hosokawa

もとつきわみ珠ネックレスを　つくり替えた方の　

実例をご紹介します。

この方は、

まずは　手始めにブレスレットを購入

その後、ネックレスの方が長時間　装着できる　

という理由で、ブレスレットをネックレスに　

つくり替えた経緯がある方です。

前回には　この方に適合する色は　

濃い赤色だったのです。

そして、今回は　

まったく感じの違う「緑」

珠をつなぐ　紐の色も　みどり

それも　鮮やかで　濃い色の緑が　選ばれました。

敏感な制作者のＳさんは、

新宮に行こうとしていたとき　自宅の玄関で　

「かえるの姿」を見たのだそうです。

見たというのは、天目の目で見たと言うことです。

「かえるの神様」って、いらっしゃるんでしたか　と

質問がありました。

さらに　「もとつきわみ珠」の不思議な調整が続いています。

「もとつきわみ珠」の紐が　たびたび切れる方がおられます。

その度に、紐の取り替えと洗浄と　デザインの変更をしていました。

ところが　まったく切れない方は　

デザインなど変更することなど　まったくなしに長年経過しています。

今回、新しく　「ブレスレットを創りたい」　というご希望があったので　

ご本人と　制作者のＳさんと　ババタヌキが　揃って制作することになりました。

コレまでの制作では

デザインや色　珠の大きさなどは、ご本人の好みを基調として

それに　エネルギーの作用を付加して　作成してきました。

比較的　短時間で　制作できたのです

ところが　今回は

まるで　「注文の多い神様店」　のように　

アレコレと　ご注文が降ろされます。

たとえば

・ピンクの珠はすべていらない。取り除け

・黒の珠は不要です。代わりに赤色の珠を入れなさい。

・白の珠の位置が違っています。

・右側に、黒珠を１つだけ追加しなさい　

・緑の珠を１つ中央に入れなさい

などなど

常識的な　宝石のネックレスとしての存在よりも

圧倒的に　本人の状態に　より適合した「モノ」を創りなさい。

という要求です。

つづく

「階ふた」の清昇濁降の録音教材が　販売されています。

これで、　「階む」　「階ひと」　「階ふた」が　揃いました

さっそく、錬功会で　熱心な修練舎の皆さんと一緒に

修練をしました。

旧の階ふた「清昇濁降」を　まずは少し体験してから

新しい　録音教材に　切り替えて移りました。

すると　修練者の皆さんは　その違いを教えてくださいました

新しい録音教材に、切り替えたとたん

「なんだか明るくなったような感じがしましたよ」

新しいものは、身体が重たい感じがして　

慣れるまでは　ちょっと　えらいわなぁ～

頭（百会）が　押さえつけられる感じがします

それくらい　たくさんのエネルギーが　身体に入っている感じです。

などなど　体感を教えてくださいました。

新しくなった　録音教材を使って

連続して４回もの　修練を一気にやった　姉ババタヌキは　

その日の夕方から

急激に「歯肉炎」が悪化して、翌日に貫頂を受けたら

こんどは　急激に　改善し始めたそうです。

好転反応を　恐れずに　頑張りましょ

修練

新宮修練舎では、

熱心な修練者の方々のために、会場を開放して

提供する時があります。

これは、自主錬功会と呼んでいて

参加者によって　自主運営されています。

その参加者のほとんどが、

毎日のように　修練舎に来て　修練をされている方々です。

この中には、大ババタヌキも　姉ババタヌキもいます。

その自主錬功会では、息つく間もなく　トイレにも行かずに

集中して２時間の修練をするので　

通常の錬功会よりも、「しんどい」時もあるようです。

そんなある日

「炎色水香」「日色月香」「天長地久」　と　お腹にエネルギーの入る　

功法を続けて修練したそうです。

３つの功法の修練を終えたときに

姉ババタヌキは　キュル　キュル　キュル

とお腹が鳴ったそうです。

それは、それは　隣の修練者にも聞こえるほどの　大音量

これは　やっぱり　すごい功法です

まさに　まさに　ビックリ　ポン

昨日の　姉ババタヌキの　体験談です。

あまりにも　大ババタヌキの顔が
白かったので　びっくりしたわ　～　

という話しです。

昨日は、新宮修練舎で
節分の時（19時）を中心に
静功会が計画されていましたので
姉ババタヌキは　参加
大ババタヌキは　留守番でした。

静功会は　カメ仙人の担当でした。
靜かで、精妙で　身体の芯まで　エネルギーが届きました。
目の前は　光輝いて　眩しいくらいでした。

自宅に戻ったのは　夜九時近く
すでに　大ババタヌキは　ぐっすりと眠っていました。
「あぁ～　よく寝ているわ！」　と　思って　顔を見たら

まっしろ　

これは、大丈夫かいなぁ～　と　びっくり
慌てて　呼吸を確認した　というのです。

「木の精クリーム」の効果は、
やっぱり　すごい　　と思った　という話しです。

「美白効果」は、なかなか　のすぐれもの
お試しください。

オリジナルの　木の精クリームを作ってみましょう。

作り方は　簡単です。

「木の精クリームを　意念を込めて　しっかりかき混ぜる」

これだけです。

この時　

私はこんなことを　工夫しています。

・１２字真言をしっかりと唱える

・暖めた「天のまなみ」に「海のまなみ」を加えて

　それを　木の精クリームに入れています。

　「海のまなみ」は、約１％程度が良いと思います。

　生理的食塩水の濃度です。

　「天のまなみ」は、好みで調整ください。

私は、けっこう沢山入れて　乳液程度にしています。

　皮膚にさらりとしていて、気持ちが良いです。

　その他にも　いろいろ方法はありますね。

　よいエネルギーを添付して

　オリジナルmyクリームを　どうぞ

・先天三元周身法の音楽を聴かせる

・放瀉(ほうしゃ)修祓(しゅばつ)邪気神霊符の上に乗せる

・三元カードを貼り付ける

。もとつきわみシールを容器に貼っておく

　などなど

カメ仙人の　貫頂を受けるときに

大ババタヌキは　「足湯」をして頂きます。

先日の足湯の時に

フト気がつくと　足首が　ほっそりとしていました。

足首にあった　座りだこ　も

ほとんど姿を消して　キレイになっていましたし

かかとの　ひび割れも無くなって　ツルツルしていました。

指先や　指の股を触ると　

飛び上がるほど　痛くて　騒いでいたのに

先日の足湯の後に　どれほど強く触っても

「気持ちが良いわぁ~」　と　言うばかりでした。

夏でも足の指が　しもやけになってしまうほど

気の通りが悪かったのに

なんだか　取っても言い感じ

これも　毎日　姉ババタヌキに

摩摩膏や　木の精クリームで

マッサージして貰っている　からでしょうね。

毎日続けるとこは　とっても　大変ですが、

やはり　「継続は力」　なんですね。

毎日　毎日　ありがとうございます。

名古屋講座から　帰ってこられた　カメ仙人が、

「木の精クリーム」を手にとって　おっしゃいました。

「ちょっと、感じて観てよ。

何か　変わっていませんか？」

この質問　いつもいつも　おっしゃる定番のお言葉なのですが

私にとっては　かなりの緊張場面となります。

気を遣って　緊張感を持って

「木の精クリーム」を手のひらに塗って　感じて観ました。

まず、香りが変化していました。

ほんのりと　感じていたヒノキの香りが　やや強くなっていましたし

少し　木の香りの質が　変わったのかな？　と感じました。

それから

クリームの感触が　さらに　弾力が増したというか

肌に馴染みやすくなった　というか

オイルっぽくなった　というか

微妙な変化で　表現が難しいですが

感触も　変わっていました。

やれやれ、と　ホッとした後に　カメ仙人にお尋ねしました。

何か、パワーを添付されたのですか？と

すると　応えておっしゃったのは

熱田神宮に　行って　くすの木の神様に　

お礼を　お伝えしてきたんだよ　

とのこと

神様は　お礼を伝えると　さらにまた

かわいがって　くださるんですね

いつも　ありがとうございます。

かわいがって　いただいております。

私は　

たびたび、体調が悪くなるので、心配はしていませんが

名古屋講座のあった31日は、前日から

頭痛がして　吐き気がしました。

お腹の調子も悪くて

食事も食べれずに　早めに寝ました。

すると　姉ババタヌキも　

「私、体調が悪くて　夜中に吐いた」　

「夜も　朝も食べていない」　と言います。

「あ～ら　いっしょやね　」　

「たぶん、いつもの好転反応　心配イランよ」　と　私

「何が原因？」と　問われたので

たぶん　「炎色水香」の講座の影響だろうけれど

詳しくは　わからない。

神様がかわいがってくれていると　思うしかないねぇ

そして　本日は

2人とも　すっかりと元気になって　食欲もりもりです。

いつもの　体調不良ですが　神様は

時と　場合を考えて　都合の良いと気に

与えてくださっているので　　安心　です。

ありがたいことですよね　

それにしても　エネルギーが　

とんでもなく　強すぎませんか

カメ様

高山の冬は　寒いので　洗濯物は　ほぼ１００％

部屋の中で干しています。

先日　パジャマを干していて　気がついたのですが

「臭～～イ」　のです。

とっても「臭～～イ」

しかし、この匂は、何か以前にも　体験したことのある匂です。

そう言えば、

出毒素風呂が　始めて販売された７～８年も前のこと

下着や　パジャマが臭くて　洗濯しても

つけ置きしても　何度か洗っても

なかなか　臭いにおいが　取れなくて

結局、捨ててしまった　思い出があります。

今、まさに、「出毒素風呂そわか　」によって

さらに、邪気の排出が　大きくなったのでしょうね

洗濯物の　匂がまたまた　取れません。

もちろん、洗剤と一緒に　

「海のまなみ」も洗濯機に投入して　

邪気消ししていは　いますけれど

それでも　追いつかない　邪気が出ているようです。

ありがたいことですね。

キレイになれるなんて