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「ずいぶん　あやしいホームページ　だったでしょ。(・ω・)/　」
「よく　来てくださいましたねぇ　o(^-^)o」

と　声をかけたら

「体験談が　たくさん書いてあったので　本当なんだぁ　」
と　思いましたと　応えて下さった。

そういえば
先日　同じ質問を　した方も　おっしゃいました。

「膨大な　体験談　ですね。」
「あれだけたくさんの　嘘は　書けないから　本当なんだと　思いますよ。」　と

どこかで聞いたような　話だったので
ついつい　見ることになりました。

「歴史は　終末から　創られました。」　と　いう言葉も
耳慣れた　言葉になってきましたが

同じように、
未来の出来事が　５０年も前に　予言されていた。
と　いう内容でしたから、親近感が　ありました。

そして　主人公の　幼い息子が　言うのです。
どこからか　分からないけれど

「ささやくように　聞こえてくるんだよ。」
と　話すのですが、

思わず　私も　うなずきながら
「そうそう　頭のなかで　声が　ささやくように　聞こえるんだよねぇ　」　と　
同意を求めていました。

その声も　
耳で聞こえるのでは　ないのだけれど、
女性だとか　男性だとか　
おじさんとか　おじいさんとか
しわがれ声だとか　何となく分かるんです。

人が、余命を知って　最後の時を　思いを残さずに　過ごせること
ホスピスなどの　施設の中で　やすらｊかに　過ごすことは　自然のこと　素敵なこと　だと　思っていたのです。

しかし、今は　全く気持ちが異なっています。
「告知は　大反対」
人の思いは　強く　人は　思った通りの　結果を　引き出してしまいます。
死の準備の時間は　希望のない　時間です。
希望のない時間は　なんと　切なく　もの悲しいことでしょう。

いつも　希望を持って　生きることが　一時　一時を充実させるのだと思うのです。
その　思う力　念じる力を　強くするのが　この　日之本元極の　功法です。

私が　もし　一年の余命を宣告されたら
生き生きと　充実させて　その時を　過ごせるか
指折り数えての　カウントダウンは　周りの人を悲しみに包みます。

生命とは　分からぬものです。
不可能を　可能にして　「ふじのやまい」を治す　気功法だと　思っています。

最近、そんな　テレビドラマをみて　ふと
医師による　告知のことを　考えていました。

「もったいない　ですね。」

こんなに　良い功法を　もっと　多くの方々に　体験してもらえるように
情報を発信しないと　もったいないですよね。
もっと　もっと　多くの方々に　知らせると　拡がっていくと思います。
口コミでは　たかが知れています。

本当に　皆さんが幸せになれる　功法だと　思いますよ。　
もったいない

というわけで　観光と言っても　どこでも良かったのですが、
世界遺産の　白川村に行くことになりました。

この日は　一日中　小雨が降っていましたし
同時に　晴れて太陽が　出ていたので

虹の出やすい　気象条件が　あったようで
午前中から　夕方　日が暮れるまで
なんども　なんども　虹を見ました。

もうその回数は　１０数回
「人生で　はじめてや　長生きはするもんやなぁ」と　母親も大喜び

薬など、今まで飲んだことのない母親は
とっても　怪訝な顔で　言いました。
「私は　薬は飲みません。薬を飲んだら　病気になりますねん。」　と

それでも「増田先生の　お勧めだから…　」　と　話すと
「あっそうぅ　ほなぁ　飲むわ　」　と素直に飲みました。

飲んだ夜は　手足が　暖かくて　朝までトイレに起きることなく　眠れました。
次の朝は　ぽかぽか　身体が温かくて　動功の修練をして　少し動くと　汗が出たようでした。

「なんか　身体に　いいみたい」　と　珍しく　言います。
今はまだ、飲み始めたばかり　もう少し　実験を　続けてみます。

（つづく）

2階と　配水管が連動しているようで
2階の　排水が　部屋に入り込んできたのですから
それは　それは　大変でした。

それでも　よくよく考えてみると
いつもは　夜は一人で過ごす母ですが、
今夜は　私の姉が一緒に　部屋にいてくれました

本当に、不幸中の　幸いです。

母親が　一人でいたときに　起きていたら　途方に暮れていたことでしょうし
出かけていて、不在だったら、2階からは　汚水がどんどん　あふれて部屋中水浸しで大変なことに　なっていたわけです。

免れることができない　不幸は　あっても
不幸中の幸いだったわけです。

これも　頑張って　修練をしているからですよね。
ありがとうございます。

普段から　熱心に修練している方で　
貫頂は　何回も　受けていらっしゃるものの
「放瀉貫頂」を　はじめて受ける　方を　ずっと見つめていました。
邪気が　どんな風に　排泄されるのかなぁ　と　ぼんやり見つめていたのです。

天目で　モノを観るときには　この「ぼんやり見つめる」が　こつです。
すると　モクモクフワフワ　くもった色の邪気が　排泄されて、
まるで　湯気のように　身体から排泄されて　モクモク出ているのです。

ふと、他の方々も　ぼんやり見つめてみました。
すると　

放瀉貫頂を　はじめて受ける方
あまり修練が　出来ていな方、
年齢が　高い方
関東以北の方　は

モクモクと　排泄される邪気が　たくさんありました。

今までは、このスモークが　見えなくて分からなかったので
今日　改めて　「本当にすごい貫頂なんだ　」と
ビックリしながら　帯功の時間を　過ごしました。

神様の　言われたことは　本当でした。　

汗を　拭いているときには　分かりませんが、
翌日、洗濯をしようとすると　タオルが臭いのが　分かります。
おまけに　パジャマも臭いです。　一晩中、ニオイを吸って　くれているようです。

タオルなどの　洗濯は
「海のまなみ」をスプーン一杯入れて　洗濯機で洗っています。

それだけ　たくさん　邪気が出る
排泄しても　また　排泄しても　また　また　出る　出る
すぐに　邪気はたまって　しまうのですね。

先日のこと、
出毒素風呂に　毎日　入ってはいるものの
「くさい」　とか　「湯がにごる」　とか　「邪気が出るとか」
全く分からないという方が　いらっしゃいました。
この方、修練はしていません。

なんら、変化がないので、
「効果が無いんじゃないか？」
「効果の出る人と、出ない人が　いるのか？」　という質問です。

CDは、誰にでも　同じように　働きかけるはずなので、
「ただ、ただ、邪気の出る様子が　分からないだけじゃ　ないのかなぁ」　と　思ったものの　その方の　身体を感じてみました。

身体の　細胞が　かちかちに　固まっています。経脈も通じていません。
この方、邪気が出る　準備が　まだ　出来ていないのです。
どれほど　たくさんの邪気が　たまっていようと
邪気が　出やすい　からだと　出にくいからだが　あることが分かりました。

身体の　奥深くに　邪気が押し込まれて　出にくい　体質が　あることもわかりました。

入門講座を　受講して　修練をしている方々は
邪気の　出方が　比較的スムーズで　排泄されやすい
体質的なことや、ご病気など　邪気を排泄しにくい方も　いらっしゃるのですね。

我慢強く、出毒素風呂を続けることも　良いのですが、

邪気が　出やすいように　入門講座を受講して
修練を　がんばってみませんか？