「もとつきわみ珠」の いとが繋がる時
先日のこと
相当な肩こりに 困っておられる方 Ｎさんが来られました。
あまりにも 肩が凝っていたので
私の「もとつきわみ珠」を 首にかけてあげようと思いました。
わたしの「もとつきわみ珠」は、
私にも 万人にも エネルギーが適正に届くように
創られています。
その時に、
袋に入れておいた 「もとつきわみ珠」を
広げてみますと 結び目が もつれてくっついて
びくとも動きません。
私は不注意で 保管の方法が悪かったのだと
常識的！に 考えて 反省していました。
なんとか、ほつれを戻して その方の首にかけて
エネルギーが届いていたので、安堵したのです。
「もとつきわみ珠」からは、膨大なエネルギーが 注がれていました。
しかし、それでは 動かぬほど 肩こりの原因は深いところにありました。
その後
私の手に戻った 「もとつきわみ珠」をよく見てみますと
結び目の糸の 調整口のほつれは 全く無く
糸の調整は 少しも もつれることなく スムーズです。
つまり、
私が、Ｎさんの肩に作用するように と考えて
首にかけてあげようとした 時から
すでに Ｎさんに 「いと」が繋がっていたのです。
Ｎさんの 肩こりを癒やすパワーは 糸を捻れさせて
詰まらせるほどの 状態だった というわけです。
不思議な 不思議な 「もとつきわみ珠」です
カメ爺先生のパワーは いつでも 更新中です。
定期的に パワー添付を お勧めします。
屋久用石けんで、洗うことも お忘れ無く
結び目のようす
