不思議大好き ババタヌキ

６月に　カメ爺先生が　屋久島に行かれた後に

屋久島の浄化の力を用いた　

「屋久用石けん」　や 「屋久用はみがき」　が

販売されたので

それらの製品ばかりに　気持ちが移って

お風呂で　「海のまなみ」　を　使って

身体を洗ったり

顔に　「塩湿布」したりすることを

とんと　忘れていました

最近、

「屋久用三元整体」の好転反応なのか？

「出毒素負荷リハビリトレーニング」の　作用なのか？

顔に湿疹が　次々に出ているのです。

顎の骨のあたりが　とくに　酷い湿疹です。

昨日のこと、

そこに　「海のまなみ湿布」　しました。

浴槽に入って　海のまなみを　塗って

しばらくの時間　待つ　だけのことです。

その待つだけの　時間のはずでしたが

とっても　とっても　　痛かった！

ほんとに　ほんとに　痛かった！

鍼が千本も　うたれた感じでした。

それでも　洗い流すと

後はスッキリ　肌はツルツル

効果は　抜群でした。

邪気をたくさん　吸い出してくれた

感じがします。

すっきり　きれいな感じです

「海のまなみ」は、

身体のどこに付けても　

全く痛くはありません。

歯茎に付けても　

ちょっとした傷口に　塗っても

全く　痛くは　無いのです.

顔の　湿疹だけに　鍼千本！　の痛みです。

邪気の吸い出しの威力は　「海のまなみ」が

ピカイチです。

ぜひとも　お試しください！

修練はしていないけれど

線香だけを　買っておられる方々が　おられます。

ネットで、商品を見て　注文されるのですが

リピーターも多くて

「ひのもと線香」はとても評判が良いのです。

何より

邪気を検索して　風に逆らってでも　

邪気のあるところに　向かっていく　

リサーチ力　と　ど根性　

邪気を素早く強力に消す　　パワー

香りは、やさしく　やわらかく　

生活には欠かせない　優れものです。

ある方は、

顔の湿疹に　30年ほどもステロイドを塗り続けたので

線香の煙は　顔をめがけて　届くと言われます

ある方は

「脳天益救法起術」を夜中にかけ続けて

眠っていると

時々　眠れない時があるそうです。

そういう時に、

「邪気がたまっているから　眠れない！」　と　さとって

寝室に線香を焚いたところ

そのとたんに

ぐっすりと　眠れるようになったそうです。

録音教材の　作用は絶大です

バカには出来ません。

無形の汚れ（邪気）を　

いっぱいいっぱい　吐き出してくれます

物質的な　掃除も大事ですが

目には見えない　邪気の汚れには

ひのもとの　「屋久用ベネフィット線香」です

無形の汚れ（邪気）に　

よ～く　ききます。

私は、玄関で焚いていますが

時々　靴箱　物置　トイレ　にも

焚くようにしています。

昨日のこと

新発売された　録音教材の

屋久用整体　と

屋久用出毒素負荷リハビリトレーニング　

の二つがセットになった　マイクロSDカードを

買いに来られた修練者の　Sさんが

今日の錬功会に参加されたので

さっそく、一晩　再生し続けた　感想を伺うと

「は～い！ちゃんと出ていますよ。　好転反応　

　口内炎が３つ　　すごいスピードで　顔を出してくれました。」　

と　笑っておっしゃいました。

「それから、

　肩や首のあたりが　凝っていて

　詰まった感じがしていたけれど　

　なんだか　スッキリして　楽になったみたい。

ぐっすり　眠れました。」　とのことでした。

屋久用に　バージョンアップしたので、

作用が　半端じゃないほど　出るんですよね。

修練者のKさんが　新宮修練舎に　訪ねてきてくれました。

前回の出会いは　夏の盛り　８月のことです。

その時に

「石けんから　山椒のような　澄んだ香りがするね。」　と

聴いたのです。

私は、

「そ～う！薬効も　あるのかなぁ～」　と　

うかつに返事していました。

さらに　再度　本日

新宮修練舎に　来てくださった　修練者のKさんは

「石けんの香りのことを　すっかり　忘れていたのだけれど

　2日ほど前から、また　山椒の香りかな？　ドクダミかな？

　スッキリとした　良い香りがするんだけれど…　」

と　教えてくださいました。

カメ爺先生に訪ねて

屋久用の神様にも　聴いてみますと

山椒や　ドクダミは、もちろんですが

それに加えて　蓮の実や　菱の実　などなどの

薬草の作用も　付け加えてあります

彼女に　「香り」を伝えて　

屋久用は　薬用でもあること　

を　伝えようとしたのですよ

貴重な　素晴らしい作用のある

やくよう　石けんです！　　

と　おっしゃいました。

すごい作用ですね。

カメ爺先生が、

ある修練者に　問いかけて質問されました。

「息子さんは、元気なの？」　と

すると　問われた方はすぐさま応えて

「はい、今は普通に仕事をしています。」　とおっしゃいました。

自室に閉じこもって　出ることが出来なかった生活から

家族と食事が出来るようになり　⇒　外出が出来る　

⇒　仕事を見つけ　

今では　何事も無かったように　普通に働いている　そうです。

「普通の生活」　の実現までには

長い期間、　遠隔施術の支えがありました。

そういえば　

私も先日　ある修練者とお話をしました。

「息子さんはお元気ですか？」　と　すると　

「特に変わったことはありません。普通です。」　と

答えが返ってきました。

息子さんが

「すぐに　死にたい」　と言う

「友達がいない」　と嘆く

「家から出ようとしない」

という問題が､出会いの発端でしたが

今では、そのようなことも　無くなっていて

「普通に暮らしています」　と　返答が出来るのは

とても幸せなことですね。

このケースにも　

長い期間の　遠隔施術の支えがありました。

普通の生活を　実現するためには

功法を　信じる気持ち

毎日の修練と　人のために働くこと　ですね

まさに　「徳と功」　が普通の生活を

支えるのだと思います。

昨年、北海道に行く機会がありました。

その時に　偶然　飲んだビールが　

サッポロビール　富良野ビンテージ

これは、　香りが良くて　こくがあって

後味がスッキリとしていて

すっごく　おいしかったので　ネットで注文しました。

もうちょっと　欲しい　と

思ったときには　すでに売り切れだったので

今年は　発売日　10月17日に　予約して購入しました

待ちに待った　ビールの到着でした

ところが、昨年ほどの　味わいがありません。

去年の方が　おいしかったなぁ　と

ちょっと残念です。

これは、ビールだけのことでは無くて

今年の新米を食べてみても

野菜を食べても　トマトも　ピーマンも　なすも

去年の方がおいしかったなぁ～　と　

思うことが多いのです

味が濃い　というか

うまみが一杯詰まっていたけれど

今年は？？

何かしら　感じが違います。

私自身の味覚が　変化したのかも知れません。

けれど　

修練者の　何人かも　やはり　同じ事を言います。

産直野菜を　どこで　買っても　

ちょっと　水っぽく感じます。

まずくは　ありません　

おいしい！のですけれど

昨年の味を思い出すと

なんか？　ちがうよなぁ～　と感じます。

たぶん、

天候、太陽の活動、自然環境が

変化し始めているのだと思います。

カメ爺先生の　おっしゃっている

「時間がありません」　「急ぎなさい」

という言葉が

頭の中で　響き続けています

「屋久用三元整体」が誕生しました。

身体の奥深くに　作用する優れものです！

屋久用三元整体の前身は　「やわ」シリーズから

発祥したのだそうです。

臓器をやわらげる　「ぞやわ」は　

それぞれの病状に即して

「ししやわ」　⇒　心臓と小腸をやわらげる

「じぼやわ」　⇒　腎臓と膀胱をやわらげる

「かたやわ」　⇒　肝臓と胆管をやわらげる

「はだやわ」　⇒　肺と大腸をやわらげる

に分かれていて　さらに

「きやわ」⇒　筋肉をやわらげる

「ほやわ」⇒骨をやわらげる

「ちやわ」⇒　血をやわらげてサラサラに　きれいにする

そのうえ

ひいやわ 脾臓 胃

しさやわ 心包絡 三焦

というように　とっても　細かく分類されていました。

ところが現在では、月日の経過とともに

効力、エネルギーの波動、言霊の力などなど

何もかもが　向上したので

「屋久用三元整体」となり　

一つで全部　全部を一つ

にまとめられたのだそうです。

中でも　私の印象に残っているのは

「頭部ほきやわ」を創られたときの　話です

歯ぎしりが酷くて　眠れない　おまけに

歯ぎしり予防のために　歯科でマウスピースを

作って貰ったのに　無くしてしまった。　

どうしましょう？　という　必死のご相談に

「そんなの　カンタンだよ！」

「このほきやわ　を再生して寝れば治ります」　と

カメ爺先生が　平然とおっしゃったことです。

その時に、必死だった受講生は

「いいえ、私は歯ぎしりがあって　眠れないのですよ」　と

なんども　否定をされたのですが

カメ爺先生は　絶対的な自信を持って　

「まあ～　聴いてごらんよ。　必ず眠れるから…」　と

翌朝

「こ～～んなに　！ぐっすり眠れるなんて！！」　

「歯ぎしりなんて　ちっつとも　なかったわぁ～」　と

本当に　びっくりして

驚いておられたことが　印象に残っています　

録音教材だけで　身体をやわらげる

嘘のような　本当の話です

「屋久用三元整体」が誕生しました。

身体の奥深くに　作用する優れものです！

本日の霜降錬功会の「屋久用三元整体生言霊」に

参加された皆さんが、ブログで紹介しておられますが、

生言霊の1時間

どなたも目覚めること無く　ぐっすり　眠っておられたのです。

いくら、エネルギーが高いからとはいえ

十数人の参加者が　どなたも目覚めずに　眠っていたということは

新宮修練舎でさえ　とっても珍しいのです。

それくらい　深い作用のある

屋久用三元整体の前身は　「やわ」シリーズから

発祥したのだそうです。

その昔　私が入門した15年ほども前のこと

「きやわ」⇒　筋肉をやわらげる

「ほやわ」⇒骨をやわらげる

「ちやわ」⇒　血をやわらげてサラサラに　きれいにする

「ぞやわ」⇒　臓器をやわらげる

というシリーズがあったので、

私は、そのほとんどを購入して、

カセットテープとＭＤプレイヤーで、

今と同じく　夜中　再生していました。

その頃も　よく眠りました。

その後、

顎関節症の方が、歯ぎしりで困っているとか

顎が痛くて　眠れないとか

夜中に装着するマウスピースを　無くしてしまったとか

精神的なトラブルで眠れないとか

等などの　ご相談が多くなってきたので

「頭部ほきやわ」　⇒　（頭～全身の骨と筋肉をやわらげる）

が誕生したのです。

つづく

先日のこと

相当な肩こりに　困っておられる方　Ｎさんが来られました。

あまりにも　肩が凝っていたので

私の「もとつきわみ珠」を　首にかけてあげようと思いました。

わたしの「もとつきわみ珠」は、

私にも　万人にも　エネルギーが適正に届くように

創られています。

その時に、

袋に入れておいた　「もとつきわみ珠」を

広げてみますと　結び目が　もつれてくっついて

びくとも動きません。

私は不注意で　保管の方法が悪かったのだと

常識的！に　考えて　反省していました。

なんとか、ほつれを戻して　その方の首にかけて

エネルギーが届いていたので、安堵したのです。

「もとつきわみ珠」からは、膨大なエネルギーが　注がれていました。

しかし、それでは　動かぬほど　肩こりの原因は深いところにありました。

その後

私の手に戻った　「もとつきわみ珠」をよく見てみますと　

結び目の糸の　調整口のほつれは　全く無く　

糸の調整は　少しも　もつれることなく　スムーズです。

つまり、

私が、Ｎさんの肩に作用するように　と考えて

首にかけてあげようとした　時から　

すでに　Ｎさんに　「いと」が繋がっていたのです。

Ｎさんの　肩こりを癒やすパワーは　糸を捻れさせて

詰まらせるほどの　状態だった　というわけです。

不思議な　不思議な　「もとつきわみ珠」です

カメ爺先生のパワーは　いつでも　更新中です。

定期的に　パワー添付を　お勧めします。

屋久用石けんで、洗うことも　お忘れ無く

結び目のようす

先日のこと

まとまった時間、修練をしました。静功もしました。2時間です。静功は　その時の 条件によって上手く 集中出来る時もあれば、全く 集中出来ずに雑念ばかりの時もありなかなか、気持ちを集中させることが、出来ないのですが昨夜は、とても 上手く出来たのです。終わった時の 幸福感❗️最高でした。自分でも 不思議なほどの 高揚した気分幸福だな　と思いました。この価値観世間の常識では、検討もつかないことですね