不思議大好き ババタヌキ

知人に伝えたところ

それならば、私も　トライしてみたい。　と

「こやわプラス」を注文されました。その方は、

「こやわプラス」が欲しいと思った　瞬間から

身体が　怠くて　眠くて　眠くて

そして、本当に　手元に「こやわプラス」が届いた一週間後には

「こやわプラス」CDが　家に届いた瞬間から

眠り続けている　暇さえあれば　寝ている。　のだとか

さて、

禁煙は　成功するのでしょうか？

この　方々に　気のエネルギーが　存分に届いていることは

圧倒的に多くの　子供達に
働いていない　脳細胞を感じることがある

この　脳細胞に　気のエネルギーを届けて
脳細胞を　活性化させて　癒やしていこうとする

日之本元極の考え方を
信じてもらえるのかどうか

こんな常識破りの　方法を
こんな　奇想天外の施術を

信じて任せてもらえるのかどうか？

そこに　信頼関係が生まれるかどうか？

そこに、「縁」が生まれるかどうか？

ここが　鍵です。

不思議な縁が　誕生すると　絆は出来る　けれど

無形の「気」の存在を信じるなんて
なかなか、出来ないことですよね。

私も　科学的ではないことを
頑固に　信じない　頑固頭の一人でした。　

でも　日之本元極の功法は　自然科学です。

増田先生が　神様から「力」を授けられて
功法の持つ「力」も底上げされる
という出来事です。

無形の世界の出来事なので
何が何だか　判らないうちに　時が過ぎています。

神様が言われることは　検証できないけれど
「信じるしかない。」と　思ってはいますが、

それでも
な～～んにも　確証がないのです。

唯一、確証に近い「証拠」　と言えば
修練者の皆さんの
好転反応の　すさまじい「あらし」　です。

熱心な修練者は、風邪など引きませんが、
好転反応の結果として

「発熱」「下痢」「頭痛」「発汗」
「嘔吐」「食欲不振」　などなどの症状が起きることがあります。

その　「好転反応のあらし」のようなメールが
８月の6日頃から増え始め
今日もまだ　花盛りのような様相です。

好転反応　あらし　の中におられる
修練者の皆さんへ

「終わるまで目を閉じていて下さい。」　と　伝えます。

それは、目を開けると

目から　エネルギーが出てしまうからです。

最近の　パソコン時代

老いも若きも　パソコンの画面を　見ます。

ふと、気の流れを感じてみると

目から　エネルギーが　こぼれ出ています。

自然界には、自ら光るモノなど　太陽や月以外には

無いのだから

明るいパソコン画面をみつめる　ことは

不自然きわまりないことなんだろう。

かくいう私も　パソコン画面を　見つめているけれど

元極の修練のおかげで、老眼の進行が　すこ～し

理由は　
我々の功法を　応援して下さる　神々の許可が下りないからだ。

それ以上のことは　はっきり　　分からない。

助けを求めて　差し出された手を
しっかり　受け止めてあげられない　もどかしさが残る

けれど、神々は往々にして
試練を与えて　軌道修正を図ろうとされる。

何が　試練なのか
何が　手助けなのか

私には　分からないけれど

時間の枠の無い　神の導きに従うしか方法がない。

それは、不理屈にみえても
未来を　見据えた　導きだから…

最近のこと

神は　救いを求める者を　すべて助けはしない。
努力する者　厳しさに耐えて　人のために　歩ける者にのみ

出羽三山を　切り開いた
蜂子皇子（はちこのおうじ）の　墓にお参りしたときに

「どうしてこの山を　開いたのですか」　と伺いましたら
「導きに　従ったのです。」　と返事があった。

「大変な　お仕事でしたね」　とお話をすると

「私は、ただの坊主です。」　と言われる。
「ただただ、神の導きに従っただけ」
「使わされただけ　」　の事です。
　と

私は、導きに従った
「ただの　ぼうず　です。」　と笑っておられた・

それでは、
「一日に　修練を４から５時間　しましょう。」　とお話しすると
それは出来ないんですよ。

「私は病気なんですから…」　と返答される。

「病気を治すために修練をするんですよ。」　とお話しすると

「私は、病気なんだから出来ません。　」　と　きっぱり

「寝たきりのご病人でも
寝たままの姿勢で　修練をしてみえますよ。」
と　諭してみても

「こんな病人には、何も出来ませんよ。」　とも　

疾病利得
病気になって　得すること　って

＊＊＊＊＊＊＊＊

「たばこ！身体に悪いから　止めた方がいいですよね。」
「それは　よ～く　判っています。」
「けれど…」

「でも、ストレスが…たまるんです。」
「やっぱり　、吸わないと　イライラするんです。」
この、禁煙のストレスを　考えると

やっぱり、やめられないんですぅY(＞_＜、)Y

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「死ぬほどの　病状だ。」　と
ご本人は　言われるモノの

「たばこは　どうしても　止められない」　と

「悪いこと」　だと　判っているならば、
きっぱり止める！

必要なことは
何があっても　やり通す。

この、強い意志が
すべての　基本だと　思います。

気が強くなければ　人を救えない。
気が強くなければ　優しくなれない。

この仏事の　忙しさは　何とかならぬモノだろうか　と嘆く。
お経と法要　
仏壇の　手入れなど

いろいろ　詳細にわたって　定めがあって忙しい。
しかも　家族が死んだら　神社にお参りに行ってはいけない。
という　決まりまであるそうで、

割り切れないのだと　嘆いていた

かたや　大阪に住む　母親が
喜んで話してくれたことは

私が死んでも　お葬式は　「せんでも　ええねんで…」
お墓も　「いらん」
無縁仏が理想やねん。
すっかり、忘れてくれたらええねん

このごろ、私と同じに思うてはる　人が増えたみたいやな

香典も　遠慮します。
会葬も　遠慮します。

そういう　考え方が
増えて、よかった。よかった。

干からびて　しまいそうなほど　日ざしが　照り付けます。
こんな　暑さ

経験したことが無い　暑さです。
さすがの　私も　クーラーを付けっぱなしです。