日之本元極気功

スーパーに　買い物に行きました。

その時に、店先の商品を　自分のおもちゃのように

触って　いたずらしている　子供がいたので

「止めなさい」と　キツく一括しました。

子供の側に居た　母親にも聞こえるように言ったのです。

その瞬間、

先日　オオババタヌキから　「優しい顔になった」

「キツいとこ無くなった」　と　

言われたことを　思い出していました。

子供を叱るような　こんなお節介は　

厳しくて　しかも　優しい顔で　言えるようになると　

いいんだろうな～　と　思いました。

「優しい顔」　

さて、どんな顔

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

オオババタヌキのびっくりしたこと

なんか　びっくりしたわぁ～　

だれか　わからへんくらい

顔が変わってる　本当に　変わったなぁ～

なんか　やさしくなった　みたい

キツいとこが　ぜんぜん　無くなったみたい

なんで　そんなに　変わったんやろぅ～

なんでやろ～　　

あぁ～　びっくりした

などと　本当に　驚いた様子で　話しました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

先日のこと

お母さんと　おばあちゃんに連れられて

5才と２才の　子供達が　新宮修練舎に来てくれました。

お母さんは、思うところがあって

一念発起

朝、4時30分には起きて　修練を始めます。

昼も夜も　時間の合間を見つけては

修練をすることに決めたそうです。

子供達が側に居るので　修練時間が確保できるかどうか

心配をしていたそうですが

お母さんが　修練をし始めると　二人の子供は

お母さんの側に　急いでやってきて

一緒に　修練を始めます。

といっても　

すぐに　飽きてきて

自分の遊びを　始めるのですが、

決して修練の邪魔をしないそうです。

むしろ、お母さんが修練をするのを

喜んでいるように　感じるそうです。

新宮修練舎に　やってきた子供達は

いきいき　のびのびしていて　声を立てて笑い　

走り回って　はしゃいでいましたが

貫頂帯功の　静かな場面では

懸命に目を閉じて　静かに　時間の過ぎるのを

待っていました。

笑顔が増えて　生き生きしていて　

とても子供らしくなったなぁ～～　と思いました。

お母さんが　修練を増やして　

努力した甲斐が　ありましたね

こんな　子供達の　変身ぶりを観ていると

この仕事をしていて　良かったなぁ～

と　つくづく思います。

今朝の　

オオババタヌキの一番の悩みは

「右の脇腹」の差し込むような　痛みでした。

いつもの　足が痛いことよりも

いつもの　耳が痛いことよりも

一番に痛みが強いのが　右脇腹だったのです。

そこで　カメ仙人の　貫頂があったときに

すいとぴーさんが、カメ仙人に　報告してくださいました。

「右の脇腹が　痛いそうです。」　「ココです。ここ」　と

すると　カメ仙人が　「ココかなぁ～」「ココだねぇ～」と

手で触れて　エネルギーを　入れてくださったのです。

貫頂が終わって、オオババタヌキに

「痛みはどうですか」　と聞くと　

「足が温かいわぁ～」　と通じません。

もう一度　「脇腹の痛みはどうですか？」　と　重ねて聞くと

「判りません」と　言います。

イタイの　痛いの　飛んでった　ようです。

貫頂はすごいです　

先日のこと

「運転ミスで、電柱に正面衝突」　という

交通事故を起こしてしまった方の　ご家族から

「遠隔貫頂」のご依頼がありました。

車は、大破して自走が難しいほど

シートベルトとエアーバックのおかげで　命拾いをしたものの

吐き気があって、何度が吐いてしまったとか。

身体の中で、痛いところは　無いけれど

「吐き気」があるから、やはり病院へ行ったそうです

何枚かのレントゲン撮影をして、

「骨には問題がありません」という　「安心」の診断が

おりたそうです。

しかし、何となく心配なので　…　というわけで

事故後から　５日間　毎日　遠隔貫頂を受けられたのです。

私が、感じて観たところでは

なぜだか　頭が痛いです

首の辺りも　痛みがありますし　頭と連動して不快感がありました。

「脊髄液減少症」といって、脊髄液が漏れてしまう

「むち打ち症」の症状がありますが

この病気を疑うような　病状でした。

やはり、

車のグシャグシャに　つぶれた姿どおり

首にとっては　相当な衝撃だったようです。

五日間の連続的な　遠隔貫頂の後に

何だか　精神面でも安定して

事故後の理不尽な対応に対しても　

穏やかに乗り越えることができたそうです。

私の天命は、

いくつもの感染症に罹って、

免疫力を鍛えて、抵抗力を創り出して

「無形のワクチン」を創ること

私の身体で創られた　人の肉体にも作用する

「無形のワクチン」を　カメ仙人の術によって

ご希望の皆さんに　届ける仕組みなのだそうです。

このどおりを　詳しく説明すれば　するほど

不可思議で　怪しいのですけれど

本当のところ　詳しくはわかりません。

ただ、不思議なことに　私の罹る風邪の症状は　

一気に症状が悪化して　一気に深刻化するのですが

その後は　まさに　１０倍速の　スピードで治っていく

不思議な「風邪」なのです。

風邪に罹ると　同時に

治療が始まっている　感じがします。

（よく修練をしている修練者は、普通の風邪には　ほとんど罹りません）

４月１５日の午後3時頃に、喉の辺りに違和感がありました。

「これは　ウイルスの感染」だと気がついた　そのとたん　

鼻水がタラタラ　咳がコンコン　膝の関節がチクチク

その後、夜中

悪寒　→　発熱　→　全身の関節痛　→　肺の痛み　

→　咳　→　鼻水　→　だるさ　がありましたけれど　

翌日朝には　主な症状が無くなっていました。

今回の風邪で、びっくりしたのは

関節痛の酷さです。

手の指も　足の指も　腰の骨も　ろっ骨も

骨が存在して　関節がある部分は　全て痛みがありました。

朝　起きようとして

「腰が立たない」という　体験を　今回初めてしました。

結構な痛みでしたから　

深刻な　インフルエンザのようだ　

とも　観じました。

それでも　遠隔施術でカメ仙人の　貫頂を受けてからは

朝食もばっちりと食べて　元気も出始めました。

世の中には

まだまだ　解明されていない　感染症がたくさんあるようです。

どんな感染症であっても　対応できるように

今後も　私の「天命」としての役割が　続くのかも知れません

寝ていて　休憩できるし

悪化する心配や不安が無いので

安心して　寝ておれるのは

怠け者の　私には　ピッタリなのかも知れません。

「わて　風邪ひいて　まんねん」

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カメ仙人よりコメントをいただきました。　

これらの風邪は、少しずつ形を変えながら進化し続けています。
「サーズ」、「マース」、そして今回ばばたぬきが
かかった「ブース」です。 　　(((^_^;)

今回　罹った風邪も　天命による感染だったようです。

ブログに　好転反応のお便りをご紹介しましたら

そう言えば　私もおんなじ…　です。　と

日ごとに　頑丈そうに　元気になっておられる

修練者の　お便りをご紹介します。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

先日の特別講座では、大変お世話になりました。

高山へ行く度に、「今回は元気ね　」　と言っていただけるように…

と思いつつ、修練不足のままで　情けない限りです。

仕事と家族へのストレスで、気を消耗していました。

ババタヌキさんのブログを　読ませていただき、
私も好転反応？と思う事がありました。

先週は3/31（木曜日）朝から　4/1（金曜日）の日中まで

下痢が止まりませんでした。

身体は　怠くて眠くて、

土曜日の東京講座では　スイトピーさんが　

練功会を　担当してくださっている最中でも、

目を開けていられないくらいでした。

好転反応をいただいているのですから、
気持ちを引き締めて　修練しなきゃなりませんね　^_^;

昨日から

黒猫　の雪ちゃんが　家族に加わりました。
まだまだ馴れませんが、

家族の仲を取り持つ　良い存在になってくれそうです。

雪ちゃんは、保護活動をされている方が

冬に保護した猫ちゃんで、「ゆき」と
名付けたそうです。

里親を申し出、飼うことにしました。
名前は変えても良いです　と言われましたが、

「ゆきちゃん」が戸惑う気がして

漢字で書くなら「雪」と思って呼ぶことにしました。

春分特別講座が　終わった頃から

何となく　不調が続いています

そして、今週の水曜日頃から　さらに酷くなって…

けれども　寝込んでしまうわけではなく

それなりに　しなければならないことは

出来るのですけれど

出来ることなら　横になって寝ていたいと

怠け心が　表に出てきます

もともと　怠け者ではありますが

掃除はイマイチですが　洗濯は大好きなので　

何でもかんでも　たくさん洗ってしまいます

しかし、最近は　いまひとつ覇気がありません。

身体が　重たくなったというか

体重が　増えたというか

地球の引力が　強力になった

というか

とっても　不思議な感覚です

今までに経験した　さまざまな好転反応よりも

さらに　強力な感じです。

皆さんは　いかがですか？

敏感で熱心な　修練者のOさんからも　

　　おなじように　不調のお便りが来ました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

おはようございます。

水曜日の夕方から　

下痢に始まり　頭痛、首の痛み、肩の凝り、

全身の脱力感と次から次へと　痛みと怠さがやってきます。
清昇濁降、新免活の好転反応が出ているのでしょうね～

でも百会が　上から押される様に痛いです。
エネルギー入っているのかな？

3月の　集中講座に参加して　

講座を受講したり　錬功会に参加した　方から　

一緒に参加した　お子さんの花粉症が

いつの間にか　気がついてみたら治っていた

と　連絡をいただきました。

遠くから　時間もお金もたっぷり使って　講座を受講したけれど

その効果が　あるんだろうか？　と　思うこともあるのですが

それでも　よく感じて観ると　何かしら　守られているような

感じがします。

確たる証拠は　何も無いけれど

たぶん　高山に出かけていって　良かったんだ

と　思うようになってきました。

何が良かったのか？　と　問われても

「判らない」　としか　答えれないけれど

たぶん　「意味のあることだったんだ」　と

感じるように　なってきました。　とのこと

常識の理解を超えた　感性でなんすね。

姿勢がとても悪くて　気になっていたお子さんがいました。

まっすぐに　直立して立つ姿が　ねじれて曲がっているし

収式調和をした時にも　真横に腕があがらずに　

ななめ前の方向に　腕が　動いてしまうのです。

意識的に　調整しようとしても　

修正できないほどの　　ゆがみです。

背骨がねじれて　回転するかのように　曲がっています

同時に　首も　頭も　肩も不自然に　ねじれていたので

とても心配していました。

「清昇濁降」の修練をしましょうね。　と　勧めてみたものの

どこまで　ねじれが修復されるか　心配でした

その当時、すでに　中学生　

さて？　先日

久しぶりに出会って　びっくりポン

身体の邪気がすっきりと　抜けて　姿勢がとてもきれいです。

どこかに　ねじれが残っていないか　いろいろ角度を変えて

写真を撮って　欠点を探してみたのですが　

顔や首に　少々の　ゆがみを発見した程度で

すぐに修復可能でした。

いや～～　本当にびっくりしました。

こんなにも　効果があるとは

これは　やっぱり　すごい功法ですね。

骨のゆがみを　解消してくれる功法

「清昇濁降」

３年前に、ご縁があって　入門講座を受講された方がおられます。

お子さんのことが、第一の　ご心配だったのですが

まずは、

あなたが修練をきちんとして　エネルギーを蓄えて

ご家族に届けてあげることです。　と

カメ仙人が　おっしゃったので

ご家族のためにも　講座を受講して　修練を続けておられます

お子さんのご様子を　お尋ねすると

あの頃は　友達からいじめられていて　「死にたい。」と

口にすることが　たびたびあって　心配していたんです。

ところが　最近は　友達も出来たようすで　とても元気です。

「人のために働きたい」　と言うようになりましたし

学校の先生からも　注意されることが無くなりました

と　おっしゃっていました。

三年ぶりに　私が出会ったときの　お子さんは

背筋が　シャキッ　と伸びて、

すっきり　すがすがしい印象でした

ご縁があること

信じて修練を　継続してくださること

長く　続けること

が　叶えば　必ず良い結果が　届くようです。

とても　嬉しい再会でした。