発達障害の子どもたち

修練者の お孫さん 生後6ヶ月のS君は

寝返りをしません。


寝かせていると いつまでも 動かずに

ずどん としていて 動きがありません。


体を動かしたい。 という 欲求がないのです。


体の発達は、体重も身長も 大きくて重くて

身体的な発達は 「とっても良好」と

乳児相談では、なにも 問題はありません。


寝返りが 遅いのも 個性です

身体の大きい子供は、自分の身体の重さで 動けないだけです。

焦ってはいけません。


というような 指導があるそうです。

ここで、ババタヌキは、こんなふうに 考えました。


子供は 自然に身体を動かしたいという 生理的な欲求があるはずです。

手足などを 絶えず動かしつつ、自分の身体の状態を

脳が 認識していく 心と体をつないでいく

発達の作業を していかなければ 順調な発達とはいえません。


「身体を動かしたい。」


そんな 当たり前の 欲求が実現できない S君は

私から観れば 発達障害があると 言わざるを得ません。


身体から わき出してくる 要求を 自分の脳が 

認識できない状態にある 

もしくは 認識のねじれが あって

動かせないのかも 知れません。


こどもの 自然な欲求を 満たしてあげる

このことは 子供達が発達していくために とても大きな 鍵になります。

発達障害の子どもたち

いつだったか?

ふと 見たニュースで、解説されていた内容に 疑問を持ちました。


最近の子供達は 

高い所が恐いという「恐怖心」が 育っていません。

「高い所が恐い」という気持ちを 丁寧に育てて あげることですね。


前後の話が不明確で 内容が詳しくは判らないのですが、

大人が 子供に教育をすれば 「恐怖心」が育って

高い所に昇らないとか 転落するという事故が減る。

安全教育を徹底するべきだ 

と いうような内容だと 判りました。

しかし、たぶん これは違うんだろうなぁ~ビックリマーク と私は思うのです。


「高い所は 恐い」という 恐怖感は、教えられて 育つものではなく

動物の勘として 直感する 恐怖感だと思うのです。


何でもかんでも 「育てる」「教える」ことで 解決できると

社会全体が 思い込んでいるのでは ないでしょうか?


では なぜ 最近の子供達は

ベランダの柵に昇って 転落したり

高い所に平気で 昇って 落下したり

そんな事故が 多発しているのでしょうか?


それは、鏡文字を書く子供と同じで 

空間の「認識力」の ねじれ現象だと思います。


鏡文字を 書く子供達は 見たとおりに 正確に書いているだけのことです。

どれほど、丁寧に繰り返し教えても 認識できないのですから

ほとんどの 教える教育は 無駄になってしまいます。


文字を正確に認識出来ない条件 「視力・脳細胞・手の動き」などが

誤認識して 動いてしまう 「体の条件」を

変化させて あげることが先決問題だと 日之本元極では考えています。


空間を認識する力が ねじれていて 脳が間違って認識してしまう

「高い所は、楽しいところ」という誤認識をして 行動しているのですから

事故は減りません。


もちろん これは 医学では、解決することが出来ません

日之本元極の尊い施術 「気絶神倉法」 によるしか方法はないでしょう。


高い所から 落ちる事故から救うためにも

子供たちの 命を守るためにも 


遠隔で実施される「気絶神倉法」は とても 頼りになる施術です。

発達障害の子どもたち

「気絶神倉法」を Kおばあちゃんから プレゼントして貰った T君は、

生後二ヶ月くらいから、寝かせておくと 泣く子供でした。



抱いてあげると、落ち着いて すやすやと眠りますが

布団の上に寝かせると とたんに汗泣くのです。



新米ママさんは、

「抱いて欲しいと甘えているのニコニコ」 と にこやかに言うのですが



40年も 保育士として働いた 姉ババタヌキも

保健師として 発達診断を担当してきた ババタヌキも



その泣き方を 鋭く観察していました。

あのひらめき電球 泣き方は…



感情の問題 だけでは無くて、体のどこかが不快なんだろうねぇ 

後頭部や 背中 首筋のあたりが

なにかしら 不快で 苦しいから


腕に抱いてもらって 支えて 欲しいのでは無いのかなはてなマーク

少し体を立てて 抱いて貰うと 喜ぶんだから


後頭部から 首辺りの あたりの気の流れが 悪いんだろうねぇ

と 気の巡りを 観察しながら 話し合っていたのです。



そして、二ヶ月くらい経過した頃に

再び T君と新米ママさんに 出会ったときのことです。


寝かせておいても 座らせていても

1人にしていても

たとえ おもちゃがなくても


機嫌良く にこにこしています。

おむつを 替えるときも

泣いたり 動いたりせず 機嫌良くにこにこしています。


子供は

生理的な 欲求が満たされているときには


こうして にこにこと 機嫌良く

あやされなくても おもちゃが無くても

自分で 自分の 体を触っていても 遊びになる


1人で 過ごすも よし

集団で 過ごすのも よし

しなやかに のびやかに 成長する力を内に持っている


それが 発揮出来ない 身体的な問題を

まず、取り除いてあげることに

大人は 全力を注ぐことだと 思いました。


そのための 施術「気絶神倉法」

本当に 気高い 貴重な施術だと T君を見ていて感じました。


発達障害の子どもたち

中学生のお子さんの お母さんから お便りを頂きました。
このように 症状が改善している お便りを頂く度に 「この仕事を選んで良かったビックリマーク」 と 強く思います。
私は 気持ちを引き締めて さらに 精進したいと思います。
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こんにちわ いつもお世話になります

昨年の7月末に はじめて貫頂を受けてから まもなく半年、「気絶神倉温熱鍼法」を 受けてから 5カ月が経ちました。

はじめは、
我が子は泣きながら 「死にたい、生まれてこなきゃよかった」と 嘆いていました。
その一言に、親として かなり辛く落ち込みました
「このままじゃだめだ、なんとかしなきゃ 」 と思い
インターネットで 日之本元極気功を見つけ、ホームページで 他の方々の体験談などを読ませていただきました
なんか ここなら 子供が変わる事ができるかも、そんな気がしました

増田先生からのお話で
「脳の中に 働いていない部分があり、ほかの部分が  無理にその部分を補って 代行して働いているんですよ」 というお話をきいて、すごく納得しました

というのも
日之本元極に お世話になる直前には、
子供の話す言葉の つじつまがあわなかったり、会話が 噛み合わなかったり、質問に対する答えが的を得てない、話がとんちんかんだったりで、
多分そのせいで 
まわりの友達から、かなりいじめられたり、非難されていたのでは ないかと思いました。 それで あんな悲観的な言葉を 言ったのだと思います。

それもこれも 
脳の働いてない部分を 補う他の部分がうまく補うことができずに、会話が成立していなかったのではないかと納得しました

なので 国語の作文はどは、特に苦手で、なにを言いたいのかが 伝わりませんでした

あれからの変化ですが、すごく変わった気がします。
落ち着きが出て、とってもいい子になりましたよ

会話をしていても、以前と変わった感じはわかりますが、
学校の国語のテストなどに出る 小論文などを見ても、変わったのがわかります
昨年の春頃に比べると、年相応ではないかもしれませんが、かなり分かりやすい文章になりました

そんな感じだったので友達もいなかったのですが、最近友達がほしいと思い始めたらしくて、いい友達が できるといいなと思っています

簡単ですが 最近の子供の様子を お伝えしました

うちの子は、熱がないのに かなり寒気がすることが多く、これも好転反応かなと 思っています

増田先生には、いつもありがとうございます�
これからもよろしくお願いいたします�

発達障害の子どもたち

発達障害の 子ども達も 日之本元極にやってきます。

軽度の異常から 症状の重い方まで 様々です。


気絶神倉温熱鍼法のあと 入門講座を受講して

ご自分で こつこつと 修練をすること


定期的に エネルギーを補充してもらう施術 

「貫頂」 を受けることなど


大人も子供も 

内臓の悪い方も 

関節などが痛い方も

精神的なトラブルの方も 


ほとんど 同じ処方です。

同じ講座を受けて 同じ功法を修練することになります。


違う病状でも 同じ修練をして 身体や心に

エネルギーを取り入れることで 改善していく というのが

日之本元極の 病気を治す 道のりなのです。


道のりは 遠くて長いように見えて 意外にも成果は

すぐに訪れることがあります。


先日も 

気温が高くて 汗が噴き出すほどの陽気の時に

お目にかかった小学生のお子さんは 

欝熱して 新陳代謝が悪いのか 汗をかかない体質だったのです。


さらに

運動も苦手で 発音も悪く 手先が不器用で 関節が硬くて

発達障害と 診断されているそうでした。


なかなか すぐには変化しない かも知れないけれど

「頑張りましょう」 と 伝えた翌日

なんと 汗が 汗あせるあせるあせる


頭から 首から 顔から 汗が吹き出ているではありませんか!!

お母さんは 汗が吹き出している 息子さんの姿を 

びっくりしながら 見つめて

「はるばる 遠くから やって来た甲斐がありました。」 と

喜んで おっしゃいました。


カメ仙人は おっしゃいます。


これは医療では 何百万円 出しても不可能なことですよ。

欝熱して 汗が出ない体質が 改善できるなんて 

医療の常識では 絶対にビックリマークできないことです。



不可能が可能になる 日之本元極の功法は


やっぱり すごい目

発達障害の子どもたち

「真実を探すブログ」http://saigaijyouhou.com/page-4.html の中で


☆「発達障害ADHD・アスペルガー症候群」ザ!世界仰天ニュース  

が記事の中に 紹介されています。

発達障害の女性が 子供時代から 成長して 大人になり 子供を持つというストーリーで、20分ほどの映像です。

ちまたに 発達障害を疑う 若者達の姿が たくさん あふれている と


なかでも 


最近の若者たちの 「声の出し方が おかしいなぁ」

「早口なだけでは無くて 言葉が聞き取れないなぁ」 と

気付くことが しばしば あります。


たとえば あるニュース番組の お天気のおねえさん

いつも はじめに 「こんばんは」 と 挨拶するのですが

この声の発生方法が どうも 奇妙です。


聞き取れないとか おかしいとか なにか 問題があるのではありません。


この方 小柄で 華奢で 首も細いので 

体格から想像すると ソプラノなのですが


とても低い アルトの声です。

キレイに発音しようと 努力しておられるのですが


声が 喉の奥から 聞こえてきて

口は開いているのに 口から外には 響きません。


喉から 声が聞こえてくるのです。

そう、まるで 「あひる」 の声のようです。

声帯の 動かす部分が 本来動かすべき部分とは

微妙に違うんだと 思うのです。


この声の 発声の方法は

コンビニのレジで 遭遇することが 多いです。


「ストローいりますか?」 と 聞かれて

言葉がうまく聞き取れずに 「ええ?なんですか?」 と

問い返すことが どれほど多いことか?

ババタヌキの 耳も悪いのですが

はっきりと 聞き取れないのです。

テレビの お笑い番組も 聞き取れません。

滑舌が悪いし 「ま」も 無いからです。

育て方だけでは 解決できない 発達障害の問題ですが

「障害」の文字が はぎ取られるそうです。

いつの間にやら 世の中は 口当たりのよいものばかりに

変化しているようです。


本質を見つめる「力」 が 必要ですね。

これを見ていて 思ったのです。

発達障害の子どもたち

新宮支部の近くに 小学校があります。

子供達は 登下校の際に 新宮支部の前を通ります。

その 子供達の様子を 観察して観ていると

まずは なんとも 幼いビックリマーク と 感じてしまいます。

さらに 身体が とっても硬い。

足首が硬くて デコボコ道を 歩いていると

身体が直ぐに傾いて ぎくしゃくして 歩くんです。

そして 言葉の発音が 悪くて 舌が上手に動かせないし 

言葉の音が 口の奥で 響いているようなはてなマーク

口の中に 飲み込まれた言葉が はっきりと聞き取れないのです。

やっぱり 子供達の身体や 心の おかしさは ますます進行しているように思います。

それらの異変に 以下のような 食品の 汚染の問題が 大きく影響しているのだと 感じています。

以下に ブログをご紹介します。

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http://ameblo.jp/sekainosyoutai/

東京都健康安全研究センターが

各国の養殖サーモンに含まれているダイオキシン濃度を調査してみたところ、ノルウェー産の養殖サーモンから他国を上回るような高いダイオキシン濃度を検出しました。

「輸入サケ類のダイオキシン類残留レベル」という資料によると、ノルウェー産サーモントラウトから5.2pgTEQ/gのダイオキシン濃度を検出したとのことです。

チリ産のサーモンから検出されたダイオキシン濃度は0.38pgTEQ/gなので、実に15倍もの差があることになります。

元々、ノルウェーの養殖サーモンには

ダイオキシンが多く含まれていることが有名で、世界各国の専門家がその危険性を指摘しており、「消費者はスコットランドやノルウェー、カナダ東岸産の養殖サーモンを食べる機会は年3回(3食)以下に抑えるべき」と述べている研究者もいるほど、その危険性は高いです。

養殖サーモンに含まれるダイオキシン類の毒素は、自閉症や神経疾患、脳委縮を誘発し、人体に多大な悪影響を与える可能性を秘めています。

チリ産のサーモンは

ダイオキシン濃度が少ないとは言え、ダイオキシン類以外にも化学系の餌や添加物が加えられているので、養殖物の食べ物は出来る限り避けた方が無難です。

それにしても、資料を見ていたら、東京湾におけるスズキのダイオキシン類平均濃度が4.11pgTEQ/gもあることに驚きました。私達が知らないだけで、今までも色々な毒物を体に取り入れていたということなのでしょうね。

☆Mari Tobita‏@kappel0208
URL https://twitter.com/kappel0208/status/402079258681434112/photo/1

引用:
ノルウエーでは、養殖サーモンに含まれるダイオキシン類の毒素で自閉症、神経疾患、脳委縮に影響を与えていることを市民に伝える科学者を国は解雇してきた。現在、医師達はノルウエー産サーモンの摂取を減らすよう国民に警告しています。

発達障害の子どもたち

こだわりが強くて 言葉の発達がおそい お孫さんを心配した 

修練者のお祖母さんの  眼力によって

お孫さんに対して 心身共鳴神法や 貫頂の 遠隔施術を 

依頼していらっしゃる Hさんから 連絡をいただきました。

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孫の 耳がただれて 赤くなって 「痛い イタイ」と言うので

医者に行ってきたらしい。 特に 大きな問題はないので 

軟膏を塗って しばらく様子を見て欲しいと 医者に言われたとか。 

しかも アレルギーなのか 風邪なのか 

鼻水が出ている。それも 緑色 

たぶん、風邪だろうから 医者に行ってくるようにと 

保育園から 注意をうけているようで、あまりにも 大量の鼻汁なので

鼻水が 出ている間は 保育園を休ませて欲しい。 と 注意されているとも

孫は いたって元気で 熱もなく 食欲もあり よく眠り

言葉も増えて 話すことに 意欲が出てきたし

ちょっとしたことに こだわって、かんしゃくを起こして 泣き叫ぶことも

減ってきました。本当に おかげさまだと思っているのです。

まったく すくすく のびのびと 発達が促されて 育っているのですけれど

現代医学しか 眼中にない娘たちは

すぐに、医者に行くことしか 考えていません。

自分で 医学書を読んだりネットで 調べたりはしないで

不安だから すぐに病院へ行くのです。

おまけに、医療費は 無料なので 病院へのハードルはきわめて低く

足繁く 通っています。 どれほど、説明をしても 叱っても 

医学は 優れているとしか 思っていません。 

ただ、 孫の様子の 外見だけをみたら

耳はただれて 赤く腫れて

鼻汁は 緑色のが だらだらと 止めどなく出て

体中に虫さされのような 湿疹がでているので 

ただならぬ状態では叫び あります。

これは邪気ビックリマーク だと 説明しても 判らないのも無理からぬ事かな?

でも とにかく 日之本元極功法の力で 

孫の発達は 確実に促されて すくすくと 育ち始めています。 

孫の母親である 娘も 孫の変化は認めているのです。

しかし、我が子に 発達障害があるとは 認めたくないのが 本音のようです。

信じる者にしか わからない 「気功法」  

多くの方々に 判ってもらえないことは とっても 残念な ことです。 

発達障害の子どもたち

修練者のTさんは、3人のお孫さんに恵まれて

お孫さんの世話に 余念がありません。

その お孫さんの一人

2歳の Mちゃんの成長、発達が 気がかりだったので

娘さんである Mちゃんのお母さんに 

「日之本元極に 相談に行くように」 と伝えたものの

「個性の範疇です。成長を見守りましょう。」 という 

専門家の言葉に 納得して、

聞く耳を まったく 持たなかったので

カメ仙人の

「一刻も早い 心身共鳴神法の実施が 子供の発達を助けます。」 

の声に従って Mちゃんに 心身共鳴神法を依頼、

その後 毎週の遠隔貫頂 を受けて経過をみていました。

その時に、私が思い出したのです。

そういえば、まだ 長寿長生法を受けてなかったよねぇ! と

長寿長生法を受けるとは、身体の中の すべての体内神が 

起きて働いてくださいますよ。 と 説明して 

遠隔で受功されることになりました。

さて、その夜中のようすを 後で伺いましたら

お孫さんは

夜中に う~ん う~~ん と 苦しそうに

唸りながら寝ていたそうです。

遠隔で 受功することなど 何も知らされていない 

お母さんは カニを食べたので アレルギーだろうか?

便秘だろうか? 風邪でも引いたのかな  と 心配されていたそうです。

こうして

修練者の おばあちゃんの 鋭い眼力で

成長していく 子供たちも います。

発達障害の子どもたち

修練者のTさんは、長年保育士として お勤めです。

そのプロの眼力で ご自分の お孫さんたちを見つめると

様々な 発達のゆがみがあることを 憂慮してみえます。

しかし、

まさに少子化時代

子供は 本当に少なくて お母さん世代が

子供の育ちの危うさを 学ぶ手だてがありません。

乳児検診をはじめとする 健康診査では 「異常があります」と

言えない場合がほとんどです。 それが「個性の範疇」でもあるからです。

さらに 有効な対処方法がありません。

一刻も早い 対応を 日之本元極はお勧めしています。 

施術によって 発達障害が 改善する可能性があるからです。

躊躇しているその 間にも 子供の成長は進みます。

修練をしておられる皆さんには 判ることでも 

若い世代に 功法の確かさを 理解していただくことは難しいですね。

おばあちゃんの眼力によって

一人でも多くの子供たちに

縁が結ばれていくことを  願っています。