日之本元極気功

【ご質問】
先日の夜、「海のまなみ」と「天のまなみ」を入れ、出毒素風呂のCDをかけ、風呂に入っていたら、20分過ぎた頃にすごくお腹が痛くなりトイレに駆け込みました。
その後、しばらく横になり休んでいたら落ち着いてきました。
下痢をする原因が思いつかないので？？？です。

【回　答】
邪気が排泄されたんでしょうね。
「天のまなみ」「海のまなみ」と「出毒素風呂ＣＤ」で、身体にエネルギーが入ってきた影響で、邪気が押し出されて排泄されたのだと思います。

邪気の排泄は穏やかに出る場合が多いのですが、出毒素風呂では「毒素」の排泄量が半端ではなく著しいので、体調などによっては、びっくりするほど一時に出る場合もあります。

その場合の腹痛は長くは続かず、すぐに回復するのが特徴です。

修練をはじめると常識では説明の付かない「下痢」があったり、小便が臭かったり、汗がたくさん出たりします。また、ふけや湿疹、あかぎれ、お臍がただれる。などの体験もあります。

好転反応の出方は人それぞれですが、修練段階を上がるほどに、エネルギーを受け取る力も上がります。

それに応じて、排泄する力も上がります。

また、出毒素風呂ＣＤに対する感受性も変化するので、効果の現れ方もより効率よく変化していきます。

そういう邪気（身体にとって悪いモノ）が、たくさん排出される変化によって、身体がより健康になり、元気を回復していくのです。

この方は
二年以上も前に、入退院を繰り返すほどの　重度のアトピーを
患っていた方です。

「まるで、超特急の速さで　アトピーが治りました！　
それも　毎日３０分ほど　「神鳳遊歩功」で散歩するだけ」

と喜んだのも　つかの間

毎日の修練は　やっぱり退屈で　いつの間にか止めてしまい、
そのうち、連絡が来なくなりました。

「去る者は、追わず」　の方針通り
ただ、ただ、待つこと二年半

最近食べた　タケノコによって、アトピーの症状が再燃
再び、日之本元極の門をくぐり
修練する日が　やってきました。

日之本元極の功法は　　いくつもあります。

「環排」「立ち」「手当法」という　いくつかの功法を
組み合わせて修練をすると　効果は倍増するのですが、

この方は、歩く功法を修練しただけだったのです。
しかも、雨の日はお休み。

それでも　とっても元気になったんだけれど、
根本の　体質までを回復するところには　至らず
残念なユーターン　となりました。

「自分の頑固なアトピーは　病院に行っても　
治らないことは　よく分かっています。
ここで、お世話になるしかありません。　
修練を頑張ってします。」

といわれます。

頑固な　アトピーには　神鳳遊歩功の修練が
超特急の速さで　「かいふく」　を運んでくれるようです。

講座の時には　「貫頂」の　実技の練習をします。
貫頂を受けるモデルは「講師」です。

まだ、講座を受講したばかりの　受講生は
うまくできるかどうか判りませんし、ご病気の方や
精神的な邪気をたくさん持っている方もいます。

ですから、モデルはそれらを受けても　大丈夫
修練で　払いのける力のある　講師が努めます。

今回のモデルは　若いながらも
修練期間の比較的　長い講師です。

貫頂の実習をみていましたら
なぜが、うまく出来ません。
エネルギーが　身体の中に入らないのです。
受講生のご本人の　方法が間違っているわけではありません。

ふと、受講生の身体を感じてみると
講師から　気のエネルギーが逆流して

「貫頂」をしているはずの　受講生に
　反対に　気のエネルギーが　届いています。

これには、びっくり　

というわけで、
「私のエネルギーの状態は　無です。」
「受講生の気のエネルギーは、受講生の意念に従って　私の身体に入ってきます。」

とイネンして　
改めて　モデルになってもらったところ
身体に気のエネルギーが　身体に素直に入ってくることとなりました。

時々、増田先生が　ギャグを飛ばして
モデルを笑わせると、その意念が薄れて　

また、また、エネルギーが受講生に逆流する。
という状態が　起こりましたが、何とか無事に講座は修了しました。

エネルギーは、低い方に流れるという原則を
改めて　思い知る　出来事でした。

そのエネルギー量の莫大さに
疲れ果てて　うとうと　眠ってしまう方々もいたり
身体に　エネルギーが満たされて　食欲がなくなってしまう方もみえました。

功力の力を信じて　修練をして、講座をうける。
これだけのことで　こんなに偉大な力が　与えられていいのかな？
と感じるほどに　偉大な力だと　思います。

ご病気の方は
他の方には　外気功が出来ないけれど
自分にエネルギーを　蓄えて
自分を高める　健康の基礎を培う力にもなります。

でも、残念ながら　毎日努力できる方は　少ないのが現状です。
良いと　分かっていても
健康になると　分かっていても　

エネルギーの様子を感じたり、見えたり出来ても
修練をこつこつと　地道に出来る方は少ないものです。

自分のため、家族のため、人のため、
地球のため、宇宙の原則のために

まずは、修練を始めてみませんか？
２歳から　９１歳までが修練をしている　簡単な功法です。

この、緑龍の描かれた　洋服も完成して　ようやく商品になった。

昨日、そのサンプル品を見てびっくり　
洋服が　輝いて見える。
光が　放たれていて　エネルギーがあふれていた。

緑龍の絵が、描かれていない洋服と
他のイラストの洋服では、「気」になる度合いが　全く違う。　
「気になって」「気」になって　仕方がない洋服に仕上がった。

着ていた方に、着てみた感想、体感をお尋ねしたら
「ポカポカ　温かいですね」　とおっしゃった。
風邪ぎみで　喉が痛かったのを　忘れるくらいに「楽になってきました。」
と　忙しそうに　走り回っておられた。

「さて？よく分かりませんけれど。」と話された方も　
身体の方は　ちゃんと反応していて
顔色が　ほんのり赤くなって血色がよくなっていた。

驚いたのは、緑の龍の絵の洋服を着ておられた
９０歳のお年寄りのごようす。
杖をついていらしたのに、時間が経つにつれて　いつの間にか
杖を手放して　歩いておられたこと　でした。

「気」は、無形のエネルギーですから、目に見えては…分かりません
けれども、目に見えて　身体は元気になっていたのです。

私も　この服を母の日にプレゼントしてあげたいな。　と思いました。
緑の龍の絵の洋服は、
まもなく、ご紹介することが出来そうです。
お楽しみに

頭のてっぺんもいたい。　全身がざわざわしてくる。

胸が押さえられるような感じもする。

熱心な修練者Aさんが、この「出毒素ダイエット」を買いに来られた。
ご本人に渡したその瞬間　CDがパッ　と光った。

「あっ！これは、この方専用のCDに変わったんだ！」　と思ったので
自分のCDにも　自分の名前を書いてみた

そして、babatanukiのCD　と
修練者のAさんとCDと　聞き比べをしたところ

どこが、どう違うのか　分からないけれど
聞いた感じや作用する場所が　まったく違うことが分かった。

作用させようとする　異図（糸）で　結果も変わってくるのだろう。
わたしは、

「皮下脂肪を減らして　おばさん体型を変える！！」　と強く意念してみた？
こういう、利己的な　エゴな　意念は通じますか

と　修練者から　お便りをいただいた。

「気」のせいですね。
いや　いや　「気」のおかげです。

本当に　すごい功法です。
「清昇濁降む」

網膜色素変性症という難病で
「いずれは失明の　危機が来ます。」と
診断されたAさんが　この修練をしている。

夜間の車の運転が　怖くて出来なかったのに
いまでは、ビュンビュン　飛ばしてスピードを出して
走っているのだという、

日之本元極の修練さえすれば　安心！
症状が　徐々に改善して
決してこれ以上　悪くは　ならないことが分かって
失意の底から　ぬけ出した。

安心したり　さぼったり
また、気を引き締めたりして　修練を頑張っている

この修練者のAさん
急に暗くなる時に
たとえば、車　の運転をしていて　トンネルの中に入る時など
暗順応という暗さになれる　調整がうまくいかない。

それで、運転が怖いのだ　というのだが、
修練をするようになってから
目の周りに　もとつきわみ図　が見える　のだという。

「暗くて見にくいな。」と　思うような瞬間に
もとつきわみ図が、目の回りに見えて
明るく　　照らして下さっている　ような　感じがするそうです。
「私を守って、助けて　くださっているんだ。」と　実感する瞬間だそうです。

「私は、一生涯修練を続けて　目の病気の進行を止めて
改善しなければいけませんね。」　と　決意しつつ　
ついつい　サボっています。

と明るい笑顔で　話された。
ゆとりある笑顔は、修練のたまものですね。

「緑色に光ったり、赤はピンクにみえたりするよ。」
「図の中の境目の所が、光っているよ。」
と説明してくれた。

子供は、天目が開いていることが　多い
天目とは、額にある　三つ目の「目」のこと
みえない無形のモノを　みる窓口となるところ

錬功室に　やってくる子供達　や　天目が開いている特異効能者は
入門講座を受けて、修練をすると

「龍が　飛んでいる。」　とか
「紫の鳥がみえる」　とか
「増田先生が光っている」　とか
講師のオーラの色や光のようすを　不思議がたり

それぞれに、話してくれることがある。

天目が　開かれると
直観力や　感性が磨かれることが　多い

日之本元極の功法では、
天目に元光を当てて
天目を開く方法がある。

子供の頃に　足を骨折する怪我をした
それが、１０年以上経過した　今も　
「痛くて　治らない。」　という　

何件もの　整形外科に受診して　診断を受けたり
あらゆる方法を試してみたが、治らない

「疲労骨折」　と診断する医者が居るほど
骨が　くっつかないし　骨がもろい

骨折の部位が　未だに　ひび割れて鮮明にレントゲンに　
写っているそうだ。

心配した親さんが
現代医学で治らないのなら　「気功」ではどうだろう？　と

日之本元極に　来られた

われわれは、有形の肉体に重なっている
無形の肉体を　感じて観ている
気のエネルギーの　流れや量や密度を感じてみている

その青年の　無形の肉体は
腰骨のところで　グネリ　と曲がっていた
腰の骨が　曲がっていることによって
下肢に気のエネルギーが　巡らなくて　

けがが　治らなかった。
やはり　足には　気の流れが極端に少ない
足には、エネルギーが満ちていないようだった。

たぶん、子供の頃　足の怪我をした　その時に
腰骨が　ゆがむような　怪我をしたのだろう。