遠方のために なかなか 講座を受講できない 受講生がおられます。
仕事も お相手のある仕事で 何時なん時 呼び出されるかも知れない
そういう状況で なかなか 思うように講座を受講できないことが 悩みだそうです。
修練は こつこつ まじめに 続けておいでなのですが
先日 ご質問をいただいたのです。
風邪のような症状が出ています。
めまい ふらつき 鼻づまり おでこのあたりがボッーとしている
咳と痰が出る 眠気 声がれ 下痢 腹痛 などなど
指の関節が かゆくなったり …
と さまざまな 症状がたくさんある そうなんですが
「体調はまったく良くないのですが、いたって元気なんです。」 と
おっしゃいます。
これこれ これが典型的な 好転反応なんです。
たぶん、肺の調子が 悪いのだと思います。
免疫力の再調整が 始まっているんじゃないのかな?
それで、がんがん「咳」が出て 「痰」も出してくれていいる。
肺と大腸は つながっているから 大腸の調子も悪くて
腹痛や下痢が 続いているのでしょう。
これらの 不調は免疫力の不調和に 関連しています。
臓器の一つ一つの問題が 解決するだけでは
免疫力のネットワークの不調という根本的な 問題が
解決できずに残っているので
「免疫力活性適正化手当法」 を受講されること お勧めします。
好転反応から 抜け出す方法は それしかありません。
肺の不調な症状や 腸の不調から 抜け出す方法もそれしかありません。
万難を排して 高山に来てくださいね。 一刻も早く
「免疫力活性適正化手当法」 は 命を紡ぐ 貴重な功法です。
そして エイズ、HPV、コロナウイルスや 鳥インフルエンザが 流行する時代に必須の功法です。
そういえば 血尿が出ると おっしゃる方も おられました。
お腹のあちこちの リンパが 腫れて パチンコ玉の大きさに腫れていますとか
さまざまな 好転反応に 見舞われている方々が たくさんおいでです。
講座を受講して 修練を続ける →
好転反応が出る →
不調になっても 修練は続ける →
いつのまにか元気になっている →
元気になったことは すっかり忘れる
修練をしながら 好転反応を 乗り越えて 元気になりましょう