不思議大好き ババタヌキ

足が痛いし、腰も痛い　
これほどの　痛みは　以前は無かった。　そうです。

「骨が動いているための　好転反応ですね」　と説明しても
分かったような　分からないような

楽になっているような
痛みが増しているような

体調は　確かに良いし
気持ちも　充実しているけれど　
「よく分からない。」　というのが本音のところ

良いことも　悪くみえることも
「すべてが　修練の成果です。」　と説明しても　

無形のエネルギーの存在に　
証拠は何もないので　真実かどうかの確かめようがない。
だから　「分かりません」　と　いつも　おっしゃる。

「信じて　続けることでしか　真実の意味は分かりませんよ」　と　説明すると

そうですか。
それでは　…
「分からないから　次の講座を　受けてみます。」と　おっしゃった。

「分からないから…　」
「止めます」　と言われる方もいれば
「受講します」　と　言われる方もいる

きっと　「魂」　の意識が働いているんですね。
きっと　導いて　日之本元極への道へ　案内してくださっているんですね。

一途で　専心の思い　が伝わってきて
ご一緒していることが　ともて　楽しみな方です。

かねがね、
ご自分の　ご主人を説得して
なんとか　受講してくれないものだろうか？と　思案されていたのですが、
ようやく、　ご主人が　受講される決意を　なさったとか

私の主人は
神仏の存在を　全く信じないんです。
それでも
「日之本元極の修練を出来ますか？」と　ご心配のご様子でしたが…

実は、　私も日之本元極に出会う前は
この世に　「神も仏もいない」　と　思いこんでいたんです。
まったく、実存主義、唯物論が大好きで　信心がなかった。

でも
修練を始めてみると　本当に　不思議なことばかりが
自分の　身の上に起きてくるのですから
「無形の存在」を意識することとなりました。

大丈夫
受講してみよう　と言う気持ちが
とにもかくにも　出発点です。

未だに、信じられないけれど
「修練を続けています。」という方も　大勢います。

お母さんは　姿勢が悪かったのは
「小さい頃からの癖なんですけど　私の育て方が悪かったからですね。」と
自戒の念を持って　なんども　後悔をしておられるご様子

けれども　
この方の身体の気の流れに　偏りがあることを　発見
「この偏り、アンバランスは　生まれ持った　個性なので
決して　育て方の問題ではありませんよ。」　と　増田先生

往々にして　
姿勢が悪いのは　「しつけの問題」
行いも　発言も　嗜好も　
何でもかんでも　「しつけの問題」と　
親さんも　周囲も　思いこんでしまいがちですが

それらは
身体の個性や
脳の問題から　発生していることも　あるんです。

医学や　科学　などの　
持ち得ている知識や　常識だけで　解決しようとしないで

「私の仕事は　接客ですから　残念なことに
餃子は　食べたことが　ないんです。」　と　言われた。

同じく、私の仕事も　「せっきゃく」　だけれど　…
「せっかく」　だから
不謹慎ながら　餃子を食べることに。

有名な　「宇都宮みんみん」の店を　発見
大盛況で　この寒空に　店の外で　大勢が並んで待っている。

「ワッ」

もう、１２月なんだから　寒いのは仕方ないにしても
でも　やっぱり　寒い　寒いです。

ところで

今日　来られた受講生の方の　お話です。　
なんでも　とっても　体調が悪いそうです。

体調が　悪い割には　突然　調子が良くなったり　
また　突然　悪くなったりするので
これは　「好転反応」が始まったんだ！　と
実感された。　というのです。

まもなく、自分の誕生日
まもなく　冬至講座
またまた　先生バージョンアップ

何が原因か　分かりませんが、
あんまり心配しないで　様子をみます。
とのこと

なが～い　地方講座から帰ってこられた　増田先生が　
高山に着かれた途端　一番最初に　ひとこと

「高山は寒い　　みちのくの地より　う～んと　寒い　」　と　

冬の高山は　やっぱり　とっても寒いです。
冬至特別講座に来られる　皆さん　暖かくしてきて下さいね

ところで
今月も　好転反応の　連絡が何件かありました。
というのも

１２月５日に、増田先生は　日光の東照宮に　縁あって行かれましたが
その　前後に　激しい好転反応が　出た方々がいらっしゃいます。

下痢、嘔吐、頭痛、腹痛　
イライラする　精神的に落ち込む　眠い（または　眠れない）
食欲が出ない　腰が痛い
出毒素風呂で　悶絶の苦しみに遭う（邪気が大量に出たからでしょうね）

などなどです。

増田先生の　バージョンアップに　連動して
好転反応が　出るという不思議が　またまた　起こったのです。

かく言う　私も　１２月４日　いつもの（頭蓋骨が変形するほどの）頭痛で
朝も　昼も食べれず　嘔吐と下痢に苦しみましたが
翌日には　ケロリと　回復していました。

この翌日の　ケロリ気分爽快　が　信じられないほどの　回復ぶりなので
自分でも　おかしいな　と　信じられないほどなんです。

不思議は　今後も続きます。

人知れず寂れていく　神社が多い中で
この　神社には　花が飾られていて
ろうそく　と　線香が　置いてありました。

神を　お坊さんが　祭って
お坊さんが　祝詞をあげていた　時が
当たり前に　　存在していたのでしょうね。

政治的な　統治の考えが
神社と　仏閣　の境目を創ってしまったのでしょう。

こうして、月に一度の講座がある　直前から

参加される皆さんには　好転反応がイロイロ出て
絶不調に　なられる方が　多いそうです。

それで、増田先生から　貫頂を受けたら　
好転反応は　一段落はするものの　

すっかりと元気になるかといえば　そうでもなく

今度は　精神的な　好転反応が出たり
過去の　「悔やみ」「未練」「悲しみ「後悔」　が　
またまた、吹き出して

二重の好転反応に　悩まされる。　
と　いうことが、往々にして　起きるそうです。

身体の不具合が　治っていく過程で
昔、体験した「痛み」や「症状」を体験することがありますが

同じように　心を病んだときには
心の奥に　無意識に隠している　「思い」が　
邪気　末性として　はき出されます。

邪気が出て　「さよなら」　していくわけですから
いつも　出てきてくれて　「ありがとう」
そして　「さようなら」　と　お別れすればいいのです。

「どうしてだろう？」　と悩む前に　修練です。
「何故だろう？」　と　理由を考えて　ばかりでは
前には　進めませんし、堂々巡りするばかりです。

書かれた文字は　その　「モノ」　を現すことになります。

例えば、その方のお名前は
その方を　表現する　「モノ」になるのです。

増田先生が　その方に繋がって　名前を書かれると　
その時の　その方の　波動が表現されます。

たとえば
ご病気だった　頃の　お名前と
講座を受講して　力をつけられた　今のお名前とでは
断然　文字の　輝き具合が　力強さが　違うのです。

増田先生は言われます。

ほら、こんなに　違うでしょ
修練を　頑張って　よかったですね。

これ、日之本元極に　入門する前の　あなた
これは　今日の　あなた

どっちが　気持ちいいですかねぇ

その　先生の力は　いろんなところで
「パワー添付」に　大活躍しています。

例えば　「龍の旗」
赤と　白の　龍の　旗に
その旗を　注文されたご本人のお名前を　書かれると

その「龍の旗」は
その方の書き込まれたお名前の
ご本人の波動に　変わります。
本当に　びっくり　するほど　変わります。

先日のこと
「ああ～～急に　肺が痛くて　咳が出るなあぁ～」　と　思いながら　
私は、自分の執務の部屋から出て来ました。
すると
「龍の旗」に　名前を書き入れていらっしゃる　増田先生に遭遇　しました。
すると　さらに激しく咳が　出てきました。

なんと　私の感じていた　肺の痛みと　咳は
今　まさに「龍の旗」に　書き入れている　お名前の方の
身体の様子を　現していたのです。