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今日は、位山に行ってきました。

と言っても　お友達を　登山口まで　送迎しただけのこと

「位山に　出かけたのは　二年ほども前になるなぁ～　」　と

懐かしい出来事を　思い出しつつ　車を走らせました。

途中の　登山道は、舗装されたり、補正されたりしていて

随分　走りやすくなっていました。

スキー場のゲレンデ　祭壇岩のすぐ側にある　ホテルでは

結婚式の最中でした。

皆さんが　楽しそうに　笑顔で祝福していましたが

こういう　幸せそうな場面は　いつ見てもいいですね。

この　幸せな時間が　長くは続かないのが

世の中の常ですけれど…

帰り道

車の中は　エネルギーが満タンで

暑くて、熱くて　仕方がありませんでした。

外気温は、２２度

決して熱くはない　気温だったのですが

汗ダクダクで　運転していました。

どうも　お友達の皆さんも　神様の祝福を　受けられたようでした。

台風が　速度を上げて接近中とか

この週末に　山登りを計画していた方々が

北アルプスへ行くのを取りやめたので

「どこかに景色の良い場所は　あるかしら　」　と聴くので

「そりゃ～～　良いと言えば　位山ですよ　気のエネルギーがすごいです」

と紹介しました。

ちょうど、手元に　位山の祭壇岩の　写真があったので

見せると　わぁ～　行ってみたい　　ということで

急遽　行き先を変更して　位山へ登ることになりました。

もう少しの間　天候　が良いと　いいですね。

今日の月の　輝きはすごいです

明日は、満月だそうです。

縁あって、

自閉傾向や　運動の発達、言葉の発達の遅れ

などなどについて　心配のある　子供たちと出会いますが

心身共鳴神法や　貫頂を　受けたその後の　姿を

目にする機会は　なかなか少ないものです。

「どうしているんだろう？」　と　思い出すことも多いものです。

こまめに　新宮に来てくださり　講座を受講したり　修練をしたりする

熱心な修練者の　父母さんもみえますが、

祖父母の依頼などによって　父母の意図しない　施術も

なかにはあります。　

こういう場合には　少し　もの悲しい気持ちがしますし、

効果も　父母が　懸命に修練したり　望んだりする場合と

比べると　「劣りますよ。」　と　神様はおっしゃるのです。

「いったい、あの　子供たちはどうしているのかしら…？」　と

思い出しては　心配をすることも　たびたびです。

それでも　先日　あっと　驚くことがありました。

メールが届いて　２歳の子供さんの写真が添付されていました。

目元が　ゆるんで　優しい目つき

顔がぽちゃぽちゃと　まあるく　かわいい２歳らしい子供の笑顔がみえます。

お母さんに抱かれて　身体を母に預けて安心しています。

初めて出会った　このお子さんが　生後５ヶ月の時に、

身体をのけぞらせて、奇声は発して

抱っこする　お母さんから　のけぞって離れてしまう仕草　と

視線が合わずに　空をみつめている　目線の先を思い出していました。

「あ～～良かった　　こんなに　変化してるんだ　」

かかわった　子供たちが　日之本元極功法の　影響を受けて

生き生きと　変身していくようすは　なんとも　嬉しくて、楽しみなものですね。

奄美大島の沖で　眠っておられた　神鳳の神が目覚めて、

人の身体の中で　「身体の統括を手伝います。」　と

おっしゃったのは、８年ほど前です。

その後、いつも身近にいて、

功法の効力を上げる仕事を　手伝ってくださり、

上丹田に依拠して　存在してくださったていたものの

いつの間にか　海の底で眠って　いらしたそうです。

そして、ふたたび

「起きて働きましょう。」　と　姿を現してくださいました。

随分高い次元に　おいでになるそうで

姿を見ようとしても　光がまぶしくて　明確に観ることが難しいほどです。

こんな　お話をある修練者にしましたら、

そういえば　　最近

出毒素風呂の邪気の出方が　尋常ではないんです。

垢ともいえぬ　何とも形容できない　邪気　や

砂のような感触の　邪気や

お湯が濁ってしまうほどの　邪気が

も～う、いっぱい出ています。

これも　もしかして　神鳳の神が　起きて働いてくださることに

関係があるんでしょうか？　と　質問されました。

そして、

カメ仙人は　おっしゃっています。

天のまなみ　も　海のまなみ　功法の効力も

すべての　事象に　神鳳の神の存在が　変化をもたらしていますよ。

と

「新　戻戻止痛」の　受講後

「股関節が痛い」　と言っていらっしゃる方が　数人おられました。

中には　すぐに立ち上がることが出来なくて

寝ころんでしまう方も

もともと　股関節が硬い　と思っていらしたご様子で

悪いところに　細胞がよみがえる　功法が

どんぴしゃりと　効いたようです。

私は

講座中に　身体のあちこちの　細胞が　チリチリ焼けるような

痛みというか　刺されているような　感覚がありました。

頭も重くて　痛くて

今でも　同じように　重い感じが続いています。

やはり　頭が悪いようですね。

今日は　早めに寝ます。

今日の講座中に　ぐっすりと眠ってしまった　母親ですが

夕食を食べたものの　また　すぐに　寝てしまいました。

不眠症に　悩まされることもなく　

眠り続ける体力があること　

とっても　幸せでそうに　寝ています。

岐阜県では　大雨が降りました。

JR高山線も　高速道路も　一時通行止めになった程です。

高山は　一日中　曇りで、一時的に小雨が降る程度で

涼しい一日でした。

ちょっと　まとまって修練が出来た　休日でした。

雨のあと　

いつも決まって　新宮の正面の　この山の　あたりに虹が出ます。

虹は

時には、　二重　三重　になって姿を見せてくれることもあり

四重に　重なった　虹を見たこともあります。

虹はきれいでしたが…

まだ　幸運は届いていません。

「あおいとり」が来ます。　と　神様がおっしゃいました。

以前にも　ある方から　青い鳥の描かれた　マグカップをいただいたのですが

昨日　また　ふたたび　母親が　こう言ったのです。

「このカップはとっても　素敵やけど　ちょっと　重たいから　日之本さんで使って」　と

と言うわけで

また　また　青い鳥が　日之本にやってきました。

なにか　　ご縁があるんですね。

本日の　午後より　階ふた講座が　始まりました。
新宮は、高いエネルギーに　包まれて
体が　あつくて　仕方がありません。

そして　私は　いつもどおり　頭が痛いです。
やっぱり　あたまが　悪いんですね

私の９３歳になる　母親は　銭湯が大好きです。

大きな浴槽に　首までどっぷりと浸かって

汗が　たっぷりと出るまで　ゆっくり　暖まるのが好きなのだそうです。

大阪から　高山に引っ越してきてからは

銭湯が歩いていける　距離にはないので　

近くのホテルの　温泉に　時々出かけていました。

ところが　最近では　自宅で入る出毒素風呂が　お気に入りで

温泉に出かけることが　とんと　減ってきました。

母親の出毒素風呂の入り方は

一人用の　小さな浴槽に　たっぷりの「海のまなみ（塩）　」

「天のまなみ」を入れます。

少し、身体を温めたら、　浴槽から出て

「海のまなみ」を　身体に塗ってぬって　塗り続けて

ごしごし　ゴシゴシ　こすります。その時間、なんと　３０分

こすると　肌が白く　変化するのだそうですが…　ホントかなぁ

時々、背中に「海のまなみ」を塗ってあげます

頭の後ろにも　ぶっかけて　塗ってあげます。

その時の　風呂場の臭いこと

体臭というか　邪気のにおいというか　

加齢臭というか　それは　それは　臭いのです。

それから　浴槽に入って　また、ゆっくりと　暖まります。

時々、生きているかどうかを　診にいきます。　

だいたいは元気です。

その後、風呂上がりには　邪気が吹き出すので　

「すっきりしたけれど　寒いワァ～」　と　

付けておいた扇風機を　消してしまいます。

そして、肌がツルツル　になったでぇ　と自慢します。

いくつになっても　肌がきれいになるってことは　嬉しいものなんですね。

邪気消し効果　抜群の出毒素風呂

とっても　臭いだけのことは　ありますよ

身体のあちこちに　邪気の吐き出し口が　

あることが　判りました。

私の踝には　座りもしないのに　座りだこ

膝には　拭き掃除もしないのに　膝頭に　たこがあります

そして、最近また　あらたな邪気の吹き出し口が　判りました。

９３歳の母親の実験で　判明したのです。

母親には　手のひらと　前腕部分に　シミがたくさん出来ています。

これは　日に焼けるから　色も黒くて　

日焼けの後が　シミになって、

シワシワになっているのだと　思いこんでいました　が

出毒素風呂と　麹で創った美肌水で　毎日こすった効果でしょうか

手の甲部分のシミが　ほとんど消えてなくなりました。

いつまでも　しつこく残ったのが　肘から手首までの間の　シミです。

日に焼けたことが　シミの原因だとすれば　

手の甲の方が　圧倒的に　日にさらされる時間は長いのですが

手の甲のシミは消えて　前腕部のシミが残っているのです。

この　シミからエネルギーを入れると

大腸、肺、甲状腺に　エネルギーが入っていきます。

どうも　大腸、肺、甲状腺　の邪気の吹き出し口が

腕の前腕部分にあるようです。

そして、私にも　ここに　シミがあります。

修練をして　きれいな肌にしないといけませんよね。