天のまなみ

「天のまなみ」 は
動物の感の 鋭さから
犬も猫も とってもラブラブ 喜んで飲んでいます。

おいしい水だし エネルギーにあふれているから
当たり前だと 思っていました。

無心な動物が、喜ぶ音譜 ということは
無条件に 「波動がよい」 ということに
通じるのでしょうね。

ところがあせる
先日、ご相談があった ケースをご紹介します。

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知人に、「良い水汗」を勧められたので
飲んでいます。
しかし
愛犬が 嫌がって「良い水汗」を飲みません。
水道の水は飲むのに
「良い水」は飲まないのです。

最近

「天のまなみ」(水状三元エネルギー)を 愛犬に飲ませたところ
とても 喜んで飲みました。

「犬は本当に よいものかどうかはてなマーク 分かるんですか?」

との  ご質問

******

動物は、直感力に優れているので
モノの善し悪しが 分かるのでしょうね。

犬が喜ぶものが、本物だと思いますよビックリマーク

受講生との会話

便秘が 悩みだったTさん
日之本元極の 入門講座を受けて

修練を 頑張っていたら
便秘が 改善されて
毎日のように お通じがある。

と 嬉しそうにお話してくださいました。

「ハッハッ ハニコニコ 」 「それは良かったですね」 と
増田先生が 退室された その後で

それはいいんですけど

「おならDASH! が出ます。」
「今まで、あんまり 出たDASH! 経験が無いんですよ」
「それなのに いっぱい いっぱい でます。」 と

恥ずかしそうに言われます。
「我慢していて、気分が悪くなるんです」 と困惑顔 

それで、
「デモノ ハレモノ ところ嫌わずですよ。」 と お伝えしますと
「でも、やっぱり 人前では はずかしいですよね~~(ノ_・。)」

と 言われます。
いろんな 悩みがありますね

ヾ(@^(∞)^@)ノ

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今日は 入門講座を 担当しました。
「清昇濁降・む」という

頸椎 胸椎 腰椎 などの 
背骨のゆがみを 矯正できる 功法です。

修練は、いつも 同じ場所ですると
修練をする「場」が 変わってきて 効果がさらに高くなりますよ。

と お話をしました。

そこで、増田先生がいつも座る
先生用の いすに 腰掛けていただきて

「場」の良さを 感じてもらった時 のできごとです。
「場」の良さが、分かっていただけましたか?

とお尋ねすると

なんだか、嬉しいですね。
心地よいですね。
気持ちいいですね。

という感想と ともに

訳もなく 涙が出ます。
悲しくもないのに 涙がでます。
気がつくと 涙が流れているんです。

と おっしゃった方が いらっしゃいました。

きっと 魂が 喜んでいるんですね。
きっと 心の底から 
こみあげる 喜びが湧き出てきたのでしょう。

この 不思議な感覚の 「涙」

日之本元極の修練を はじめた方々には
珍しくは ないのです。

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今日は、新宮神社の 夜祭りです。
カンカコカン と 鐘の 音が聞こえます。

聞くところ によると
御輿に 神様を乗せて

神社の境内を 長老方が 練り歩く とか
神社の お祭りに 

何日も つきあわされては 
「困ったな」 という 都会型の考えで育った 私は

この 地域で神社を祀る 田舎のしきたりが
大嫌いだった。

祭りの経費は
その土地に 住んでいる というだけで 末法割り
平等に 分けられる

神社の修復代金も 毎月の町内会費で
集金される

思想、信条に関わりなく
なぜ、神社なんだ
なぜ、神様なんだ

と 思ってきたけれど

なぜだか 子供達は 神社で遊ぶのが 大好きでした。

日之本元極の功法に
関わって はじめて

本当に 神様の存在を知ったとき
田舎の 仕組みの偉大さと
田舎の 人々の 鷹揚さを 知った。

田舎の 仕組みは 神を信じて祀る 仕組みなんですね。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 月山

環境汚染

致し方なく 列車に乗った。
偶然 隣に座った おじさんが

ゲホゲホ ゴホゴホ ゼコゼコ
風邪なのか なんなのか

鼻水が たくさんたくさん 出ていた
おじさんの 習慣らしく

鼻水を ティッシュで かむのではなく
ハンカチで かんで ポケットにしまい込んでいた。

何度も何度も ハンカチで鼻水をかみ
ハンカチで 拭き取り … Y(>_<、)Y

致し方なく 同席すること 6時間

うとうと 眠ろうとすると
鼻水を「チューン」 と (ノω・、)  音がする。

ボンヤリモノの 無神経な私でさえ
これは ちょっと… (TωT) 

それでも、時間は無事に経過して 夜になって 風呂に入ろうとしたときのこと

なんと なんと 身体が
「たばこ臭い」

私は たばこは吸わないし
たばこの煙も 吸い込んでいないのに

なんとなんと 「たばこ臭い」
下着に 臭いが染みついている

思い当たるのは
ハンカチおじさんビックリマーク

たった、5~6時間
隣に座っただけなのに

ハンカチおじさんの 身体から、
排泄された たばこの成分を

隣に座った
私が 「吸ったビックリマーク」というわけあせる

これって、 

防ぎようがない 災難 叫び

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室  こまいぬ

日之本元極気功

日之本元極の修練を始めて、
自分の手や身体が 勝手に動き出し

指圧、整体、マッサージして 癒してくれる。
という

不思議な不思議な 体験談をご紹介します。
ご自身の手は、
ご自身の意志では動かないそうです。

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無形のエネルギーの存在が見える人が、
「あなたの後ろに大きな人(神?)の存在があるよ。」
と教えてくれました。

気のエネルギーに敏感なその人は、
「とっても大きくて、白い服を着ています。」
「髪は頭の上で長く束ねているようです。」 と 教えてくれました。

自分の背後に、人(神?)の存在があって、
身体が動き手が勝手に動く現象は、奇妙ではありますが、
なぜだか不安はありません。

いつも支えてくださっているような、
包まれているような、安心感を感じています。

なにか役割を与えられたようですが
「自分で良いのですか?」と問うと、
「もっと自信を持て!」「もっと、修練をしろ!」と叱られそうです。

今後も修練を頑張ろうと思っています。

日之本元極気功

日之本元極の修練を始めて、
自分の手や身体が 勝手に動き出し

指圧、整体、マッサージして 癒してくれる。
という

不思議な不思議な 体験談をご紹介します。
ご自身の手は、
ご自身の意志では動かないそうです。

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私も兄も小さいときから怪我が絶えず、
力仕事や身体を酷使する仕事をしていたこともあり、

腰や腕、足の関節、捻挫、首のゆがみなど、
常に身体に不調を抱えていました。

そのために
整形外科の病院はもちろんのこと
「整体院」「接骨院」「ほねつぎ」「あんま」
「マッサージ」「鍼灸」などなど、
次から次に「治療のはしご」を続けて歩いたのです。

その甲斐あってかどうか、

私も兄も 
「門前の小僧習わぬ経を読む」 という例えのように、
指圧やマッサージ、身体の矯正がうまくできるようになっていました。

他のどこで施術を受けるよりも、
私と兄とが、お互いにやりあったほうが「うまい!!」と
思う程の腕前になっていました。

今、身体が勝手に動いて、人のマッサージをしている自分自身を顧みて、
「そういう定めの人生を歩いてきたんだな」

「自分も兄も、決められた道を歩いてきたのかな」と思い返しています。

日之本元極気功

日之本元極の修練を始めて、
自分の手や身体が 勝手に動き出し

指圧、整体、マッサージして 癒してくれる。
という

不思議な不思議な 体験談をご紹介します。
ご自身の手は、
ご自身の意志では動かないそうです。

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私の家内は、私が修練することに反対しています。
一見、宗教的な感じを受けるからでしょう。

でも、何とかして気のエネルギーを届けてやりたい。
と願っているので、部屋の隣から家内に届くように念じて、帯功をしてみました。

教わったように、予備式で立って帯功をやり始めたのですが、
いつの間にか大きく身体が動いています。

手も腕も身体も大きく振り回しています。
やわらかな身のこなしは、カンフー映画の主人公のようです。
私の身体を莫大なエネルギーが、通過しているのが判りました。

また、貫頂の意識を持って、マッサージをしてあげました。
家内の体調を良くしてあげたい思いもありますが、
私の修練を理解して協力して欲しい。
という願いもあります。

マッサージには、あまり力は入っていないのですが、
ピタリと経絡のツボに指先が当たるようで、
「痛い」「痛い」と言っていました。

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つづく

日之本元極気功

引き続き 不思議な 不思議な 
体験談のご紹介です

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私は、自分専用の棚に、増田先生の色紙と
「もとつきわみ図」を飾っています。

そのわきには、
友人からもらった、仏様の写真を置いています。

先日、新たに「緑の龍の絵」を買ったので、
「仏様の写真」を色紙の側から離して、置き換えたときのことです。

その瞬間、私の身体の動きがピタリと止まって動きません。
目が、釘付けになって動けないのです。

「動かすな」「元に戻せ」そう強く命令されているような感じがしました。
それで、元の位置にもどすと普通に動けるようになったんです。

不思議ですね。

日之本元極気功

引き続き 不思議な体験談のご紹介です
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五月の立夏特別講座に参加して、
伝訣講座、画訣講座を受講しました。
(労宮からエネルギーを出せるようになる外気功の講座のこと)
約1000㌔キロほどの道のりを車で移動して、
自宅に戻ったその翌日から、
私の不思議な体験が始まりました。
私の不思議な体験の一部分をお知らせします。

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ある時には、
またを大きく開く動作が始まりました。
結跏趺坐(けっかふざ)のまねごとのような格好でした。

ゆるやかに、股を大きく開きながらも、
その動作は心地よくて、途中で眠ってしまうこともありました。

70キロを越す私の身体が、
持ち上げられるように宙に浮くのですから

「神の力」とは、どれほどのモノか!?と
とりとめのないことを考えながらいました。

しかし、この不思議な現象の理由をひもといても決して判りません。
私には、修練を信じて続けることしかありません。

つづく