もとつきわみ珠を手にした。
受講生の様子を観ていると
肝臓の悪い方は、肝臓の上に
肩の気の流れが悪い方は、腕に
甲状腺の悪い方は 喉(首)に
当てておくと 作用が 悪いところに
選択的に働くことが 判っていた。
それで、私は「いったい?どこが悪いかな?」 と思ったので
「どこにあてると良いんでしょうか ? 」 と独り言のようにつぶやいた。
すると 反応の極めて早い増田先生が 速効で 答えてくださった。
「顔」 「顔だよ」「顔 顔!」 と言われたので
仕方なく 顔に当ててみた
すると なんと
輝いていた 「石がくもった」 「邪気で くすんだ色になった」
増田先生の 速効が続いて飛んだ
「あなた、根性も悪いから 腹にも 当ててみたら…」 と
言われたとおりに、腹に当ててみたけれど…
予想に反して もとつきわみ珠は、存分に 輝いていた。
やっぱり 私の
一番、悪いのは顔 なんだ
もう一度 顔にもとつきわみ珠を当ててみた。
それをみた オムライス講師が
私の「顔」の 気の流れを感じて
大きく 「顔」をゆがめた
これでもか というほど 顔をゆがめた 。(´д`lll)
私の 一番 悪いところは
やっぱり 顔が悪いんだ!
それで、顔の上に
もとつきわみ珠を置いて 作夜 寝てみた
あ~~んなに
輝いていた 石は やはり 曇ってしまった
デワデワ これから
顔の上に もとつきわみ珠を当てて寝るから …
もうしばらくしたら かがやく 「珠のはだ」に なりますよね