糖尿病と気功 (インシュリンを止めた!体験談) 2

日之本元極気功

体験談の続きです

私のヘモグロビンA1Cは、
二年前の10.5から6.2(21年秋)に急速に改善しました。
もう半年以上も病院に受診すらしていないので、
現在の正確なヘモグロビンA1Cは判りませんが、
すこぶる元気ですし血糖値も改善しています。

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日之本元極と出会って 1年2ヶ月が経った現在は、
医者いらず、薬いらずの生活を快適に送っています。

1日4回のインシュリン注射の手間も、
毎月の医療費の3万円弱の費用の節約も出来ました。
何よりも自分の身体を自分でコントロールできる幸せを感じています。

それでもまだまだ「修練がたりない」と増田先生には叱られています。
油断は禁物です。

食事に気をつけて血糖値を測定しつつ、
修練量を増やして、さらなる健康の回復と
体重の減少を目指したいと思っています。

病院に行かなかったり、
インシュリンをすっかり止める選択をしたのは、
あくまでも私の自己判断です。
決して、増田先生に指示されたわけではありません。
むしろ、「危険だから慎重にしなさい。」といつもたしなめられていました。

これまでの回復の歩みを皆さんにもご紹介したいと思います。

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知人の紹介で、日之本元極と出会ったのは、
平成21年3月はじめのことです。

もともと私は、
無形のエネルギーの存在に敏感な方で、
形のないモノにもエネルギーが存在することに抵抗を感じませんでした。

講座の中で、話される五神の神々や神鳳の神様の姿が、
何となく天目で「見える目」 「内視すると見える目」 ということもあり、
進められるままに講座を受講していきました。

私の特異効能(超能力)は、
「さとりの法」等の講座や上位の講座、「貫頂」を受ける度に、
ますます開花されていきました。

その度に、
「その力は人のために使いなさいよ。」
「人のために使ってこそ生きる力ですよ」と
増田先生が諭されました。

そして、修練不足をいつも叱られていました。

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 つづく