神様の言葉

みんなに　伝えなさい　

ひだは　神の国です。
縁のある　皆さん
役割を与えられている　方々

そろそろ　準備を　急ぎなさい
にっちもさっちも　いかなくなる　その前に

高山に　来なさい。
ひだ高山で、ともに　尊い仕事をしましょう。

さあ、気持ちを定めて、　
「本当の仕事」を　するときが　来ていますよ。　

と　伝えられました。

今後は、常識や　世間体や　お金やモノなど
振り切って、ふりきって、ふりきって　
歩く、強さが求められているようです。

昨日は、休日だったので
大物を洗濯しました。

そこで、布団の毛布もはぐって、洗濯をしたので
夜は、毛布なしで寝たのです。

すると、四時半に　
神様から　起こされたのですが
寒くて寒くて　仕方がないのです。
けれど　よく　よく　感じてみると
寒いのは　背中あたりだけのようす。

どうやら、邪気が大量に　出ているようでした。

神様からの　お話の時には
大量のエネルギーを　届けてくださっているようです。
それで、邪気が出て、寒かったのだと判明しました。

これって、ありがたいような
…　のような

神様へ　お願いです。

「ようじ」があるからって
夜中の「四時」に　起こさないで
どうか昼間にしていただけませんか？

いつも　ありがとうございます。

モノの価値を　見極めるのではなく
「安い」か「高いか」が
モノの選択の　大きな基準となる。

それで、買い物に出かけると
「安いもの」をついつい　手にする。　

すると…
神様の声が聞こえるんです。
「買うのを止めなさい」
「買わずに帰りなさい」
「買ってはだめです」　と

高山の田舎の　スーパー
「バロー」「アピタ」「ユニクロ」「マツオカ」　などなどに行って
良い物を選べばいいのに、
「安いもの」を　ケチって　買うんですね。

それが神様には　判っているので、「止めなさい」
「安物買いの銭失い」　と　戒められます。

先日、名古屋に行っ時に
東急ハンズで、気に入ったバッグが見つかりました。

神様は
「買えばいいです。」「気に入ったら買えば良いんです。」
「大事に使いなさい」と
勧めてくださったんですが、
私の予算には合わず　あえなく　断念

それで、神様にお願いしました。
「安モノ」を買わずに済むように、私を大金持ちにしてくださいね！　と

すると、すかさず神様が　答えて　おっしゃったことは
「あなたは、ケチだから　いつもいつでも　安物を買いますよきっと」って

増田先生が　神様から「力」を授けられて
功法の持つ「力」も底上げされる
という出来事です。

無形の世界の出来事なので
何が何だか　判らないうちに　時が過ぎています。

神様が言われることは　検証できないけれど
「信じるしかない。」と　思ってはいますが、

それでも
な～～んにも　確証がないのです。

唯一、確証に近い「証拠」　と言えば
修練者の皆さんの
好転反応の　すさまじい「あらし」　です。

熱心な修練者は、風邪など引きませんが、
好転反応の結果として

「発熱」「下痢」「頭痛」「発汗」
「嘔吐」「食欲不振」　などなどの症状が起きることがあります。

その　「好転反応のあらし」のようなメールが
８月の6日頃から増え始め
今日もまだ　花盛りのような様相です。

好転反応　あらし　の中におられる
修練者の皆さんへ

その時に
神様が、おっしゃいました。

「足を　まずは　きれいに洗ってから　私の山へ　登ってきなさい。　」　と

湯殿山は、湯のわき出る山、そのものがご神体だそうです。
その、ご神体でもある　山に　素足で登ります。

その声の　意味が分からぬまま　
靴下を脱いで道を　進んでいくと

まさに、
足をあらう　池は　出口のところにあったんです。

「神の宿る山に　登ったあとに　足を洗う　手はず　」　になっている。

それで、わざわざ、

「足を先に洗いなさい。」と

言われた訳なんですね。

我々は、出口を逆に廻って　

足を　きれいにしてから　ご神体の　山に登った。

湯の噴き出す山は　怒っている　かのように

すこーし、熱かった。

いつの間にか　

人は　時の流れの中で

人の都合で　神様の祭り方を　変えてしまったようです。

くいしばって　くいしばって
生きるもの　と

そうではなくて

はいつくばって　はいつくばって
生きるもの　と

「かこい」の中で　囲われて生きるもの　と

それぞれの生き方を持ちます。

しかし

それぞれの　生き方では　いけません。

自己を見つめて　修練をする努力　と
迷わずに　歩ける努力　が

と　神様の声が聞こえました。

もう、何度も　何十回も
「スタートします」　と聞いたけれど

何が　具体的に変わったのか
判らないことばかりでした。

それでも、感性の豊かな
子供達は

いろいろな　好転反応が　激しく出ているようなので
何かが　変わり始めているんだろうな

と思っているところです。

見えないことは

確認する方法がないので
信じるしか　ないんですね。

ついつい、証拠を確かめて
確認してみたい　衝動に駆られます。

そもそも　宇宙の原則なんて、
理解できない　ことばかりなのでしょうね。

「今日から　始まります。」　と
昨日も　伝えられました。

決して平坦ではない　道を
歩くしかない　と　決意をかみしめる。

「一途に　一本道」
たやすいようで　厳しい道でもある。

なかには　「神様の言葉」が　聞こえてくる　方がいる
だんだん増えてきて
いろいろな場所で　複数の方々が　聞こえるように　なってきた。

私も　神様の言葉がすこ～し　聞こえるけれど　いつも

「本当に聞こえているのかな？」
「聞き間違いじゃないのかな？」　と不思議に思っている

先日の　立夏の　特別講座では
「宇宙の神が来ていますよ！」　と　聞こえたので

天目で　神の姿がみえる　若者に聞いてみたら

「はい！」
「いつもは、元極功法のしょう門人の神様方が
大勢来られるのですが、今回は宇宙の神のようです？」　

と若者が言うので、

私が　「どうして、宇宙の神様だと分かるの？」　と尋ねると

彼は　答えて言うのです。

「神様の姿がありません。」
「球体のエネルギーが　部屋中に　飛び回っています。」

ふ～～ん　

すると　神様の声が聞こえる　６００キロも離れた　遠くに住む方から
タイミング良く　電話がかかってきた。

さっきから、
「宇宙の神様！」
「宇宙の神様！」「宇宙の神様！」

って聞こえていますけど、そちらでは　何か起きてますか？
と　質問があった。

「エネルギーが吹き出している　場所に案内をしますから
傘をさしていらっしゃい。」

なるほど、気がついてみたら　外は　雨

導きに従って　車を走らせてみると
「草むらの中に　入っていきなさい。」　と　おっしゃる。

ズブズブと草を分けて　歩いて行くと
「止まれ」の合図　　ここが「龍穴」です。　と　

指し示された　所に立ってみると
なるほど、地下からエネルギーが
吹き出していて　お腹の中まで　あたたかい。

手も足も　ピリピリとする気のエネルギーで
お腹も膨らむような　感じがした。

一流の　風水師というのは　この「龍穴」を探して
山野を　駆けめぐるのが　本来の仕事なのだと教えていただいた。

「龍穴」のあるところは、
なるほど、場のよい　すがすがしい感じが漂う。