寝返りをしない子供

発達障害の子どもたち

修練者の お孫さん 生後6ヶ月のS君は

寝返りをしません。


寝かせていると いつまでも 動かずに

ずどん としていて 動きがありません。


体を動かしたい。 という 欲求がないのです。


体の発達は、体重も身長も 大きくて重くて

身体的な発達は 「とっても良好」と

乳児相談では、なにも 問題はありません。


寝返りが 遅いのも 個性です

身体の大きい子供は、自分の身体の重さで 動けないだけです。

焦ってはいけません。


というような 指導があるそうです。

ここで、ババタヌキは、こんなふうに 考えました。


子供は 自然に身体を動かしたいという 生理的な欲求があるはずです。

手足などを 絶えず動かしつつ、自分の身体の状態を

脳が 認識していく 心と体をつないでいく

発達の作業を していかなければ 順調な発達とはいえません。


「身体を動かしたい。」


そんな 当たり前の 欲求が実現できない S君は

私から観れば 発達障害があると 言わざるを得ません。


身体から わき出してくる 要求を 自分の脳が 

認識できない状態にある 

もしくは 認識のねじれが あって

動かせないのかも 知れません。


こどもの 自然な欲求を 満たしてあげる

このことは 子供達が発達していくために とても大きな 鍵になります。