傷の手当てには「天のまなみ」 2

天のまなみ

傷は深くて 化膿しやすいし 

傷跡も深く ケロイドになって 残るでしょう。


と 医者から 宣告された 息子の額の怪我でしたが

「天のまなみ」で 手当てしたところ


傷は あきらかに 

水で濡れているのにも関わらず 乾いていて

かさぶたが 出来て 

肉芽は つぎつぎに もりあがりました。


化膿して 膿が出たり 浸出液がたまって

湿布している 綿花が汚れることもありません。


何よりも 痛みが まったくありません。

傷を直接 触れば 痛むようですが

「天のまなみ」で湿布している間は、生活のために動く程度では

傷のことを 忘れるほど 痛くないらしいのです。


風呂上がりに ついつい 手当を忘れてしまって

「天のまなみ」の湿布を忘れたら

痛みがぶり返したことが あったそうです。


その時に 息子が

「あぁ~ 恐ろしい」 「恐ろしいほど効くわぁ~」

と言っていた言葉が 耳に残っています


医者にも行かず 

普通の生活をして 風呂にも入りましたが

まったく、化膿することも無く 

傷は3日ほどで かさぶたが出来ました。


医者の診断では、一週間は 毎日通いなさい と

言われた深い傷でした。

しかも 打ち身による 怪我なので 

炎症も 腫れもあったのです。


「天のまなみ」は、水状の三元エネルギーです

傷口は、水によって ぬれているのに


乾いているかのように

カサブタが 出来ているのです目


これは ホント 不思議です。