怖がらなくなってきました」と伝えましたら

「この、症状は治らないと思います。」 と答えられました。
熱心な勉強家の先生です。

常識的には、(日之本元極以外の方法では )治らないのが、

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定説なのだと思います。

発達障害の子どもたち

日之本元極との出会い 一年を振り返って(広汎性発達障害 3歳 女 )

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気功教室日之本元極の存在を知ってから、ちょうど 一年が経過しました。

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親が 外気功(貫頂・帯功)をする

娘は、2歳1ヶ月で心身共鳴神法を受講し、
その後、1~2週間に一度程度、定
期的に遠隔で貫頂をしていただきました。

半年が経過した頃、増田先生が言われたのです。
「そろそろ、親さんにバトンタッチします。」と。


つまり、私たち親が、
「子供に毎日のように貫頂(気のエネルギーを補給する施
術)をして成長を見守りなさい。」 ということなんです。

そのための資格講座(伝訣講座・画訣講座)も、高山まで伺って受講して準備万端に整ったので、つい先日から、毎日夫婦で交代しながら、子供に貫頂をしています。

「子供の発達、成長のためには子供への施術も大切ですが、ご両親が揃って修練
をして、十分な天地の気のエネルギーを受け取り、子供さんに届けてあげることです。」 と説明を受けました。

「一日に2時間以上の修練」
を努力目標にして、修練を頑張っています。
子供の
成長発達のためと思って始めた修練ですが、自分自身の体調もよくなり、疲れにくく、何事もスムーズに事柄が運ぶことが不思議です。

眼と眼を合わせることがなかった、我が子の子育てを思い返す度に、毎日の修練
を頑張なければいけない。 という気持ちが沸いてきます。

修練をして、質の高い「貫頂」を毎日子供達にすることは、子供の発達の改善も
さることながら、我々の心と体も改善している。と実感しているところです。


babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 湖

発達障害の子どもたち

日之本元極との出会い 一年を振り返って(広汎性発達障害 3歳 女 )

インターネットの検索で、
気功教室日之本元極の存在を知ってから、ちょうど 一年が経過しました。

おかげさまで、我が娘は すくすくと成長してきました。
まだまだ、同年代の子供と 比べると、
出来ないことも 劣っていることもあるのですが、

来年の4月からは、通常の幼稚園に通わせようと考えています。

娘の療育相談の担当の先生は、訓練する施設への通所を勧めてくださったのです
が、その反対を押し切って、幼稚園を選択しました。

娘の一年間の 発達の経過を見てきて、
いままで 心配してきた 症状の数々が、如実に 変化していることが、
手に取るように 分かってきたからです。

自閉症や発達障害は「治らない」
とされている症状がたくさんあります。

けれども、それらの症状が、この一年の間にどんどん緩和、改善してきました。
正直言って、これほど状態が良くなるとは、思ってもいなかったのです。

我が子の体験が、一人でも多くの親さんに届くことを願いながら、皆さんにご紹介したいと思います。

つづく

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 紫の花

スポーツ

今年の賞金王 石川遼選手の 重心を感じてみた。
下黄庭(重心の定まる位置) に、

きちんと
重心が定まっていて、ぐらぐら 動くことがない。
しかも、その位置は シャープで 一点に集中している。

体重が、移動しても 
ショットの 瞬間でも
歩いていても

体の重心が、下黄庭の一点に集中している

心が定まっているからか?
練習の成果か?

彼の向上心が、重心の位置を乱すことなく
定めているのかも知れない

この下黄庭、慢心すると 「ふくれる」ようだ。
例の 女性問題でマスコミを騒がせている 「○○○選手」の
下黄庭は 「ふくらんでいた」

心は、身体の重心まで 支配するようだビックリマーク

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 夜

スポーツ

2009年の賞金王となった、石川 遼 選手が、
「皆様の支えのおかげです。」 と コメントしている。

十代の 青年とは思えない 落ち着きと
自分をさておき、周囲に配慮する姿勢が
立派だと思う。

「プロとして ギャラリーまで来て
応援してくださるファンの方を大切にしたい」
という発言も 好感が持てる。

「欠点をほじくり出すこと」 を鵜の目鷹の目で 
探しているだろうマスコミの 餌食にもなっていない。

その、落ち着いた話しぶりと 誠実なものごしは
「やらせ」 で言わされているのではなく 
彼が自身の気持ちを 率直に 表現している結果の印象だと思う。

さて、成績の優秀な 「石川 遼 選手」
彼の重心はどこにあるのか? 感じて観た。

重心の落下点は、歩いているときと
スイングするときとでは 違っている

歩いている走る人 ときは、足の裏の指先に均等に力が入り
落下点も分散されて、足の裏の土踏まずより先
全体に 分散されている。

スイングの時は、やや踵よりに
重心が 移動している。

彼の スイングが安定している秘訣は
重心が下黄庭(しもこうてい)の1カ所に
定まっていることだ。

その、重心が動かずに 安定したようすは
見事だビックリマーク

つづく

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 重慶

日之本元極気功

「もとつきわみ珠」が、新たに 元極グッズに加わった。
水晶や アメジスト 猫目石 オニキス 

などのパワーストーンから出来ている 宝石
しかし、ただの宝石にあらず

通常の 石は
エネルギーが 蓄えられて
気を放っている 石もある

けれど、身につけていれば
いずれは身体の 邪気を吸って 「邪気だらけの宝石」となる。

この「もとつきわみ珠」は、
神の域と 糸が繋がっている
神の意図によって エネルギーが送られている

宝石に たまる邪気も 自動的に
きれいに 消去される

体調によって、輝きも 色も変化する 「宝石になった」宝石ブルー

甲状腺の機能亢進症のTさん
喉が、腫れている

調子が悪いと 喉が腫れて もともとあったシワが
隠れてしまうほど 腫れる

ところが
この パワーストーンを24時間 身につけることで
甲状腺の腫れが引いて またまた シワが出現したのだそうだ。

身体には、確かに良いようだ!

babatanukiのブログ-日之本元極 気功 安らぎ もとつきわみ珠

日之本元極気功

日之本元極の講座には、
「言霊講座」という講座が 「あった。」

「あった」 というのは、
現在は 一言主の神様に封印されて 
開講できない講座だからだ。

毎日、祝詞をのりあげることで、
言霊の響きがよくなり、 言霊の力が強化されていく。

言霊の響きが良くなると 言霊が神界に通じる
神界に通じると 念訣の力が ますます 増す。

という、展開をする。

「言霊講座」は、あまりにも 功力がありすぎるので
金銭で 与えてはいけません。

というのが、
一言主の神様が 封印された理由。

言霊講座は、開講できませんが
あたらしい「祝詞」は、皆さんに大好評。

「場」の改善にも 役立ち
場の邪気が 祓い清められる 

「祝詞」は、未公開
修練者だけの 言霊修練用のMDである。

自閉症

遠く九州から、
二歳の子供さん(自閉症と診断されているそうです)とご両親が、 
高山まで講座を受けに来てくださいました。

あれから、三週間が経過した、現在
日之本元極の功法を
信じて受け入れて、修練を 頑張っておられます。

最近の子供さんのようすを 伺いますと
お父さんと 走り回るのが、楽しいようすで、
部屋の中を 走り回っています。 とのこと

11月の終わりに 高山に来られたときには
内反足のような 足の動きでした。
足の外側に 体重がかかるので うまくバランスが取れないのです。

さらに、筋肉がやわらかくて
走れるような 筋力はありませんでした。

長い距離を 歩けなくて
「だっこ!だっこ!」のようすだったのが、

嘘のようです。

「自閉症は、治らない。」が定説ですが、
気功の施術で 変化するかどうか?

はじめの一歩を踏み出してみられませんか?

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 きのこ