コウモリが 住宅街に住み着いているニュースを放映していました。
あちこちに 糞がばらまかれて 汚れていました。
意念の力によって「結界」を創ってくださいました。
窓枠の「ねぐら」からコウモリを追い出しました。
戻ってきたのです。
追い出すことになりました
戻れなくて 諦めてどこかへ行ってしまいました。
最初は 「コウモリ来るな!」と意念していました
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
コウモリが 住宅街に住み着いているニュースを放映していました。
あちこちに 糞がばらまかれて 汚れていました。
意念の力によって「結界」を創ってくださいました。
窓枠の「ねぐら」からコウモリを追い出しました。
戻ってきたのです。
追い出すことになりました
戻れなくて 諦めてどこかへ行ってしまいました。
最初は 「コウモリ来るな!」と意念していました
傷は深くて 化膿しやすいし
傷跡も深く ケロイドになって 残るでしょう。
と 医者から 宣告された 息子の額の怪我でしたが
「天のまなみ」で 手当てしたところ
傷は あきらかに
水で濡れているのにも関わらず 乾いていて
かさぶたが 出来て
肉芽は つぎつぎに もりあがりました。
化膿して 膿が出たり 浸出液がたまって
湿布している 綿花が汚れることもありません。
何よりも 痛みが まったくありません。
傷を直接 触れば 痛むようですが
「天のまなみ」で湿布している間は、生活のために動く程度では
傷のことを 忘れるほど 痛くないらしいのです。
風呂上がりに ついつい 手当を忘れてしまって
「天のまなみ」の湿布を忘れたら
痛みがぶり返したことが あったそうです。
その時に 息子が
「あぁ~ 恐ろしい」 「恐ろしいほど効くわぁ~」
と言っていた言葉が 耳に残っています
医者にも行かず
普通の生活をして 風呂にも入りましたが
まったく、化膿することも無く
傷は3日ほどで かさぶたが出来ました。
医者の診断では、一週間は 毎日通いなさい と
言われた深い傷でした。
しかも 打ち身による 怪我なので
炎症も 腫れもあったのです。
「天のまなみ」は、水状の三元エネルギーです
傷口は、水によって ぬれているのに
乾いているかのように
カサブタが 出来ているのです
これは ホント 不思議です。
私も このカメ仙人のお茶を いただきました。
夕方頃に頂いたのですが、夜中にトイレに通うこと 3回
寝る間を惜しんで トイレに通いました
カフェインは、入っていませんから
利尿作用が あるわけではありません。
でも 、身体の水分が 全て抜けていくかと思うほど
たくさんの量の 排尿があります。
おかげで、体重が減りました。
朝起きたら 喉がカラカラに渇いていましたので 補給しましたら
体重は、またすぐに 戻ってしまいました。
それから、
尿のようすが すっかり変わりました。
匂も無くて 濁りも無い 透明で少し緑がかった色になっていました。
これには、びっくりポン
神様に聴いてみると お茶の成分によって
腎臓の再吸収の 機能が向上して 尿量が増えたのだと
説明してくださいました。
お茶の成分で こんなに変わるのならば
このお茶の処方を守って 作り続けて
飲み続けなければ いけないのかな と
思っていましたら
「天のまなみ」に 紅景天の成分が 添付されています。
と 書いてあったので 一安心
「天のまなみ」 :: お茶を煎じて 飲みたいと思います。
私は 手に入りやすい このお茶に
茶源 と バンダーハイ を足して 煎じようと思います
身体に湿疹が出来るので、貫頂を受功するために
高山に来られた方が おられます。
新宮に到着後 まずは、一休み ということで
「天のまなみ」に「海のまなみ」をひとつまみ入れて
おもてなしの 白湯を 飲んで頂きました。
すると
「天のまなみ」のエネルギーは 背中を通じて
肺の下辺りに 届きました。
それで 私が
「エネルギーは 肺に届きましたねぇ~」 と お伝えしましたら
「少し熱が出て 咳も出るんです。
なんだか 身体もだるくて 食欲も無くてねぇ 」
と おっしゃいました。
私は、その方の 他の部分に 問題点を感じていたのですが
「天のまなみ」は、瞬時に、優先順位を決めて
飲んだ方にとって 一番最初に 働きかけた方が良いところを
探し当てて エネルギーを届けてくれたのです。
つまり 「天のまなみ」を
あまり 意識しないで飲めば (基本的な 作用として)
その時に 一番エネルギーを必要としているところから
順番に エネルギーを届けて 作用してくれるわけです。
これは 優れものです。
最近、流行っているという 「白湯」を 愛用しています。
講座の休憩時に 受講生の方々に
「天のまなみ」の 「白湯」を飲んで頂いて
体のどこに 届くのだろうか? と
観察するとこが しばしばあります。
先日のこと 首や頭の周辺が痛い とおっしやるGさんに
「天のまなみ」を飲んで頂きましたら
「天のまなみ」のエネルギーは 甲状腺に向かって
まっしぐらに届きました。
甲状腺や胸腺にも 問題があるようです。
免疫力活性適正化手当法を一緒に 修練しました。
表に出ている症状は、原因ではないので
症状と原因を結びつける 「いと」を探しながら
体を観ることが多いのですが
「天のまなみ」は、
体の要求に従って、悪い部分に適確にエネルギーが届くので
体を観るときの 心強い 「ミカタ」 になります。
世間では
「白湯」を飲むことが 流行っているそうです。
「白湯」といえば
新宮修練舎に 来られた方々に
「天のまなみ」の お白湯を飲んで 頂くことがあります。
休憩の時。
お茶ではなくて 「白湯」です。
「天のまなみ」には 不思議なカメ仙人の パワーが入っていますから
「茶」にすると 茶葉の作用を かけ算で 強化します。
ですから、お茶で飲むことも 良い作用があるのですが
白湯で飲むと
気のエネルギーは 悪いところをめがけて
一直線に 届いてくださるので
いったい、どこに届くのだろうか? と観察をするのも
私が 「白湯」を提供する 理由の1つです。
足が痛くて 耳が痛いと つぶやいている 大ババタヌキが
白湯を飲むと 腎臓に届きます。
心臓が悪いと 自覚なさっている方には
天のまなみの白湯のエネルギーが 膵臓に届いたこともありました。
「胃が痛くて食欲がない」 とおっしゃる方の 脾臓めがけて
白湯のエネルギーが 届いていることもあります。
「天のまなみ」は 形状は 水ですが、
その中の 三元エネルギーが 身体や心に 作用するのです。
飲んだ瞬間に 口の中で 消えてしまうような 感覚を感じることもあります。
時々は 「天のまなみ」を白湯にして 飲んでみてください。
身体の中の 一番重要な ところに届くはずです
お試しください。
先日 修練者のKさんが 遠方から車を走らせて
新宮修練舎に 来られました。
はじめに お目にかかった時には 少し疲れた印象を
受けたのですが、3時間の修練の後には すっかり
顔色が良くなって 帰られました。
帰りがけに
「天のまなみ」を3箱も 買って行かれたので
質問したのです。
「誰かにあげるの?」 と
すると*****
白血病のために 余命6ヶ月と宣告された 知人がいる。
宣告された6ヶ月を過ぎて なお 治療が続いているけれど
事態はとても深刻で 食べるもの 口から入るものすべてが
苦くて まずくて しかたがないと 言っていたのだけれど
しかし この水(天のまなみ)は
少しも苦くなくて 「おいしい」
苦みがなくて 不思議な味がする。
と言って 喜んで 飲んでくれたので
天のまなみを
また 飲ませてあげたいの
もう少し 命をつないでくれたら 嬉しいな
高山も 日中は暑いのですが
昨日は 夕立が降りまして 今夜は
秋風のような 涼しい 風が 気持ちよく吹いています。
さて、
全国で 火傷のニュースが 次々に飛び込んできました。
発電機に ガソリンが引火して 爆発した花火大会とか
アルコールを補給したとたん 炎上した 防火訓練とか
子供達が 重傷だと聞いて 心が痛みます。
そんな 重症の火傷にも 「天のまなみ」が威力を発揮します。
以前に 小学校3年生の子供が
足の甲に 熱湯で火傷を負いました。
手当てが遅れて 三週間経った頃には
皮膚深くに ケロイドが出来て 痛みを伴い
靴も履けず 歩くのも痛い という状態でした。
すでに」三週間も 経過している 火傷のケロイドに
どれほどの 改善がもたらされるのか?
「治るかどうかは やってみないと 分かりません」 と
カメ仙人は 率直に 伝えられました。
そして、 傷口を「天のまなみ」で冷やしながら
貫頂を受けること 連続三回で ケロイドの痛みが 消えて
靴を履いて歩いて帰った ケースがありました。
その後も ケロイドが どんどん小さくなっていきました。
その時よりも
現在のカメ仙人の効力は 確実に 上がっています。
どんな 火傷に どれほどの効果があるのか?
「やってみなければ 分かりません」 が 受けてみる価値はあります。
火傷にも 気功は とっても有効です。
受けてみませんか?
「海のまなみ」と「天のまなみ」を入れて 出毒素風呂に 入っていますが、
最近、表面張力が 高いからなのか なんなのか
おおきな 大きな あぶくが できます。
はじめて見たときには、風呂用の洗剤が 残っていたのかな? と
思ったりして 信じられなかったのですが、
他にも 「3~4センチくらいの 大きな泡が出来ます。」
との声をいただいたので お湯の表面張力の 偉大さを発見したのです。
今までにも 「天のまなみ」は、洗剤のように 表面張力が大きいので
掃除にも 油汚れにも 床磨きにも 重宝していましたが、
これほど、大きな あぶくが出来るとは 思いませんでした。
携帯で 写真を撮ってみました。
いまいち、よく分かりませんが、
この あぶくも また直径3センチ以上は あるのです。
皆さんも 嘘だと思って
風呂のお湯を 泡立てて 試してみてください。 ぜひ
毎日、歯磨きをしています。
今までは 歯磨き剤で 磨いてから
「海のまなみ」で 仕上げ磨きをしていました。
「海のまなみ」で磨くのは 主に歯茎です。
ふと、思うところがあって 「海のまなみ」だけで 歯を磨こうと思いました。
出毒素風呂に入っている間 湯船に浸かっている 時間が長いので
ゆっくり 歯磨きをしています。
その約15分から20分くらいの時間を
「海のまなみ」で 歯茎を磨く時間に変えてみたのです。
すると 歯茎の調子が良くなって 引き締まって「キュッキュッ」と
音がする感じです。それは それで 良かったんですが
なんと 胃のあたりがとても痛みます。
「海のまなみ」で歯を磨くと 胃から 邪気が出て
痛みが出るようなのです。 でも 食欲は ありますけど
歯茎と 胃が つながっていることが よくよく 分かります。
胃の痛みは 徐々に おさまりつつありますので
もうすこし 「海のまなみ」での 歯みがきを続けてみようと思います。