日之本元極気功

顔の中央　鼻のあたりに　猛烈な違和感がある　修練者のＨさん

修練をすればするほど　エネルギーが作用して　違和感が強くなるのだそうです。まさしく　好転反応ですね

身体のご様子は　とってもお元気で　

なんら　悪いところはない　かのようにみえるのです。

それで　いったい　どんな風に　

鼻の周辺に違和感が　あるのだろうかと思ったので

遠隔で　修練者Ｈさんの　様子を観察してみたのです

すると　注射器がみえました。

注射器の先の　針から　薬液がポタリポタリと

したたり落ちていくのが　はっきりとみえたのです

そののち　Ｈさんが　気絶神倉温熱鍼法を受講された時には

注射器は太いホースとなって　薬液はザブザブと大量に

注がれている　様がみえました。

そして　時々　雨が降って　いったんは　洗い流して

また　薬剤が　したたり落ちてくるような

それはそれは　不思議な映像でした。

修練者のＨさんに　そんなお話を　しましたら

確かに　針が指すような　鋭い痛みは無いのです。

無形の薬剤と　いわれれば　そうかも知れません。

まるで　薬品で悪い箇所を　処理しているような　

そんな強烈な　違和感なんですよ

と　教えてくださいました。

なぜ？　私が　

学んだことがない「桶谷式乳房マッサージ」　が　出来たのか？　

なぜ？　カメ仙人が、

経験したことも無い　「桶谷式乳房マッサージ」の　真髄の力を

私に与えてくださることが出来たのか？

それは、元極功法の伝統の「伝音」　と　「瞬間速読法」の力です。

「さとりの法」の講座では　

本の内容を一瞬で　読み取って会得し　悟ることが出来ますが

カメ仙人は、私に伝音してくださる際に

桶谷式乳房マッサージの本　

桶谷さんご本人や弟子の方々　生徒さん　体験した方々が　

記述しておられる　様々な本の山　十数冊程度を次々に手にして　

一冊わずか数十秒程度で、奥深き内容を受け取られたのです。

カメ仙人が、乳房マッサージの内容を　まずはすべて把握して

その真髄を　伝音という元極功法伝統の　方法で伝えてくださったのです。

私は　本日も　昨日に続いて

初産の方の　乳房のマッサージをしました。

乳汁分泌が盛んなのに　子供の吸い付く力が　弱いので

乳房は　パンパンに張っていました。

硬くて　ゴリゴリに　固まっていました。

ご本人は　乳房が痛いので　「触って欲しくない」と悲鳴を上げていました。

そこで、私が　マッサージをしましたところ

ものの　５～６分で　柔らかく変化しました。

もちろん、痛みもほとんど　無くなってしまいました。

コレまでの私の体験では　あり得ない出来事です

これは　本当に　すごい力です。

まず　最初に　「戻戻止痛」が　バージョンアップ

その後　またすぐに

「六神秘功手当法」が　バージョンアップしました。

その後、しばらくは　静かでしたが

１０月１７日　

「清昇濁降」の　効力が　グーーンと　あがりました。

そのことを　今日　「ひの子さん」に　お話をしましたら

「あぁ～　そうだったんですね。ふうぅ～～ん　」　と　深く納得されました。

そして　功法のバージョンアップのたびに　

他の功法の効力も　底上げされてます。

こんなに　修練の　効力が高いんだから　

「どんな　病気もどんどん　治ると良いですよねぇ」　と

カメ仙人に話すと

「どれだけ信じているかに　比例するんじゃないのかな？」　と

おっしゃいました。

そういえば　先日　神様は　こんな言葉を降ろされたのです

＊＊＊＊＊＊＊

この道は　一本道ですから　一本の道のりを　歩きなさい。

わかりやすく　歩きやすく　　同時に　険しい道です。

岩や　谷が　たくさんあります。

狭い道や　急な坂が　たくさん　あります。

懸命にすすめば　容易い道です。

一本道ですから　まっすぐに　歩きなさい。

「身体の中の　滞りのある部分が　とても痛みます」と

おっしゃるＳさんの身体に　カンカンと　力強く打ち込まれる

鑿（ノミ）が　観えたのです。

その日の夜には　カメ仙人の手によって　

やさしく守られたのですが

それでも　ノミは深く深く　身体に突き刺さっていたので　

翌日の早朝に　再び　遠隔で観てみました。

すると　鑿（ノミ）は消え去り　

代わりに　ぴかぴか光る　スプーンがみえました。

まんまるのスプーンは　破壊された光る粉を　

すくい取っては　サラサラと捨て去り

また　すくい取っては　捨てるを繰り返して

休むこと無く　働いていました。

Ｓさんの　身体に何が起こっているのかは　

はっきりとは　わからないものの　

不思議な力が働いて　身体が回復していく様が

よく分かりました。

Ｓさんに　その様子をお話しましたら、やはり

「今朝は痛みが和らいで　とっても　楽になりました」　と

おっしゃったので　安堵しました。

私は　カメ仙人のように　手は貸せないので

せめて　スプーンをもっと大きな　おたま　にして

排泄の効率を上げてください　　と　神様にお願いしました。

つづく

「気絶神倉温熱鍼法」の　施術を受けておられるSさんがおられます。

身体の中の　「滞りのある部分が痛みます」　と　おっしゃるので

いったい　どんな風に　痛みがあるのだろうと　思って

遠隔で　感じてみることにしました。

すると　鑿（ノミ）が　金槌でカンカンと叩かれて　

身体の滞った部分を　削り取っている　ようすがみえました。

「これはとっても痛いだろうなぁ」　と　思ってカメ仙人に

報告をしました。

カメ仙人は　いつも報告をすると　

「あぁっ　そうぅ」　と

気のない返事をされる　だけなのです。

その後、気を取り直して　またまた気になっていた　

身体に打ち込まれている　鑿（ノミ）の　動きを　遠隔で観ていましたら

なにやら　Sさんの身体を守っているかのような　「手」が見えます。

鑿（ノミ）の動きも　随分ソフトになった　感じがします。

（しかも　しっかりと削り取っているようです）　

カメ仙人に　報告をしますと

「うん　僕の手を貸してあげたの　」　とおっしゃいました。

いったい？　どんな手を　使われたのでしょうねぇ

「環排」の講座を受講したので

毎日　最低でも１回は　修練をしています

最近、血圧が１４０～１５０位に　上がることがあります。

以前は　最高血圧が　130～１３５　位でした。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

おはようございます。

この程度の血圧の値でしたら　全く問題にされる事はないと思います。

医者の言う高血圧の血圧値の基準は、上がったり下がったり

その時々の　学会の基準によって　大きく変動しています。

その人にとって健康な血圧の値は、人それぞれに違っているはずです。
年齢が高くなれば血圧は、徐々にあがっていくのが自然なことです。

大柄の方は小柄な人よりも　比較的高いですし

血圧の測定器の　加減によっても　測定値は変動します。

背の高い人は、背の低い人よりも

血圧が高くなければ　体の循環を養っていけません。

このように、血圧の値は常に変動しつつ、人それぞれによって、違って当たり前なのです。

それをおしなべて、値だけで

高血圧と判断するのは　間違っていると思っています。

さて、ご質問の好転反応かどうかというところなのですが、

環排の修練によって　エネルギーが身体に入ってきます。

そのためにエネルギーの作用によって循環が良くなり、
血圧は回復過程で一時的に　高めに出る可能性はあります。

しかしながら、血圧は　常に適度に保たれることが必要です。

そういう調整機能は、経脈を創ることを主な目的とする

「環排」の修煉だけでは、不足しています。

次の段階の講座　階む　Ⅱ　Ⅲ　Ⅳ　を受講されることをお勧めします。

ダブルに効果の高い日　集中錬功会で

「声聞法」（階ひと６次元）３時間の静功を　担当しました。

今では

神様や　自分の魂からの声を　当たり前のように

聞けるようになっていますが

これは、もう１２年ほども前から　

毎日毎日　一日中　夜中に寝ていても　

練習してきた　タマモノです。

簡単に手に入れた　ものではありません。

手に入れた　というよりも　覚悟をしたときに

神様から　与えられた力です。

何の覚悟かというと

「自分の人生の全てを預けます」と　

神様と約束して「しまった」　という　覚悟です。

神様との約束は　破るわけにはいかないので

未だに　守っています。

守っているうちは　神様からの声が　聞けるという仕組みです。

神様の声を聞く　コツは

気持ちを空白にして　何も考えないことです。

これ　私はとても得意です。

いつも　ボーッと　していて　

いつでも　神様の言葉を　受け取れるように

頭を空白にして

からっぽにしています

つづく

効果のダブルに高い集中錬功会が

１０月１１日から１３日　新宮修練舎で　開かれています。

今回の錬功会の効果は　

確かにダブルパンチを　喰らうかのごとく

本当に　ホントに　強烈　です。

昨日の私は　「戻戻止痛」の　好転反応の頭痛でノックアウト

今日は　六神秘功手当法の　バージョンアップで

気温が２０度ほどなのに　汗が吹き出て　身体が熱くて　熱くて

おまけに　怠くて　眠くて

今日の新宮支部の錬功会では　

午前中に　階ふた　「六神秘功手当法」

夜に　　　　階ひと　「六神秘功手当法」

の　メニューが　修練されました。

敏感な修練者の皆さんも　その変化がはっきりと

分かったようで　「熱くてピリピリする」　とか

エネルギーが　入りすぎて　身体が重たいとか

言っておられました。

そして　とうとう

もっとも　ダブルで効果の高い日　を

明日　迎えることになります。

明日は　さて…　

今日の明け方から　

頭が痛くて　痛くて　仕方が無いので

カメ仙人に　お尋ねしたのです。

「何か　好転反応が出るような出来事が　あったのですか？」　と

すると　

「ふぅ～～ん」

「戻戻止痛がバージョンアップしたけどぉ～～」　と　おっしゃいました。

それは、今日の明け方のことですか？　と　重ねて伺うと

「そうそう」　「寝てたから　たぶん　明け方」　

それで、

頭痛の原因が分かったので　私は反撃に出ました。

「戻戻止痛」のプレイヤーを　身体の近くに置いて

一日中　聞き続けました。

やはり　頭痛は　もっと　もっと　激しくなりました。

またもや　好転反応です。

私の場合、好転反応は　いつも頭痛です。

なんだか、今回の頭痛には　懐かしさが臭います。

１２年前に　日之本元極の　入門講座を受講した時に

遭遇した　頭痛に似ています。

懐かしいです。

好転反応なんだから　もっと　もっと…　　　と悟って

静功の時も　戻戻止痛の修練をしてみました。

頭痛は　さらに酷くなりましたが　

反対に　足の痛みやシビレは　とっても　楽でした。

そして、時間が味方をしてくれて　今夜の遅い夕食の頃には

すっかり元気になって　食欲旺盛

ただ今は　夜食中です。

バージョンアップは　ありがたいのですが

そのたびに　反応が出るようでは　まだまだ　軟弱ですね。

それにしても

イタイのは　頭ばかり

頭が　悪いからなのかなぁ

熱心な修練者の　Jさんから

新しく　「もとつきわみ珠のネックレス」　を

創りたい　とのご希望がありました。

私は　Jさんは

もともと　心臓が悪いという　思い込みがあったので

朱雀の神の「赤色」が基調になるかなぁ～　などと

頭で　考えておりましたが

いざ、制作の時に

敏感な制作者のSさんが、持参してくださった　珠は　ピンク

いつも　依頼者にぴったり合う　「もとつきわみ珠」　を

創ってくださるので　安心してお任せしながらも

「どうしてピンクなのかなぁ～」　と　またもや　頭で考えて　

見つからない答えを　模索しておりました。

神様の声を聞きながら　依頼者の　Jさんの身体に繋がってみると

甲状腺や胸腺の　問題が浮かび上がってきました。

ピンクは　免疫の色

人の身体の根源的な　回復は免疫力にあるんだ。

老化のスピードを　緩やかに　するためにも

ピンクが　基調なんだ　　　と　納得

そういえば、アトピーの症状がある　Hさんも　

ピンク色の　「もとつきわみ珠」に　仕上がったなぁ～～

と　すっかり　納得しました。

このように　相談しながら、

依頼者の　心と体にあった　「もとつきわみ珠」を創作しています。

皆さんも　いかがですか？

創ってみませんか？