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年の瀬鏡餅なので 

「飛騨牛でも買って すき焼きをしましょうお酒」 と 言うことになりました。

牛肉を食べると 身体がかゆくなることは 判っていたのですが 

まぁ 年の瀬の 行事だし 少々がまんすれば 過ぎていくことなので…

「飛騨牛」を買いに出かけました。

お正月用ということもあってか 上等のものばかり

まぁ~ 脂身の多いこと

脂身は サシと言うらしいのですが、これが多い方が等級が高くなるそうです。

特級から3級まで ありましたが 私はもっと 赤身の肉は無いのかな と

探し回りました。

結局 販売している飛騨牛のなかで 一番赤身の多い3級を買いました。

それでも たっぷり脂が ありました。

その昔 牛肉を焼くときには 牛脂を先に鍋にのせて 焼いたものでした。

少し前には 牛脂は 肉のパックのスミに 入っていました。

または、無料提供か 安価で販売していました。

今では 牛脂の存在は 探しても見つかりません。

特級の 飛騨牛を買う というのは 

無料の脂身を 買ってると同じことなのかな?

等々 いろいろ 文句をいいながら 

おいしく 「飛騨牛すきやき」 を いただきました。

でも やっぱり 後から 後悔叫び 痒かった 

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保健婦学校の学生だった頃

講師の先生が 言われた言葉が とても印象的でした。

明日死ぬかも知れないから 

「いつ 死んでもいい 生き方をしなさいよ。」

今日できることを 明日に回さないで 今 しておくことですよ。

明日は 無いかも知れません。

後悔しない努力をして 

今 この時 を 一所懸命に生きること

それを繰り返して 毎日を 生きるんです

もともと

それが 日本人の生き方だったんです。

今 この時に

この土地を 守って 一所懸命に生きた

それが 賢明な生き方だったんです。

明日死んでもいい 生き方

それが出来ていれば

「しあわせ」  なのだと思います。

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食事をしました。 久しぶりのことです。

ネットを検索して 高山でも 

繁盛している居酒屋を 探してみました。

水曜日は 平日だし 空いているはずと思っていたのに

店内は満席でした。 90分間の限定時間 ということで

ようやく店内に入れました。

世の中 不景気だと言っても おいしくて 工夫のあるお店は

人気があって どんどん人が集まるんですね。

普段は ほとんど食べない 肉も 魚も 少しだけ食べました。

料理は 丁寧に創られ 器には趣がありました。

とっても おいしくて 愉快で 楽しいひとときを過ごしました。

ところが

食事を食べ終わってから 2~3時間くらいたった頃から

体中が むずむずと かゆくなってきました。

手先 指先から 邪気がでているのか 

ざらざら かさかさして あかぎれ状態です。

たぶん 皮膚から 邪気が吹き出てきたのでしょう。

食品から 摂取した 邪気が身体の外へ

一時でも はやく 出てくれるのは 嬉しいですし

身体の健康にとって 大変ありがたいのです  けれど

いつも こんなに かゆいのは 勘弁して欲しいです。

贅沢な お願いですけれど… 汗汗

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スーパーに 買い物に出かけました。

昆布の袋入りの 品定めをして 値段をみていたのです。

もともと ゆっくり 落ち着いて 買い物をしたことがなく

いつも 慌ただしく すごい勢いで 買い物をすることが多いのですが

今日は 定休日 

時間もゆったりしていて 袋の裏面を読んだりしていたのです。

そんな時に 店員さんが 親切に声をかけてくださいました。

「かごを お持ちしましょうか?」 と

声が小さくて 早口で 発音が不明瞭で なかなか 聞きとれなかったので

「はぁ ?」 「何ですか?」 と 二度三度 聞き返して ようやく判りました。

私の様子を見て 気を遣って 親切に 声をかけてくださったのですが

私は すでに かごを持っていたので 「なぜ?」 と 思わずにはおれず

丁寧にお断りをして 買いたかった物も買わずに

その場を 立ち去りました。

親切 というのは 

相手の要求に合致してこそ 

「親切」 → 「嬉しい」 に 変化します。

相手が困っているときに

「お困りでしょうから…」 と 手をさしのべてくださると

それは それは 嬉しいことなのですが

要求を していないことに 親切が働くと 

これは  お節介ですよね。

この区別 なかなか 難しいです。

人の気持ちを 正確に 思いやることは 本当に難しいですね。

さて、私は どうなんでしょう? 

こんな 思いやりの 食い違いによる お節介をしていないかしら?

「親切だと 思ってしている お節介」

と いう結果にならないように くれぐれも 気をつけたいなぁ と

思いながら 別のスーパーで 買い物を終えました。

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本日の カメ仙人のブログに

靴かいました の 記事が出ています。

はきやすい 靴って なかなか 見つからないものですね。

ちまたに あふれる靴は 幅が広いEEEの ものでも 

3~4センチは ヒールがあります。

ヒールが無いようにみえても インヒールとかが 増えていますし 

履きやすさよりも デザインが重視されているようです。

そして 

どれも 指先が少し あがっています。

ウォーキングシューズは、踵から着地する

歩き方が 基本なので 踵で着地して歩きやすいように

指先が 上がっているのです。

厚生労働省が 提唱して 指導しているのも

踵から着地する 歩き方です。

日之本元極功法の あるきかたは 足の前方から着地します。

そして、 身体の重心が いつもぶれないように 歩きます。

これが 天地に繋がっている 歩き方ビックリマーク

履きやすくて もう少し リーズナブルな靴 

どなたか ご存じありませんかはてなマーク

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冬至特別講座が 今日 終了しました。

講座の時には 昼食 夕食を 

受講生の皆さん方と ご一緒にいただきました。

心のこもった手作りで おいしいし 話もはずむし

あれもこれもと おかずも たくさんで

ついつい 食べ過ぎたのですが

案外 体重が変わっていないのです。

ごはんを いっぱい食べて 

野菜たっぷりの 和食を いただくことが

いかに 健康によいか 改めて実感しました。

野菜を たくさんいただくと 歯ごたえがあって

よく噛むことを 意識しなくても 自然に 噛んで食べているし 

ゆっくりと 食べることも 同時にかないます。

健康のためにと あれこれ 対策を考えるよりも

和食を食べて 野菜たっぷりの食事に すれば 一番なんですよね。

判っていても これを実行するのは なかなか 面倒で…

年末年始くらいは おせち料理に チャレンジしてみたい~~

(やるきはあるねん ケド…得意げ

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12月21日 冬至から 特別講座が 開講されています。
今日 94歳になる 母親も「階む授訣講座」 を受講しました。

耳が遠いし 少々トボケている 母親ですが
講座が 始まったとたん
涙が出て 涙があふれるように出て 止まらなかった そうです。

それも カメ仙人が 「始めますビックリマーク」と言われて
お話を 開始された とたん 
涙が こぼれたそうなんです。

悲しいわけでもなく ただただ 湧き出てくる 涙に
自分でも びっくりした 様子でした。

その時を 同じくして

講座会場の あちこちで 鼻をかむ音が聞こえてきました。
汗も 鼻水あせるも 同時に出た方がたが 他にも おられたようでした。

そして 休憩時間
母親は 寒い寒い と 思っていたそうですが、

カメ仙人が 「講座を 始めますビックリマーク」 といわれたら
急に 体が 温かくなってきて 
気のエネルギーが 体に入ってくるのが分かった
と 喜んでいました。

会場の 前に立っただけで 
50畳以上もある 広い会場が 急に 目 暖かくなるなんて
「先生の力は ホンマに 恐ろしいわぁ~」
「あんなにすごい先生が 気軽に声をかけてくださるのは もったいないと 思うねん。」

そんな 話をして 
「講座を受けたら いつも眠たいぐぅぐぅ」と言って
八時前には ぐっすりと 寝てしまいました。

また、明日の朝 起きたら 一段と元気になっていることでしょう。

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昨日の夕食に 

久しぶりに  肉ナイフとフォークを食べました。

牛すじの煮込みや スペアリブなどの 肉料理を

一人前の 三分の一程度 食べたあとで

手の指先パー に あかぎれのような 

カサカサが出てきたかと 思ったら 全身が かゆくなってきたのです。

その後 出毒素風呂に 入ったら ひとまず かゆみは 収まったものの

なんだか ボーットしていて 思考力の鈍い頭プンプン が 

さらに冴えない感じがしてました。

翌日、食事を制限して 小食にして 穀類だけにしたら

指先のカサカサは ほとんど無くなってきました。

空腹感の なかった お腹の調子も 回復しました。

肉など 波動の荒い 食品は 

やはり 身体に負担になるんだなぁ と

改めて 思って反省した 一時でした。

口の中には 入っても

身体の中には 入らない

そんな 装置は どこかにないかしら  ドラえもんはてなマーク

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ある若い修練者がおっしゃったビックリマーク

*********

修練を始めてから なんだか 偶然が重なって

良いことばかりが 起きます。

修練を頑張った翌日には 

いつもは座れない電車に 偶然座ることが出来たり

満杯の駐車場が 目の前で 空になったり

見つからなかった 捜し物が出てきたり 

なんだか 幸福な気持ちが 沸いてきて

なんでも かんでも 幸運だと 思えてしまうのです。

それでも 失業した時には けっこう へこんだりしたんですが、

結果的には もっと良い職場を見つけることが出来ました。

家族が 病気で倒れたときにも なにか 意味があってのことだと

修練を がんばりました。

今は 偶然起きることは 必然だから

現状を受け入れつつ 時の 流れに任せてみようと 思っています。

もちろん 修練を頑張ってこその 良き 偶然なので

毎日の 修練は続けます。

私が 修練を頑張っていること 誰も知らないんだけれど

神様は 観てくださっているのかなぁはてなマーク

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昨日のブログで 「雪雪が白くない雪の結晶」 と 

教えてくださった 修練者がいます。 と ご紹介したところ

「私も 同じことを思っていましたよビックリマーク」 と 

ひとり ふたり … が まるで 独り言のように 

教えてくれました。

「どうして?そう感じたの?」 と 問いかけると

「いえ、何となく」  「そう思ったのです。」 とのこと

そういえば 

私は 昨日の 「雪」 以来 とっても寒いのです。

気温も寒いのですが 

部屋の気温は 18度から20度 くらいはあります。

邪気が出ているからなのかな? とも 思うのですが

なんとなく 違うような

この 説明できない感覚 目

ほんとうに 何となくなんですが

あんまり 良い感じでは ないのです。

まあ 良いことって ほとんど無いので

いつも 感じている 感覚といえば それは そうなんですけれど

あぁ さむ~~